- 英
- postoperative wound infection
- 関
- 術後創傷感染
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 腹部外傷と感染(2)管腔臓器 (特集 外傷(頭部・胸腹部・四肢・骨盤)と感染)
- 肝胆膵手術における術後創感染予防を目的とした創閉鎖法
- 金 達浩,塩澤 俊一,碓井 健文,土屋 玲,猪瀬 悟史,会澤 雅樹,吉松 和彦,勝部 隆男,成高 義彦,小川 健治
- 日本外科系連合学会誌 35(4), 534-538, 2010-08-30
- NAID 10027657691
- 小児外科病棟における入院時監視細菌培養検査の有用性
- 林 宏昭,大野 耕一,中村 哲郎,東 孝,山田 弘人,正畠 和典
- 日本小児外科学会雑誌 46(5), 852-856, 2010-08-20
- … 年以内に入院歴がある症例での保菌率は15.2%であった(p<0.05).手術を受けた保菌者37例のうち15例に非感受性抗菌剤が投与されたが,全例で術後MRSA感染症はみられなかった.しかし非保菌者1例(0.1%)にMRSAによる術後創感染を認めた.【結論】入院時監視細菌培養検査を行うことによって,MRSAの保菌者が把握でき,可及的に病棟内感染症と術後感染症の発症を抑制することができる.過去の入院歴はMRSA保菌の危険因子であり,1年以 …
- NAID 110007682255
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- 目的 術後創管理の基本と、創部の主な合併症について理解する 必要物品・準備 患者の状態に応じて準備する(ガーゼ、ドレッシング材など) 方法 術後創管理の基本について 術直後~術後48時間まで 原則ハイドロコロイド ...
- 2)創感染・基本的には術中に創が汚染されて感染する。手術した臓器の常在菌や循環障害、死腔の残存、創部の血腫、ドレーン・チューブ類の挿入なども誘因である。・創感染を起こす細菌は、ブドウ球菌、グラム陰性杆...
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★リンクテーブル★
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- 英
- postoperative wound infection
- 関
- 手術創感染、術後創感染
[★]
- 関
- surgical wound infection
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- 関
- 術後創感染、手術部位感染
[★]
- 英
- infection
- 関
- 定着、感染症、不顕性感染、顕性感染。サブクリニカル感染
- 細菌が宿主の体表面、体内や組織内に付着して増殖し、定着している状態。
- 感染の成立には微生物(定着能、増殖能、細胞内進入能、毒素産生能などを総合した病原性)と宿主(排除能、殺菌能などの生体防御機構)の力関係が崩れたときに生じる
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- 英
- postoperative、postprocedure
- 関
- 手術後