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Japanese Journal
- 鼻瘤(第三度酒さ)の新しい手術療法(特別講演) (第82回日本皮膚科学会総会)
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- 顔が常に赤く、ニキビのような症状を伴ったり、ヒリヒリした感覚やほてりを感じたりする症状を酒さといいます。 酒さは、顔面の中央に発症しやすく、症状の程度により第1~3度に分類されます。 第1度:皮膚の毛細血管が拡張して赤くほてり感を伴う。
- 酒さは進行度により毛細血管拡張型、丘疹型と分けられ、初期症状は皮膚に赤みが見られるようになります。そのあと吹き出物が出てきて、さらに状態が悪化すると鼻が変形する状態になります。これが腫瘤・膿胞型酒さです。
- 鼻瘤(びりゅう)(第三度酒さ)…膿疱が悪化し、コブのように鼻の頭が盛り上がったようになるもの
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Japan Pharmaceutical Reference
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★リンクテーブル★
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- 英
- rhinophyma
- 同
- 酒さ鼻 brandy nose、赤鼻 copper nose、ざくろ鼻、第三度酒さ
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- 英
- liquor
- 関
- アルコール飲料
[★]
- 英
- thrice
- 関
- 三倍