- 英
- pit and fissure sealing, preventive sealing
Japanese Journal
- ウレタンジメタクリレート系レジンをマトリックスとしたフィッシャーシーラント材料の試作と物性
- 江崎 光恵,入江 正郎,田仲 持郎 [他],長岡 紀幸,森田 学
- 日本歯科理工学会誌 30(1), 63-73, 2011-01-25
- 小窩裂溝への侵入度の向上や優れた物性を有するシーラント材の開発を目指して,光重合型ベースレジンのUDMA/MAAまたはUDMA/TEGDMAに粒径の異なる球状シリカフィラーを添加した試作材料を調製し,HApプレート表面に形成した模擬裂溝への侵入深さ,粘度,曲げ強さ,硬さおよびエナメル質に対する接着強さを測定した.その結果,ベースレジンにUDMA/MAAを用いることでその重合体は良好な物性(曲げ強さ …
- NAID 110008440521
- 相澤 徳久,篠田 奈々,春山 博貴,加川 千鶴世,島村 和宏,鈴木 康生
- 奥羽大学歯学誌 37巻(1号), 49-52, 2010-03
- … 長期間にわたり保護床を装着することで齲蝕発生の要因となるため、積極的に保護者にブラッシング指導を行い、乳臼歯部の予防填塞およびフッ化物の歯面塗布も行った。 …
- NAID 120005429452
- CO 2レーザー融着による小窩裂溝予防填塞としてのリン酸カルシウム 2.DCPD 析出リン酸カルシウムセメントによるシーラント材
- 後藤 博祐,多賀谷 正俊,若松 宣一,亀水 秀男,塚原 隆司,青木 重人,土井 豊,田村 康夫
- 岐阜歯科学会雑誌 35(2), 55-60, 2008-10-20
- 硬化時にDCPD を析出するリン酸カルシウムセメントのレーザー融着シーラント材としての可能性を検討した.フッ素徐放性を期待し,また,セメントの融点を下げるためにフッ化カルシウムを添加したβ-TCP/MCPM セメントを開発した.このセメントは有効な作業時間が確保できないほど短時間で硬化するため,硬化時間調整材としてDCPD の加熱生成物の1種であるβ-ピロリン酸カルシウムの有効性を検討した.その結 …
- NAID 110007480226
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- 食べ物を噛む溝は、むし歯ができやすいため、予防的に溝をシールする方法です。 この方法はほとんど歯を削りませんので、痛みをともないません。 生えてきたばかりの6才臼歯、12才臼歯に特に効果的です (乳歯におこなう ...
- お子さんのむし歯予防に有効なのが、シーラント(予防填塞)です。奥歯の噛む面は複雑で細かい溝があり、むし歯になりやすい場所です。この溝を樹脂で埋めてむし歯を予防するのがシーラントです。歯は一切削らないので ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- acid etching
- 関
- 予防填塞
[★]
- 英
- prevention、prophylaxis、preventive、prophylactic、precautionary
- 関
- 阻止、防止、予防性、予防的、予防法、予防薬、予防手段
分類
[★]
- 英
- filling
- 同
- 充填
-充填