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- Arrhenius equation
- 関
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- Swedish chemist and physicist noted for his theory of chemical dissociation (1859-1927) (同)Svante August Arrhenius
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Japanese Journal
- 燃料の着火特性が予混合圧縮着火(HCCI)燃焼に及ぼす影響—着火遅れに関する簡便な推定方法による自己着火挙動の解析—
- 尾山 宏次
- Journal of the Japan Petroleum Institute 55(5), 339-347, 2012
- … その現象の理解を促進するために,複数のArrhenius式を組み合わせた着火遅れに関する近似式をLivengood-Wu積分に適用することで比較的簡便にエンジンでの着火時期を推定する方法を考案し,文献値とかなり良く一致することを確認した。 …
- NAID 130001924177
- 日平均温度で算出した標準温度変換日数の過誤評価程度と日較差を用いた補正
- 原 嘉隆
- 日本作物學會紀事 79(3), 342-350, 2010-07-05
- … ある温度での日数をArrhenius式に基づいて25℃などの標準温度の日数に換算する温度変換日数は、異なる温度条件での植物生育予測にも用いられる。 …
- NAID 10026484491
- アスコルビン酸またはオクタノイルアスコルビン酸存在下における水溶液中でのカテキンの分解動力学
- 渡邉 義之,岡安 辰徳,井手之上 花菜 [他],安達 修二
- 日本食品工学会誌 10(2), 117-125, 2009-06-00
- … 速度定数の温度依存性がArrhenius式に基づいて解析され、見かけの活性化エネルギーおよび頻度因子を決定した結果、カテキン分解過程におけるエンタルピ-エントロピ補償の成立が示されたため、異なるpH下での分解が本質的に同じメカニズムで進行したことが示唆された(Tβ=46.4℃)。 …
- NAID 120005319077
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- アレニウスの式(―しき、英: Arrhenius equation)は、スウェーデンの科学者スヴァンテ・ アレニウスが1884年に提出した、ある温度での化学反応の速度を予測する式である。5 年後の1889年、ヤコブス・ヘンリクス・ファント・ホッフによりこの式の物理学的根拠が ...
- 世界大百科事典 第2版 アレニウスの式の用語解説 - 化学反応の速度は一般に温度 によってかなり大きく変化し,速度定数kと絶対温度Tとの間に近似的に次の関係式が 成り立つ。 k=A exp(-Ea/RT)ここでRは気体定数,AおよびEaは反応に固有の定数で ,A ...
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