- 英
- differential refractive index detector
UpToDate Contents
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- 1. 自動血液分析装置 automated hematology instrumentation
- 2. 線維筋痛症の鑑別診断 differential diagnosis of fibromyalgia
- 3. 重症筋無力症の鑑別診断 differential diagnosis of myasthenia gravis
- 4. 肝肥大:鑑別診断および評価 hepatomegaly differential diagnosis and evaluation
- 5. 関節リウマチの診断および鑑別診断 diagnosis and differential diagnosis of rheumatoid arthritis
Japanese Journal
- アミノカラムを用いたガラクツロン酸と中性糖類のHPLCによる同時分析
- 吉野 世美子
- 京都女子大学食物學會誌 60, 31-37, 2005-12-10
- … その結果,ショウデックスアサヒパックNH2P-50 4Eカラムの温度を40℃とし,1.75%燐酸を含む95%アセトニトリル溶液で溶出し,示差屈折計で検出することによりガラクツロン酸と中性糖類であるグルコース,ガラクトース,アラビノース,マンノース,ラムノース,キシロース,フコース,リボース,および内部標準物質のグリセロールを完全に分離,検出することができた。 …
- NAID 110005000748
- 酢酸菌の酸化反応を用いたD-arabitolの微量定量法と醤油醸造工程中のD-arabitolの挙動
- 佐々原 浩幸,竹下 圭,林 浩司,何森 健
- 生物工学会誌 : seibutsu-kogaku kaishi 83(6), 271-275, 2005-06-25
- … IFO 0841の洗浄菌体反応を用いて除去することによりD-arabitolの1000倍量まで共存炭素源の影響を除くことが可能であった.本定量法の測定限界は10μg/mlであり, 従来法である示差屈折計を用いたHPLC法のおよそ100倍の感度で測定が可能であった.また微生物酵素の基質特異性を用いるためD-arabitolのみの定量が可能であった.本定量法は醤油といった複雑な組成の食品にも応用が可能であった.本定量法を用いてD-arabitolの醤 …
- NAID 110002950289
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- 示差屈折率検出器(RID : Refractive Index Detector, 屈折計)は,紫外吸収の乏しい 成分の分析など多くの物質対して広く用いられていますが,ベースラインの安定化に時間 がかかり,困った経験をお持ちの方も少なくないと思います。
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- refractometer
- ラ
- refractometrum
- 同
- 眼屈折計、レフラクトメータ
- 関
- 屈折検査法
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- refraction、refract、refractive
- ラ
- refractio
- 同
- 光線屈折
- 関
- 屈折検査法
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- 英
- differential
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