- 英
- point mutation
- 関
- 点突然変異、点変異
Japanese Journal
- タンパク質の分子間相互作用と育成結晶の完全性との関連 : Ynd1pを例として(<特集>マクロ分子の関与する結晶成長)
- 小沼 一雄
- 日本結晶成長学会誌 35(3), 171-180, 2008-10-00
- タンパク質結晶の完全性に影響を与える要因は様々であるが,溶液中の不純物や温度・濃度の擾乱等,外的条件に原因を求める議論が多い.しかし結晶化条件が同一であっても,タンパク質分子の僅かな性質の違いにより育成結晶の完全性は劇的に変わる.ポイントミューテーションを導入したタンパク質が好例であり,wild-type分子からは結晶が生成しなくとも,mutantからは単結晶が容易に得られる場合がある.この現象は …
- NAID 110006975991
- スルホニル尿素系除草剤抵抗性キクモのアセト乳酸合成酵素の二次構造推定
- 林 影,汪 光熙,李 偉 [他],伊藤 操子
- 日本農薬学会誌 29(1), 1-5, 57, 2004-02-20
- アセト乳酸合成酵素(acetolactate synthase, ALS)を作用点とするスルホニル尿素系除草剤は,世界各国で広く利用されているが,雑草に抵抗性生物型が発現しやすいこともよく知られている.本研究では,スルホニル尿素系除草剤抵抗性がすでに報告されている水田雑草キクモを用い,その抵抗性と感受性両生物型のALS遺伝子を部分的に単離して,両生物型のアミノ酸配列とタンパク質の構造を比較した.そ …
- NAID 110001711117
- MOLDA for Protein Modeling : 生体分子構築のための分子モデリングプログラム
- 吉田 弘
- Journal of computer chemistry, Japan 2(4), 143-148, 2003-12-15
- A molecular modeling program for biological molecules has been developed as a 3D data-interaction tool for computational chemistry and structural bioinformatics. This program named <I>MOLDA for …
- NAID 130000056859
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- ①ワンポイントミューテーションの導入。 ②近傍2箇所に同時にミューテーションを導入, 欠損ミュータントの作製. 特 徴, プロトコールは市販Kit(Quik Change; Stratagene)や 報告済みの方法をほぼ踏襲していますが,使用する酵素を正確性のより高いものに 変更 ...
- 本試薬は、インバースPCR法を採用しており、ポイントミューテーションから、比較的長い 配列の挿入・欠失まで、幅広い変異導入が可能です。また、高正確性PCR酵素KOD - Plus-を採用しており、変異導入部以外の部位へのPCRエラーによる変異導入率(2nd ...
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