Japanese Journal
- 栽培イチゴ : 八倍体種の難しさと面白さ(生物材料インデックス)
- 磯部 祥子,望月 龍也
- 生物工学会誌 92(12), 693-695, 2014-12-25
- NAID 110009884592
- Studies Using DNA Markers in Fragaria * ananassa: Genetic Analysis, Genome Structure, and Cultivar Identification
- 國久 美由紀
- Journal of the Japanese Society for Horticultural Science 80(3), 231-243, 2011
- … のぎを削っている．しかし，高い関心を集めているにも関わらず，QTL 解析を利用した DNA マーカー選抜育種は二倍体作物に比べて非常に遅れており，この原因はイチゴのゲノム構造が未解明の高次倍数性（八倍体）であることにある．この 10 年で DNA マーカー技術は大きく進歩し，遺伝研究，連鎖地図作成および系統解析は急速に進展しつつある．一方で，生鮮イチゴの広域流通量が増加するに従い，イチゴの育種家 …
- NAID 130004510716
- 雄性不稔五倍体ナカガワノギク'ラパン'
- 深井 誠一
- 香川大学農学部学術報告 62(115), 5-9, 2010-02
- … 四倍体と八倍体のナカガワノギク正逆交雑の中から雄性不稔系統が出現し、これに早生性の四倍体ナカガワノギクを交配し、その実生から草姿、花形の優れる個体を選抜し、ラパンと命名、2009年に農林水産省品種登録された（登録番号18311）。 …
- NAID 40017014221
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- 3倍体って、なあに？ 普通の生き物は、父と母から一組ずつもらった、二組の染色体を 持っているんじゃ。ところが研究の結果、 受精卵をぬるま湯につけるとそこで変化がおき、もう一組、 つまり3組の染色体をもった魚が ...
- DNA の量によって植物の大きさが決まる新たな仕組みを ...-理化学研究所 桃薫」は、8倍体栽培種Fragaria × ananassa「カレンベリー」と2倍体野生種F. nilgerrensis雲南(ジーンバンク保存番号:2070017996)との交雑による5倍体を倍加 処理 ...
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