- 英
- fellow
WordNet
- an informal form of address for a man; "Say, fellow, what are you doing?"; "Hey buster, whats up?" (同)dude, buster
- a member of a learned society; "he was elected a fellow of the American Physiological Association"
PrepTutorEJDIC
- 《話》『男』,『やつ』 / 《話》(一般に)『人』,だれしも(anybody) / 《通例複数形で》『仲間』,同僚(comrade, companion) / (学会などの)会員(member) / 《英》大学の評議員(理事),《米》(大学の)特別研究員(給費(fellowship)を受けて研究に従事する大学 / 院生,研究員) / (一対の物の)片方,相手(match, mate) / 『仲間同士の』,同類の,同業の
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2018/01/24 12:27:41」(JST)
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人(ひと、にん、じん)
現代中国語では、rén と読む。
目次
- 1 人(ひと)
- 2 人(にん)
- 3 人(読み不詳)
- 4 脚注
- 5 関連項目
人(ひと)
- 一般概念
- 関係性や人格からとらえられた人 ⇒人間 。人間関係、人格
- 心だて[1]。心の性質。「まあ、○○さんたら、人が悪い」「彼は人が変わった」などと使う。 → 性格、心、人格
- (法律用語)権利・義務の主体となる人格[1][2][3]。権利能力が認められる社会的実在としての人間のこと[2][3]。 ⇒ 人 (法律)、自然人
- 相違点を越えた《類》("なかま")としての人間 ⇒ 人類
- 生物学上の人 ⇒ ヒト
- 個々の人 → 個人
- 特別な関係にある人[1]。「ひとはこなたざまに心寄せて」(蜻蛉日記)など[1]。主に夫や妻など[1]。 → 夫、妻
- ほかの人[1]。「ひと(人)のことは気にするなよ」などと使う。 → 他人
- 固有名
- かつてパナソニックが販売していたノートパソコンのブランド名。→ パナソニック
人(にん)
- 人(ひと)を数えるときに用いる助数詞。「3人(さんにん)、4人(よにん)...」と数える。 → 助数詞
- 漢字の部首の一つ。→ 人部
人(読み不詳)
- 人名
脚注
- ^ a b c d e f 広辞苑「ひと【人】」
- ^ a b ブリタニカ百科事典
- ^ a b “自然人とは コトバンク”. 2017年3月28日閲覧。
関連項目
- 「人」で始まる用語に関する記事の一覧
- 人々
- 人でなし
- 偉人、要人、同人、友人、愛人、異人、外国人、古代人、現代人など
|
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
- 好酸球浸潤抑制
アレルギー疾患治療剤(注射剤・乾燥・バイアル)
販売名
ヒスタグロビン皮下注用
組成
成分・含量(1バイアル中)
- 人免疫グロブリン 12mg
ヒスタミン二塩酸塩 0.15μg
添加物
添付溶解用液
- 注射用水 1.5mL
- 成分の人免疫グロブリンは、ヒト血液由来成分である。
(原料血液採血国:日本、採血方法:献血)
また、本剤は製造工程でブタの腸粘膜由来成分(ヘパリン)を使用している。
禁忌
本剤の成分に対しショックの既往歴のある患者
激しい喘息発作時の患者
月経直前及び期間中の患者
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人
著しく衰弱している患者
効能または効果
- アレルギー性鼻炎、血管運動性鼻炎、アレルギー性皮膚疾患(アトピー性皮膚炎、じんま疹、慢性湿疹)
- 本剤1バイアルを注射用水1.5mLに溶解し、皮下に注射する。
通常1回1バイアルを成人では週1〜2回、小児では週1回の間隔で3回又は6回注射し1クールとする。
十分な効果のあらわれない場合には更に1クールの注射を行う。この場合、成人に対しては1回投与量を最高3バイアルまで増量することができる。
また、いったんあらわれた効果を維持するためには3〜4ヶ月ごとに1回の注射を反復する。
- 気管支喘息
- 本剤1バイアルを注射用水1.5mLに溶解し、皮下に注射する。
通常1回1バイアルを成人では週1〜2回、小児では週1回の間隔で6回注射し1クールとする。
十分な効果のあらわれない場合には更に1クールの注射を行う。この場合、成人に対しては1回投与量を最高3バイアルまで増量することができる。
また、いったんあらわれた効果を維持するためには3〜4ヶ月ごとに1回の注射を反復する。
慎重投与
特に過敏性の強い患者
(初回量を適宜減量する等の注意を行い漸次増量する。)
副腎皮質ステロイド剤常用患者
(本剤の投与量を適宜減量する。)
IgA欠損症の患者
- 〔抗IgA抗体を保有する患者では過敏反応を起こすおそれがある。〕
肝障害の既往歴のある患者
溶血性・失血性貧血の患者
- 〔ヒトパルボウイルスB19の感染を起こす可能性を否定できない。感染した場合には、発熱と急激な貧血を伴う重篤な全身症状を起こすことがある。〕
免疫不全患者・免疫抑制状態の患者
- 〔ヒトパルボウイルスB19の感染を起こす可能性を否定できない。感染した場合には、持続性の貧血を起こすことがある。〕
重大な副作用
ショック
(頻度不明※)
- ショックを起こすことがあるので、観察を十分に行い、血圧低下、チアノーゼ、呼吸困難等の異常が認められた場合には、直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。
薬効薬理
好酸球浸潤抑制作用11,12)
- 感作マウスに本剤を週2回、3週間皮下投与したところ、アレルゲン誘発によるT細胞依存性好酸球浸潤を50〜150mg/kg/dayの範囲で用量依存的に抑制した。本剤150mg/kg/day投与時にみられる抑制作用はシクロスポリン100mg/kg/day投与時と同程度であった。なお、配合成分であるヒスタミンやγ-グロブリンの単独投与(150mg/kg/day相当量)では何ら抑制作用は認められなかった。
ヒスタミン遊離抑制作用13〜15)
- 本剤はin vitroでラット肥満細胞の脱顆粒及びヒスタミン遊離を、またヒト白血球からのヒスタミン遊離を抑制した。
ヒスタミン防御力の付与16,17)
- 本剤を反復投与することにより、アレルギー疾患患者に欠如しているヒスタミン防御力を獲得させ、ヒスタミンに対する耐性を高めることが示唆された。
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- human, Homo sapiens
- 同
- 人
[★]
- 英
- iodinated(131I) human serum alubumin
- 商
- 放射性ヨウ化人血清アルブミン
[★]
- 英
- artificial termination of pregnancy
- 同
- 人工流産? artificial abortion?
[★]
- 英
- ()
- 英
- senile macular degeneration
- 関
- 加齢黄斑変性
[★]
- 英
- artificial saliva preparation
- 商
- サリベート
[★]
- 英
- acromegaloid facial appearance syndrome