- 英
- tenodesis
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Japanese Journal
- 3-P2-81 術後早期全荷重を目的とした前十字靭帯再建における脛骨側の移植腱固定法 : ブタ膝を用いた生体力学的研究(骨関節疾患・基礎研究,バイオメカ,ポスター,一般演題,実学としてのリハビリテーションの継承と発展,第44回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 鉄村 信治,山口 淳,村尾 浩,田中 一成,服部 智,木本 真史,貴寶院 永稔,井元 恵津子,西村 由香,木下 光雄
- リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌 44(SUPPLEMENT), S545, 2007-05-18
- NAID 110006451364
- TJ screw system を用いた小関節靱帯再建術(教育研修講演)
- 田中 寿一
- 2007
- … 手の外科領域を中心とする小関節の靱帯再建・腱固定用に独自の interference screw と手技をより簡素・均一化するための手術附属器具を開発し(以下TJ screw system/MEIRA.CO.),良好な結果を得ている.本 system を用いることで,1)元の付着部に,2)適当な太さで線維方向が一致し,3)移植腱が緊張を有し,4)強固な固定力(初期,生理学的)と,5)Donar 部に障害とならないなどの靱帯再建の条件(表1)を満たし …
- NAID 120001797326
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- 装具固定 術後早期には、腱板の修復を待つために装具を用いて肩を固定します。 多くの場合4週間から6週間スリング固定を行います。固定期間は腱板断裂の重傷度により変更します。 スリングと呼ばれる肩固定装具。 他動運動 腱板 ...
- 腱自体の連続性があるので、3週程度のギプス固定、隣接指を屈曲肢位にするtension reducing positionでのギプス固定は腱の癒着を防止できます。Tension reducing positionは当科の鴇田 ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- tenodesis splint
- 同
- 手関節駆動式把持装具
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- 英
- tenodesis of extensor digitorum communis muscle
- 関
- 腱固定術
[★]
- 英
- fixation、consolidation、clamp、fix、fixed
- 関
- 鉗子、強化、クランプ、硬化、固定化、固定法、修復、定型的、圧密、固視、クレンメ