- 英
- lumbosacral enlargement (M)
- 関
- 腰膨大
- 図:M.281
- 第11胸椎から第1腰椎まで(T11-L1) (M.280)
- ここからでる脊髄神経の前枝が腰仙骨神経叢を形成し、下肢を支配 (M.280)
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- ... 腰髄から仙髄にかけての場所では、脊髄の太さが胸髄に比べてずっと太い。この場所を 頚膨大? (頸膨大)、 腰膨大? と呼ぶ。これは、それらの場所から出る脊髄神経が上肢や下肢とつながっているので、より多くの ...
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★リンクテーブル★
[★]
- 英
- lumbar enlargement (N), lumbar intumescence
- ラ
- intumescentia lumbalis
- 同
- 腰仙膨大
- 関
- 頚膨大。脊髄円錐
- 図:N.154
- 脊髄の下部で、下肢を支配する脊髄神経を出すために太くなっている部分。下方には脊髄円錐が続く。およそL1髄~L5髄(N.154)/L1髄-S3髄(医学事典)に相当する。
[★]
- 英
- vastly
- 関
- 大いに、広々
[★]
- 英
- lumbosacral
- 関
- 腰仙部
[★]
- 英
- macro
- 関
- マクロ