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病院名
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理念
- 埼玉県立精神医療センターの理念私たちは、患者の皆様の視点に立ち、信頼される良質な医療を提供します。埼玉県立精神医療センター4つの価値私たちは、和をもって4つの価値を実現します。真心-人権を尊重し、心のこもった医療サービスを提供します。安心-安全で質の高い医療を実践します。協働-地域の保健・医療機関との連携に努めます。高い技術を持つ心豊かな人材を育成します。
住所
- 〒362-0806 北足立郡伊奈町大字小室818-2
診療の特徴、実績
- 当センターは、県立の単科精神病院である。平成2年の開設以来、地域の医療機関との役割分担を図り、民間の医療機関では治療困難や処遇困難な精神疾患患者を受け入れている。精神・身体合併症患者を対象とする第1病棟(30床)、アルコール・薬物依存症患者を対象とする第2病棟(40床)、処遇困難患者の社会復帰を促していく第3病棟(50床)に加え、平成18年4月から児童思春期の精神疾患患者を対象とする第5病棟(30床)、急性期の集中的な治療を要する精神疾患患者を対象とし、埼玉県精神科救急医療事業の補完的役割を担う第6病棟(50床)を増床するとともに、外来機能の見直しを行っている。また、平成18年10月から、医療観察法の指定通院医療機関として、医療と地域連携の充実を図っている。
電子カルテ
一日平均入院患者数
一日平均外来患者数
平均在院日数(一般/精神)
年間分娩件数
年間剖検件数
年間臨床病理研究会(CPC)の実施状況
当院の救急医療の特徴
救急専用診療室の有無
救急医療を行う診療科
一日平均救急外来患者数
- 0.0人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)
一日平均救急車搬送患者数
- 0.0人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)
年間心肺停止状態搬送患者数
当直回数(月平均)
当直手当
当直時の勤務体制(研修医以外の当直医数)
当直時の勤務体制(当直研修医数)
勤務体制
公的年金保険
国家・地方公務員災害補償法の適応
労働災害補償保険
医師賠償責任保険の扱い
個人加入
指導医から一言
- 私共の病院は、精神保健福祉法に則り、患者の人権擁護に留意した治療を行っており、また、精神保健指定医資格取得と取得後の治療のあり方に役立つ経験が得られる施設です。医局員は21名、精神保健福祉士等コメディカル職員20名と人員が豊富であるばかりでなく、多大学から医局員を受け入れており闊達な臨床の息吹に触れることにより、豊富な経験が得られると思います。
先輩研修医からの病院紹介と、この病院を選んだ理由
Wikipedia preview
出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/08/06 11:33:29」(JST)
[Wiki ja表示]
埼玉県立精神医療センター |
|
情報 |
標榜診療科 |
内科、精神科、小児科、外科、歯科 |
許可病床数 |
200床
精神病床:200床 |
機能評価 |
精神200床以上400床未満:Ver5.0 |
開設者 |
埼玉県 |
管理者 |
杉山一(病院長) |
地方公営企業法 |
全部適用 |
開設年月日 |
1992年 |
所在地 |
〒362-0806
埼玉県北足立郡伊奈町小室818-2
|
位置 |
北緯35度58分57秒 東経139度37分13秒 / 北緯35.98250度 東経139.62028度 / 35.98250; 139.62028 |
PJ 医療機関 |
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埼玉県立精神医療センター(さいたまけんりつせいしんいりょうせんたー)は、埼玉県北足立郡伊奈町にある医療機関。埼玉県立の病院であり、県内に4カ所ある疾患別の医療センターの一つ。埼玉県立がんセンターに隣接する。
目次
- 1 医療機関の指定等
- 2 交通アクセス
- 3 関連項目
- 4 外部リンク
医療機関の指定等
- 保険医療機関
- 指定自立支援医療機関(精神通院医療)
- 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律に基づく指定病院・応急入院指定病院
- 精神保健指定医の配置されている医療機関
- 生活保護法指定医療機関
- 結核指定医療機関
交通アクセス
- 埼玉新都市交通伊奈線丸山駅より徒歩8分
- JR東日本高崎線上尾駅より朝日バスがんセンター行で終点下車、徒歩5分。または伊奈役場行でがんセンター北口下車、徒歩5分
- JR東日本高崎線上尾駅・東北本線蓮田駅よりけんちゃんバスガンセンター経由路線でガンセンター下車、徒歩5分
関連項目
- 埼玉県立循環器・呼吸器病センター
- 埼玉県立小児医療センター
- 閉鎖病棟
外部リンク
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 成瀬 暢也
- 病院・地域精神医学 = The Japanese journal of hospital and community psychiatry 53(4), 363-365, 2011-07-31
- NAID 10029411585
- 物質使用障害患者における乱用物質による自殺リスクの比較 : アルコール, アンフェタミン類, 鎮静剤・催眠剤・抗不安薬使用障害患者の検討から
- 松本 俊彦,松下 幸生,奥平 謙一,成瀬 暢也,長 徹二,武藤 岳夫,芦沢 健,小沼 杏坪,森田 展彰,猪野 亜朗
- 日本アルコール・薬物医学会雑誌 = Japanese journal of alcohol studies & drug dependence 45(6), 530-542, 2010-12-28
- NAID 10027807739
Related Links
- 精神医療センター. 埼玉県立精神医療センター外観. 当センターは、精神科の病院です。 小・中学生の方が安心して治療に専念できる院内学級を備えた児童・思春期病棟、急性 期病棟、アルコール・薬物依存症病棟などがあり、入院診療と外来診療を行っています ...
- 埼玉県立精神医療センターの機能. 地域の医療機関と役割分担を図り、県立精神病院 としての機能を果たします。 短期の治療を目指し、所期治療終了後は紹介医療機関へ の転医を図ります。 患者の皆様や御家族に対して療養上必要な援助を行い、早期の ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- health care、medical care
- 関
- 健康管理、診療、保健医療、ヘルスケア
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- 英
- center、centre
- 関
- 中央、中心、中央に置く、中枢