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- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 - 有彩色の用語解説 - 色相,明度,飽和度の三次元をすべて含む色または色彩をさす。明度の次元しか含まぬ無彩色 (白,灰,黒) を除いたすべての色の総称。 (→色の体系 )
- 有彩色(ゆうさいしょく)とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。色の三属性である色相・明度・彩度を併せ持つ色、すなわち黒・灰・白色以外の色。⇔無彩色。 - goo国語辞書は30万5千件語以上を収録。政治・経済・医学・ITなど、最新用語の追加も定期的に行っています。
- 有彩色は一番左の写真のように赤・青・黄・緑などの色味が感じられる色のことです。無彩色は右の写真のように色味が感じられない白・黒・灰のことを指します。 もちろん中央の写真も有彩色となります。少しでも色みがついていれば有彩色となります。
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- ある心理テストで用いられる図版の一部(別冊No. 3)を別に示す。この心理テストについて正しいのはどれか。
- a 無彩色と有彩色の図版からなる。
- b テスト全体には5分程度を要する。
- c テスト全体は4枚の図版からなる。
- d 被験者は自ら質問紙に回答を記入する。
- e 精神疾患のスクリーニングが目的である。
[正答]
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