- 英
- Mainz pouch
- 関
- 禁制型尿路変向術
UpToDate Contents
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- 1. 回腸嚢肛門吻合術を伴う肛門機能温存直腸結腸切除術：腹腔鏡によるアプローチ restorative proctocolectomy with ileal pouch anal anastomosis laparoscopic approach
- 2. 発展途上国における産科瘻孔 obstetric fistulas in resource limited settings
- 3. 潰瘍性大腸炎の外科的マネージメント surgical management of ulcerative colitis
- 4. 炎症性腸疾患における大腸癌のサーべイランス colorectal cancer surveillance in inflammatory bowel disease
- 5. ダグラス窩穿刺 culdocentesis
Japanese Journal
- 膀胱原発 T-cell malignant lymphoma に対して膀胱全摘術と MAINZ pouch II 法を施行した1例
- 恒吉 研吾,石原 知明,松下 良介 [他],井上 真岐,萱島 恒善,後藤 俊弘
- 西日本泌尿器科 71(3), 121-126, 2009-03-20
- NAID 10026637937
- マインツ・パウチII(S状結腸-直腸パウチ)の5年間の臨床経験
- 清田 浩,大石 幸彦,小野寺 昭一,池本 庸,岸本 幸一,古田 希,浅野 晃司,三木 健太,加藤 伸樹,阿部 和弘,長谷川 太郎,上田 正山
- 日本泌尿器科學會雜誌 91(3), 274, 2000-03-20
- NAID 110003070712
- マインツパウチ術後合併症の検討 : とくに導管口狭窄対策についての検討
- 松田 久雄,上島 成也,秋山 隆弘,栗田 孝,今西 正昭,門脇 照雄,永井 信夫,谷口 成実,稲田 文衛
- 泌尿器科紀要 44(9), 633-637, 1998-09
- 1)1992年12月から1998年1月迄にMainz pouchによる尿路変向手術を30例に施行した. 2)術後6ヵ月以降の晩期合併症のうち処置を必要としない観察可能な水腎症は2例,処置を要するものは3例であった. 3)ストーマ狭窄による,導尿困難症例に対しては,週1回前後の定期ブジーを施行していたが,虫垂in situ embedding法で3例,漿膜筋層剥離重積法での2例,計5例に瘻孔ストッパ …
- NAID 120002157138
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- Title: 虫垂をストーマ脚としたマインツ・パウチ尿路変更術の経験 Other Titles: Mainz pouch urinary diversion with appendix stoma Authors: 森, 義則 土井, 裕 井原, 英有 島, 博基 生駒, 文彦 吉田, 隆夫 Author's alias: Mori, Yoshinori Doi ...
- タイトル 新しい手術-2-マインツ・パウチ 著者 森 義則 著者 生駒 文彦 出版年 1992-08 注記 記事分類: 医学--泌尿器科学 対象利用者 一般 資料の種別 記事・論文 掲載誌情報（ISSN形式） 03852393 掲載誌情報（ISSNL形式） 03852393
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