- 英
- reaccumulation、reaccumulate
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Japanese Journal
- イネ穎果の登熟と穂上位置及び開花時期との関係(作物生理・細胞工学)
- 寺井 謙次,眞崎 聡,川本 朋彦,松本 眞一,小玉 郁子,山下 清次
- 日本作物學會紀事 77(2), 191-197, 2008-04-05
- … った.しかし,1次枝梗では差異が明瞭ではなく,1次枝梗と2次枝梗とでは粒重成長と穂上位置との関係において,明らかに異なる傾向が認められた.地上部部位別乾物重の変化において,稈重は登熟前期に滅少したが後期には再び増加し,稈への同化産物の再蓄積が認められた.登熟後期における2次枝梗での粒重変異は,同化産物不足に直接起因するものではなく,分枝構造上の特徴や器官の老化等が関与していることが考えられた. …
- NAID 110006676910
- 14 飼料イネ品種「夢あおば」の高乾物収量条件における茎部再蓄積デンプンの確保(栽培)
- 登熟期間のシンク,ソース関係からみた飼料向け水稲品種特性としての茎部デンプンの再蓄積(品種・遺伝資源)
- 山口 弘道,松村 修
- 日本作物學會紀事 73(4), 402-409, 2004-12-05
- … 水稲のホールクロップサイレージ向け特性として,登熟後期の茎部(稈および葉鞘)におけるデンプンの再蓄積に着目した.成熟期に高い茎部デンプン含有率を得る上で求められる品種特性を明らかにすることを目的に,その品種・系統間差について各器官のシンク,ソース関係や登熟後期の同化産物の分配との関係として検討した.成熟期の茎部デンプン含有率は,日本型品種・系統で高く,半矮性インド型品種・系統では僅かで …
- NAID 110001742645
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- 発酵粗飼料向けの飼料イネ品種として、日本型多収品種・系統には、登熟後期に茎部に多くの非構造性炭水化物を再蓄積し、茎葉部での栄養の確保という面で有望なものがあり、品種・栽培条件によってはインド型多収 ...
- ... 後、編集ナビ画面が消えて、LAN→HDDのダビングの進捗グラフが画面下部に表示されて、再蓄積開始。 (応用編:再蓄積の前に下準備が必要。また、再蓄積後のファイルサイズが待避前と変わる。一方、往路・待避に掛かるLAN ...
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