- 関
- optical rotatory dispersion、rotatory dispersion
WordNet
- the 15th letter of the Roman alphabet (同)o
- the blood group whose red cells carry neither the A nor B antigens; "people with type O blood are universal donors" (同)type_O, group O
PrepTutorEJDIC
- 《呼び掛けの名前の前につけて》『おお』,あ / (驚き・恐れ・喜び・苦痛などを表して)『おお』,ああ,まあ / 《肯定・否定を強めて》
- oxygenの化学記号
- ohmオーム / Old
- Oregon
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/01/06 09:37:21」(JST)
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シカゴ・オヘア国際空港
Chicago O'Hare International Airport |
|
連邦航空局・空港図 |
|
航空写真 |
IATA:ORD – ICAO:KORD – FAA:ORD |
概要 |
空港種別 |
公共 |
設置 |
シカゴ市 |
運営者 |
シカゴ市航空局 |
国・地域 |
アメリカ合衆国 |
都市 |
イリノイ州シカゴ |
拠点航空会社 |
|
標高 |
204 m / 668 ft |
座標 |
北緯41度58分43秒 西経087度54分17秒 / 北緯41.97861度 西経87.90472度 / 41.97861; -87.90472座標: 北緯41度58分43秒 西経087度54分17秒 / 北緯41.97861度 西経87.90472度 / 41.97861; -87.90472 |
ウェブサイト |
flychicago.com/Ohare/... |
滑走路 |
方向 |
ILS |
全長×全幅(m) |
表面 |
04L/22R |
YES |
2,286×46 |
舗装 |
04R/22L |
YES |
2,461×46 |
舗装 |
09L/27R |
YES |
2,286×46 |
舗装 |
09R/27L |
YES |
2,428×46 |
舗装 |
10/28 |
YES |
3,962×46 |
舗装 |
14L/32R |
YES |
3,050×46 |
舗装 |
14R/32L |
YES |
3,962×61 |
舗装 |
ヘリポート |
番号 |
大きさ(m) |
表面 |
H1 |
61 |
舗装 |
統計 (2009年) |
利用者数 |
64,397,782 |
出典:連邦航空局[1]と空港公式サイト[2]より |
シカゴ・オヘア国際空港(英: Chicago O'Hare International Airport)はアメリカ合衆国イリノイ州シカゴ市にある国際空港。
目次
- 1 概要
- 2 歴史
- 3 施設
- 3.1 ターミナル 1(ユナイテッド航空ターミナル:コンコース B 及び C)
- 3.2 ターミナル 2(コンコース E 及び F)
- 3.3 ターミナル 3(コンコース G、 H、 K、 及び L)
- 3.4 ターミナル 5(コンコース M)
- 3.5 貨物航空会社
- 4 アクセス
- 5 脚注
- 6 関連項目
- 7 外部リンク
|
概要
シカゴ郊外にある3組の平行滑走路を含む計7本の滑走路を持つ巨大空港で、ユナイテッド航空の本部(ハブ空港)、アメリカン航空のハブ空港である。2005年までは離着陸回数が世界一の空港であった。
歴史
空港の建設は第二次世界大戦中の1942年に行われた。これは、ダグラスC-54輸送機の製造工場用の飛行場であった。工場の位置の選定にあたっては、シカゴから適当な距離があり、広い敷地が得られることが条件となった。ダクラス社は、1945年に西海岸へ移動し、当地の名称はオーチャード(Orchard)飛行場となった。1949年に第二次世界大戦のエースであるエドワード・ブッチ・オヘアを記念し、オヘア空港に名称が変更された。
施設
オヘア国際空港は現在4つの旅客ターミナルを持っている。さらにターミナル・ビルが2つ以上追加される予定もある。各旅客ターミナルの間は無人鉄道(ATS)で結ばれている。
国際線到着は、入国管理施設がターミナル5にしかない関係で、たとえアメリカの航空会社と云えどもターミナル5に全て到着する。アメリカにはもともと出国管理制度がなかった関係で、国際線出発はアメリカ系航空会社の場合ターミナル1・2・3出発となることが多く、また、航空会社連合(アライアンス)を組んでいる海外航空会社の一部の、アメリカ系航空会社とコードシェアを行っているものに関してもそのような出発形態をとる便があるため、国際線利用の場合は注意が必要である。国際線到着→国内線のりつぎはATSを利用して行う。(出国管理制度は現在、US-VISITシステムが試験運用中であり、この本運用によって当空港の国際線出発の形態の変化もありうる)
なお、滑走路の再配置工事が終われば、その敷地の西に州間高速道路I-90 ないしは Elgin-O'Hare 高速道路 からアクセスできる大きなターミナル集合体を作る事もできるようになる。
敷地の南西側にある大きな航空貨物建屋はターミナル5の位置に建っていた、古い貨物地区の大部分を移設することにより1984年にオープンした。
ターミナル 1(ユナイテッド航空ターミナル:コンコース B 及び C)
ターミナル 1のコンコース B & C 間をつなぐ連絡地下通路
- ユナイテッド航空・国際線出発便、国内線出発便及び到着便(オールバニ、アルバカーキ、アムステルダム、アンカレッジ、アルバ、アトランタ、ボルチモア/ワシントン、バンコク、北京、バミューダ、ボイシー、ボストン、ブエノスアイレス/Ezeiza、バッファロー、バーリントン、カルガリー、シャーロット、シンシナティ、クリーブランド、コロンバス、コズメル、ダラス、デイトン、デンバー、デモイン、デトロイト、エドモントン、フォートマイヤーズ、フランクフルト、グランドケイマン、グランドラピッズ、グリーンズボロ、ハリスバーグ、ハートフォード、香港、ホノルル、ヒューストン、インディアナポリス、カフルイ、カンザスシティ、コナ、リベリア、ロンドン(ヒースロー)、ロサンゼルス、マンチェスター(NH)、メキシコシティ、マイアミ、ミネアポリス、モンテゴベイ、ミュンヘン、ニューアーク、ニューオーリンズ、ニューヨーク(ラガーディア)、オークランド、オクラホマシティ、オマハ、オレンジ郡、オーランド、パリ、フィラデルフィア、フェニックス、ピッツバーグ、ポートランド、プロビデンス、プエルトバラータ、リッチモンド、ロチェスター (NY)、サクラメント、セントルイス、セントトーマス、ソルトレークシティ、サンアントニオ、サンディエゴ、サンフランシスコ、サンノゼ、サンホセデルカボ、サンファン、サンパウロ、シアトル(タコマ)、ソウル(仁川)、上海(浦東)、シンガポール、スポケーン、シドニー、台北、東京/成田、トロント、ツーソン、バンクーバー、ワシントン(ダレス)、ワシントン/レーガン、ウェストパームビーチ、ウィニペグ)
- ユナイテッド航空運用 Ted(フォートローダーデール、ラスベガス、マイアミ、オーランド、フェニックス、サンホセデルカボ、サンフアン、タンパ)
- エアー・ウイスコンシン運用 ユナイテッド・エキスプレス(アップルトン、デモイン)
- シャトーカ航空運用 ユナイテッド・エキスプレス(バッファロー、インディアナポリス、ルイビル、ロチェスター (NY)、サウスベンド、シラキュース)
- ゴージェット航空運用 ユナイテッド・エキスプレス(シンシナティ、ジャクソンビル(FL)、マンチェスター (NH)、オマハ、セントルイス、シラキュース、タルサ)
- メサ航空運用 ユナイテッド・エキスプレス(アトランタ、アップルトン、オースチン、ボイシー、カルガリー、シーダー・ラピッズ、シャーロット、クリーブランド、コロラドスプリングス、コロンビア、コロンバス、デイトナビーチ、デモイン、グランドラピッズ、グリーンビル (SC)、カンザスシティ、マンチェスター (NH)、メンフィス、ミルウォーキー、ナッシュビル、ローリー/ダーハム、ロチェスター (NY)、サバンナ 、サウスベンド、シラキュース、トラバースシティー、タルサ、ウィチタ、ウィルクスバール/スクラントン)
- シャトル・アメリカ運用 ユナイテッド・エキスプレス(オールバニー、アルバカーキ、バッファロー、コロンバス、ダラス/フォートワース、デモイン、フォートマイヤーズ、グランドラピッズ、ハートフォード、ヒューストン/インターコンチネンタル、インディアナポリス、カンザスシティ、ミネアポリス、モントリオール、マートルビーチ、ニューオリンズ、オタワ、ホワイトプレインズ)
- スカイウエスト航空運用 ユナイテッド・エキスプレス(アクロン、アレンタウン/ベスレへム、アップルトン、オースチン、バーミングハム (AL)、バーリントン、シダーラピッズ、チャールストン (WV)、シンシナティ/ノーザンケンタッキー、クリーブランド、コロラドスプリングス、コロンバス、デイトン、デモイン、Fayetteville (AR)、フォートウェイン、グランドラピッズ、ヒューストン/インターコンチネンタル、インディアナポリス、ジャクソンビル (FL)、カラマズー、カンザスシティ、ノックスビル、ランシング、レキシントン、リンカーン、ルイビル、メンフィス、ミルウォーキー、モーリン、ナッシュビル、ノーフォーク、オマハ、ピオリア、プロビデンス、ロアノーク、サギナウ、ソルトレイクシティ、サンアントニオ、サバンナ、スーフォールズ、サウスベンド、スプリングフィールド (MO)、シラキュース、トラバースシティー、タルサ、Wausau/スティーブンスポイント、ウィチタ、ウィルクスバール/スクラントン)
- トランス・ステイツ航空運用 ユナイテッド・エキスプレス(オールバニ、ブルーミントン、バーリントン、ハリスバーグ、マディソン、マンチェスター (NH)、ミルウォーキー、モーリン、モントリオール、オマハ、ポートランド (ME)、ローリー/ダーハム、リッチモンド、セントルイス、サウスベンド、シラキュース、ホワイトプレインズ)
- 全日本空輸(ANA)・国際線出発便(東京/成田)
- ルフトハンザ航空・国際線出発便(デュッセルドルフ、フランクフルト、及びミュンヘン)
現在のターミナル1は、1955年建設の国際線用発着ターミナルに代わるものとして、1987年に建設された。
ターミナル 2(コンコース E 及び F)
- エア・カナダ(モントリオール、オタワ、トロント、バンクーバー)
- コンチネンタル航空(ヒューストン/インターコンチネンタル、ニューアーク)
- エキスプレスジェット航空運用 コンチネンタル・エキスプレス(クリーブランド、ヒューストン/インターコンチネンタル、ニューアーク)
- デルタ航空(デトロイト、メンフィス、ミネアポリス/セントポール)
- ユナイテッド航空
- USエアウェイズ(シャーロット、フィラデルフィア、ピッツバーグ)
- アメリカウエスト航空運用 USエアウェイズ(ラスベガス、フェニックス)
- エアー・ウイスコンシン運用 ユナイテッド・エキスプレス(ワシントン/レーガン)
- ミッドアトランティック航空運用 ユナイテッド・エキスプレス(フィラデルフィア、ピッツバーグ、ワシントン/レーガン)
- リパブリック航空運用 ユナイテッド・エキスプレス(ピッツバーグ、ワシントン/レーガン)
- ジェットブルー航空(ニューヨーク/JFK、ロングビーチ)
ターミナル2は1962年の大規模な空港拡張の際に建設された。
ターミナル 3(コンコース G、 H、 K、 及び L)
- アラスカ航空(アンカレッジ、シアトル/タコマ)
- アメリカン航空・国際線出発便、国内線出発便及び到着便(アカプルコ、アルバカーキ、アトランタ、オースティン、ボルチモア/ワシントン、ボストン、ブリュッセル、カルガリー、カンクン、コロンバス、ダラス/フォートワース、デリー、デンバー、デトロイト、ダブリン、エルパソ、フェイエットビル (AR)、フラッグスタッフ、フォートローダーデール、フォートマイヤーズ、フランクフルト、グラスゴー、ハートフォード、ホノルル、ヒューストン/インターコンチネンタル、インディアナポリス、ジャクソンホール、カンザスシティ、ラスベガス、ロンドン/ヒースロー、ロサンゼルス、マンチェスター (UK)、マウイ、メキシコシティ、マイアミ、ミネアポリス/セントポール、モントリオール、ナッシュビル、ニューオーリンズ、ニューアーク、ニューヨーク/ラガーディア、オレンジ郡、オーランド、パームスプリングス、パリ/シャルルドゴール、フィラデルフィア、フェニックス、ポートランド (OR)、プロビデンス、プエルトバラータ、ローリー/ダーハム、リノ/タホ、ローマ/Fiumicino、セントルイス、ソルトレイクシティ、サンアントニオ、サンディエゴ、サンフランシスコ、サンフアン、サンノゼ (CA)、San Jose del Cabo、シアトル/タコマ、上海/浦東、タンパ、東京/成田、トロント、ツーソン、ベイル、バンクーバー、ワシントン/レーガン、ウエストパームビーチ、ホワイトプレインズ)
- アメリカン・イーグル航空(オールバニー、アトランタ、ブルーミントン、バッファロー、シーダー・ラピッズ、シャンペーン/アーバナ、シャーロット、チャタヌーガ、シンシナティ/ノーザンケンタッキー、クリーブランド、コロラドスプリングス、コロンバス、デイトン、デモイン、デュバク、エバンズビル、ファイエットビル (AR)、フリント、フォートウェイン、グランドラピッツ、グリーンベイ、グリーンビル (SC)、ハリスバーグ、ハンツビル、インディアナポリス、ジャクソンビル、カラマズー、ノックスビル、ラクロス、リトルロック、ルイビル、マディソン、マーケット、メンフィス、ミルウォーキー、ミネアポリス/セントポール、モーリン、ナッシュビル、ナッソー、ニューヨーク/JFK、ノーフォーク、オクラホマシティ、オマハ、オタワ、ペンサコーラ、ピオリア、ピッツバーグ、リッチモンド、ロチェスター (MN)、ロチェスター (NY)、スーフォールズ、サバンナ、スプリングフィールド (MO)、シラキュース、トレド、トラバースシティー、タルサ、ワシントン/ダレス、ホワイトプレインズ、ウィチタ)
- デルタ航空(アトランタ、シンシナティ/ノーザンケンタッキー、ニューヨーク/JFK、ソルトレイクシティ)
- コムエアー運用 デルタ・コネクション(シンシナティ/ノーザンケンタッキー)
- イベリア航空出発便(マドリッド)
- スピリット航空(フォートローダーデール、フォートメイヤーズ、ラスベガス、ロサンゼルス、オーランド、タンパ)
ターミナル3は1962年の計画の中心として建設された。さらに1983年、コンコース Lの建設という、より有意義な拡張が行われた。
ターミナル 5(コンコース M)
- キャセイパシフィック航空(香港)
- 日本航空(東京/成田)
- 全日本空輸・国際線到着便(東京/成田)
- エアリンガス(ダブリン及びダブリン経由 シャノン)
- エールフランス(パリ/シャルルドゴール)
- エアインディア(アーメダバード (ロンドン/ヒースロー及びムンバイ経由、フランクフルト)
- エアジャマイカ
- アリタリア航空(ミラノ)
- アメリカン航空・国際線到着便
- Aviacsa(モンテレー)
- ブリティッシュ・エアウェイズ(ロンドン/ヒースロー)
- bmi(マンチェスター)
- ケイマン航空(グランドケイマン)
- エル・アル航空(テルアビブ)
- TACA航空(グアテマラシテ、エルサルバドル)
- イベリア航空・国際線到着便
- KLMオランダ航空(アムステルダム)
- 大韓航空(ソウル/仁川)
- クウェート航空(アムステルダム)
- LOTポーランド航空(クラコフ及びワルシャワ)
- ルフトハンザ航空・国際線到着便
- メキシカーナ航空(グアダラハラ及びメキシコシティ)
- パキスタン国際航空(マンチェスター及びイスラマバード経由カラチ)
- ロイヤルヨルダン航空(アンマン)
- ライアン国際航空・国際線到着便
- スカンジナビア航空(コペンハーゲン及びストックホルム)
- スイスインターナショナルエアラインズ(チューリッヒ)
- トルコ航空(イスタンブール)
- ユナイテッド航空・国際線到着便
- USA 3000(フォートメイヤーズ及びクリアウォーター/セントピータースバーグ)
貨物航空会社
- Aeromexpress
- アトラス航空
- CAL Cargo
- DHL
- Emery
- フェデックス
- Gemini
- Kalitta
- Martinair
- 日本貨物航空
- Polar Air Cargo
- UPS
アクセス
- 鉄道:シカゴ・L(CTA)のブルーライン(Blue Line)で、シカゴダウンタウンまで約1時間、2.25ドル。
- バス:ターミナル1・2・3から徒歩・Bus/Shuttle Centerに発着。ターミナル5バス停にも立ち寄り便多し。ウィスコンシン州ミルウォーキー・マディソン等からの都市間バスも発着。シカゴ・ミッドウェー国際空港行き連絡バスは片道16ドル(Coach USA、Omega Airport Shuttleなど)。
- 乗合タクシー:Continental Airport Expressで、シカゴダウンタウンへ片道27ドル。
- タクシー:シカゴダウンタウンまで、混雑していなければ30分程度、約40ドル。混雑時は75分以上かかることもある。
脚注
- ^ FAA Airport Master Record for ORD (Form 5010 PDF), effective March 15, 2007.
- ^ Monthly Operations, Passengers, Cargo Summary By Class, For December 2008 (published January 21, 2009)
関連項目
- アメリカ合衆国の空港の一覧
- シカゴ・ミッドウェー国際空港
- ジェネラル・ミッチェル国際空港
外部リンク
- オヘア国際空港 - ANA
- オヘア国際空港 - JAL
- FlyChicago.com - O'hare International Airport (英語)
- Coach USA (英語) - アメリカのバス会社連合のひとつ。ミッドウェー空港連絡バス、イリノイ州内・インディアナ州・ウィスコンシン州へ都市間バスを運行。
- Omega Airport Shuttle (英語) - ミッドウェー空港連絡バス。
- Continental Airport Express (英語) - 乗合タクシー。
空港情報 (KORD) |
|
空港情報 (worldaerodata.com) | 定時航空気象 (METAR) | 飛行用飛行場予報 (TAF) | 定時航空気象
|
|
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Ord may refer to:
- People
- Boris Ord (1897-1961), British composer
- Edward Ord (1818-1883), Major General in the US Army
- George Ord (1781-1866), zoologist
- Sir Harry St. George Ord (1819-1885), the 10th Governor of Western Australia
- William Ord (1781–1855), English Whig politician and landowner
- Places
- Ord, Nebraska, USA
- Ord, Northumberland, England
- Muir of Ord, village in Highland, Scotland
- Ord River, Western Australia
- Ord Irrigation Area Important Bird Area
- Ord River Floodplain Ramsar Site
- Ord Victoria Plain
- Ord Township, Nebraska (disambiguation), name of two townships in Nebraska, USA
- East Ord, Northumberland, UK
- Fort Ord, California, USA
- Mathematics
- Ord = the category of preordered sets
- Ord = the proper class of all ordinal numbers
- ord(V) = the order type of a well-ordered set V
- ordn(a) = the multiplicative order of a modulo n
- Businesses
- Ord Publishing, an imprint of the German group VDM Publishing devoted to the reproduction of Wikipedia content
- Fiction
- Ord (Iron Kingdoms), a nation in the Privateer Press Full Metal Fantasy Genre
- A prefix for several planets in the Star Wars universe, such as Ord Mantell
- Ord (comics), a Marvel Comics character
- Ord (Dragon Tales), one of the characters in the children's television series Dragon Tales on PBS
ORD may refer to:
- O'Hare International Airport (IATA airport code "ORD"), an airport in Chicago, U.S.
- Object-relational database
- Office of Rare Diseases of the United States National Institutes of Health (NIH)
- Optical rotatory dispersion, a form of spectroscopy used to determine the optical isomerism and secondary structure of molecules
UpToDate Contents
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- The severity of retinal pathology in homozygous Crb1rd8/rd8 mice is dependent on additional genetic factors.
- Luhmann UF1, Carvalho LS2, Holthaus SM3, Cowing JA2, Greenaway S4, Chu CJ2, Herrmann P2, Smith AJ2, Munro PM4, Potter P5, Bainbridge JW6, Ali RR6.
- Human molecular genetics.Hum Mol Genet.2015 Jan 1;24(1):128-41. doi: 10.1093/hmg/ddu424. Epub 2014 Aug 21.
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- Asymmetric electrochemical polymerization in cholesteric liquid crystalline media: Effect of isomeric structures of chiral inducers containing bornyl group
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- NAID 120005608181
- Relationship between Superconductivity and Antiferromagnetism in LaFe(As<sub>1−</sub><italic><sub>x</sub></italic>P<italic><sub>x</sub></italic>)O Revealed by <sup>31</sup>P-NMR
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- NAID 10031158628
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★リンクテーブル★
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- 英
- optical rotatory dispersion、rotatory dispersion、ORD
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- 関
- optical rotatory dispersion、ORD
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- 同
- 食道入口部