- 英
- fastigium (KH,KA)
- 関
- 第四脳室
- 図:KA.104
- 上髄帆は小脳の中心部に向かってせり上がり、天幕の頂のような室頂の壁を作っている
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 和久 利彦,岡田 博文
- 日本消化器外科学会雑誌 35(2), 180-183, 2002-02-01
- … の男性.腹痛を伴う筋性防御を認め, 虫垂炎術後の癒着に伴う絞扼性腸閉塞として緊急開腹術を施行した.回腸終末部より口側75cmに, 10×4cmの憩室を認めた.憩室は時計方向に360度の茎捻転をおこし, 壊死に陥っていた.憩室自体が頚部で捻転する純粋な成人の茎捻転の報告は本邦で2例が報告されているのみである.憩室が大きく, 可動性を有し, 憩室頂部が嚢状を呈していることが捻転発生に必要な解剖学的特徴と考えられた. …
- NAID 110001344174
- 正木 義男,古川 朋靖,渡辺 道隆,市川 銀一郎
- 日本耳鼻咽喉科學會會報 102(7), 891-897, 1999-07-20
- … を30秒間静注した後, 迷走神経を1分間電気刺激) の2群に分け, 刺激前後の前庭神経核, 下オリーブ核, 小脳室頂核の脳血流量, 及び心拍数, 動脈圧を比較した. …
- NAID 10005261188
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- 英
- climax、acme、fastigium
- 関
- 室頂、絶頂、極相、クライマックス
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室頂、極期
- 関
- acme、climax、fastigial
[★]
- 英
- ()
- 同
- fastigial nucleus
- 英
- fastigial nucleus