- 英
- self-administration、self-administered
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Japanese Journal
- アカゲザル及びラットにおける中枢神経系抑制薬の静脈内薬物自己投与
- 藤原 淳,飯野 雅彦,室田 尚哉,星野 満,佐々木 幹夫,若狭 芳男
- 日本毒性学会学術年会 40.1(0), 2002090, 2013
- … 薬物自己投与試験(SA)は,薬物の精神依存性検索のために実施され,薬物の強化効果を検索する.これまでSAでは基礎データの豊富なことからアカゲザルが多用されてきたが,ICH M3(R2)ガイドラインでは依存性試験の動物種はラットが推奨されている.ラットSAの基礎データも集積されてきているが,摂取がみられる動物の割合のデータが少ないため,未知の新規化合物の強化効果の評価でどれだけの例数を用いるべき …
- NAID 130004676683
- 藤原 淳,飯野 雅彦,若狭 芳男
- 日本毒性学会学術年会 40.1(0), 1033, 2013
- … の結果,中枢神経作用を有すると考えられる場合には,精神依存性に関しては薬物自己投与試験,薬物弁別試験あるいは条件付け場所嗜好性試験などを,また,身体依存性に関しては退薬症候の観察試験を行うことが推奨されている.薬物自己投与試験では,レバー押しによる被験物質の自己投与回数から強化効果を検索する.薬物弁別試験では,被験物質の投与時に生じる内部 …
- NAID 130004676561
- 森 友久,芝崎 真裕,鈴木 勉
- 日本毒性学会学術年会 40.1(0), 1032, 2013
- … そこで,薬物の感覚効果を指標にする薬物弁別試験,薬物による強化効果を指標にする薬物自己投与試験,さらに薬物摂取時の効果と環境要因を条件づけする条件づけ場所嗜好試験が薬物依存形成能の評価や作用機序の解明に現在までに広く用いられてきた。 …
- NAID 130004676560
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- 5. 薬物依存研究と薬物自己投与実験. 集. 特. 集. 特. 要約:薬物自己投与実験では, 動物がレバースイッチ. を押すと静脈内あるいは胃内に留置されたカテーテル. を介して 一定量の薬液が体内に自動注入される方法が. 多く用いられ,アカゲザルおよびラットで の ...
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★リンクテーブル★
[★]
- 関
- self-administered
[★]
- 英
- administration
- ラ
- administrationis
- 同
- 投薬 medication
経路
- 経口 PO peroral
- 静注 IV intravenous administration
- 筋注 IM intramuscular injection
- 皮下 SC subcutaneous
- 直腸 rectal
[★]
- 英
- self, oneself, ego