- 英
- constriction ring
- ラ
- nodus neurofibrae
- 同
- 絞窄輪
- 関
- ランビエ絞輪、ランヴィエ絞輪
UpToDate Contents
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- 1. 指輪の除去手技 ring removal techniques
- 2. 正常分娩および遷延分娩、分娩停止 overview of normal labor and protraction and arrest disorders
- 3. 帝王切開:手技 cesarean delivery technique
- 4. 避妊用膣内リング contraceptive vaginal ring
- 5. 産褥性子宮内反症 puerperal uterine inversion
Japanese Journal
- Combined central and peripheral demyelinationの新規標的:neurofascin
- 河村 信利
- 臨床神経学 54(12), 978-980, 2014
- … こなわれた全国疫学調査ではオリゴクローナルバンド陽性率が低いなど,多発性硬化症とはことなる特徴が明らかとなった.CCPDの自己抗体検索において,一部のCCPDにおける標的部位がランビエ絞輪,傍絞輪部であり,本自己抗体が抗neurofascin抗体であることが判明した.CCPDではその他の炎症性脱髄性疾患よりも高い抗neurofascin抗体陽性率を示した.一部のCCPDでは中枢,末梢神経共通蛋白であるneurofa …
- NAID 130004921186
- 大野 新一郎
- 神経眼科 31(1), 28-35, 2014
- … の既往が認められた.外眼筋麻痺は全外眼筋麻痺が少なく,外転神経麻痺が大半であることが分かった.複視の回復期間は平均約70日であった.GQ1b抗原は外転神経,滑車神経,動眼神経の髄外部のランヴィエ絞輪部周囲,シュワン細胞に多く局在するとされている.そこに抗GQ1b抗体が結合して伝達障害をきたし神経麻痺が発症すると考えられている.また近年,発症に関与するのは1つのガングリオシドだけではなく,2 …
- NAID 130004672129
- 楠 進
- 日本臨床免疫学会会誌 36(5), 334-334, 2013
- … 次感覚ニューロンに局在するGD1bに特異的な抗体は運動失調を伴うGBSにみられる.GQ1b抗体は,GBS亜型のFisher症候群,Bickerstaff型脳幹脳炎や,眼球運動麻痺を伴うGBSにみられ,GQ1bの局在する脳神経III,IV,VIの傍絞輪部や一部の一次感覚ニューロン,神経筋接合部等を標的とする.末梢神経ミエリンに局在するLM1に対する抗体は,脱髄型GBSにみられる.また二種類のガングリオシドの糖鎖が形成するガングリオシド複合体に …
- NAID 130003383019
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- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 - ランビエ絞輪の用語解説 - 有髄神経において,軸索の周囲を包んでいる髄鞘 (ミエリン鞘) が一定間隔で欠如している部分をいい,神経伝導に重要な役割を果す。フランスの解剖学者 L.-A ...
- 「絞扼輪症候群」について詳しく調べられる「QLife家庭の医学」。上肢や下肢などの複数の部位に、紐でしばったような「くびれ(絞扼輪)」がみられたり、切断された後のよう...
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- node of Ranvier, Ranvier's node
- 同
- 絞輪 絞窄輪 nodus neurofibrae、ランヴィエ絞輪
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[★]
- 英
- internodal, interanular
- 関
- 絞輪、ランビエ絞輪
[★]
- 英
- first node of Ranvier
- 関
- ランビエ絞輪
[★]
- 英
- internode
- 関
- 節間、節間部