- 英
- flap
- 関
- 皮弁
WordNet
- pronounce with a flap, of alveolar sounds
- a movable airfoil that is part of an aircraft wing; used to increase lift or drag (同)flaps
- any broad thin and limber covering attached at one edge; hangs loose or projects freely; "he wrote on the flap of the envelope"
- the motion made by flapping up and down (同)flapping, flutter, fluttering
- a movable piece of tissue partly connected to the body
- move noisily; "flags flapped in the strong wind"
PrepTutorEJDIC
- 〈帆・旗などが〉『はためく』 / 『羽ばたく』 / 〈翼など〉‘を'羽ばたかせる,パタパタ(ハタハタ)と動かす / (平たくしなやかなもので)…‘を'ぴしゃりと打つ / ピシャりとたたくこと / (片方だけ留めて)垂れ下がった薄いもの;(特に)(ポケットの)垂れぶた,(封筒の)折り返し / (飛行機の)下げ翼 / 《話》興奮状態
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2016/09/15 01:21:32」(JST)
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フラップ(英: flap)「パタパタと開閉するもの」の意。「フラッパー」の項も参照。
- 一方あるいは一点で留められていて、それなりに幅があり自由に開閉できる部分。ポケットの垂れ蓋や魚のえらなど。
- 高揚力装置、下げ翼(よく): 航空機の主翼後縁部(もしくは前縁部)にある可動翼片。
- 目の部分にある約50マイクロメートルの角膜上皮のみの薄い蓋。
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UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 低レイノルズ数におけるミニフラップの揚力増強メカニズム
- モーフィングフラップによる高揚力装置の空力騒音低減に関する研究
- SRPのクリニカルクエスチョン 「歯根の凹面の歯石が取れません」「フラップを開けると、隅角部などの小さなカーブ面に歯石が残っています」
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- 段ボール屋では安心してお買物して頂く為にSSL暗号化通信に対応しております。 ... ダンボール箱の世界ではフラップは 箱のフタの部分 をさします。 ホームページの中では極力一般的な日本語に直して説明していますので、フタ・蓋 ...
- 松戸市、流山市、柏市の学習塾、個別指導塾のフラップ指導会です。小学生、中学生を中心に生徒さん一人ひとりの力を伸ばす指導を行っています。
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
リフラップシート5%
組成
- リフラップシート5%は、1枚(10×15cm)中に次の成分を含有する。
有効成分・含有量
添加物
- 流動パラフィン、白色ワセリン、サラシミツロウ、パルミチン酸セチル、オクチルドデカノール、セタノール、ステアリルアルコール、パラフィン、モノステアリン酸ソルビタン、ポリオキシエチレンセチルエーテル、ステアリン酸ポリオキシル40、ステアリン酸アルミニウム、D-ソルビトール液、パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸エチル、パラオキシ安息香酸プロピル、リン酸水素ナトリウム水和物
禁忌
(次の患者には使用しないこと)
- 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
- 卵白アレルギーのある患者
[本剤の成分は卵白由来の蛋白質で、卵白アレルギーを有する患者においてアナフィラキシー・ショックを含む過敏症状の報告がある。]
効能または効果
- 皮膚潰瘍〔褥瘡、熱傷潰瘍、外傷性潰瘍、下腿潰瘍(静脈瘤症候群を含む)、その他皮膚潰瘍(帯状疱疹後潰瘍、放射線潰瘍、薬物潰瘍、糖尿病性潰瘍、術後潰瘍)〕
- 症状及び病巣の広さに応じて適量を使用する。原則として1日1〜数回潰瘍面を清拭消毒後、患部に貼付する。必要に応じてテープ等で固定する。
慎重投与
(次の患者には慎重に使用すること)
- アトピー性皮膚炎、気管支喘息、薬剤アレルギー、食物アレルギー等のアレルギー性素因のある患者
[アレルギー性素因のある患者は薬剤を含む各種アレルゲンに対して感作を受けやすく、アナフィラキシー様反応を起こすおそれがある。]
- 両親、兄弟等がアレルギー症状の既往歴のある患者
[アレルギー性素因が遺伝し、アレルギー症状を起こすおそれがある。]
重大な副作用
ショック、アナフィラキシー様症状(頻度不明)
- ショック、アナフィラキシー様症状があらわれることがあるので、観察を十分に行い、蕁麻疹、そう痒、チアノーゼ、意識低下、血圧低下、全身紅斑、発汗等があらわれた場合には本剤を創面から除去し、適切な処置を行うこと。
薬効薬理
線維芽細胞の増殖促進作用
- ヒト鼻粘膜、ヒヨコ胎児心臓及びラット皮膚組織由来線維芽細胞は、リゾチームの添加によって細胞増殖を促進した。7)
- ヒト皮膚線維芽細胞は、リゾチームの添加量に比例(500μg/mL以上)して、細胞増殖を促進した。8)
実験的創傷治癒促進作用9)
- Wistar系ラット(雄)の背部に作成した切創及び熱傷(100℃、300℃)に対して、5%リゾチーム塩酸塩軟膏を塗布し、創傷治癒の経過について検討した。
切創治癒促進作用
- 創傷治癒の程度を創耐張力の測定により判定した。その結果、治療4日目では対照群に対して有意(P<0.01)に創耐張力が増大した。
熱傷治癒促進作用
- 創傷治癒の程度を痂皮が脱落するまでの日数(痂皮脱落日数)により判定した。その結果、平均痂皮脱落日数は対照群に比べ、100℃熱傷群で約1日、300℃熱傷群では約5日の短縮を認めた。
結合織線維の形成促進作用10)
- ウサギの腹部に作成した切創に対して、リゾチームを筋肉内に注射し、生じた瘢痕の抵抗性を牽引法により瘢痕形成指数をみた。その結果、投与8日目は対照群364gに対し、投与群446gで、増大する傾向がみられた。
また、切創部の炎症性の徴候もわずかであった。
有効成分に関する理化学的知見
一般名
- リゾチーム塩酸塩
(別名:塩化リゾチーム、塩酸リゾチーム)
Lysozyme Hydrochloride
分子式
性状
- リゾチーム塩酸塩は、白色の結晶又は結晶性、若しくは無晶性の粉末である。
水に溶けやすく、エタノール(99.5)にほとんど溶けない。
本品は吸湿性である。
本品3gを水200mLに溶かした液のpHは3.0〜5.0である。
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- flap,cutaneous flap ,skin flap, surgical flap
- 同
- 皮膚弁、有茎皮弁 pedicle flap
- 関
- フラップ、島状皮弁、遊離植皮術
[★]
皮弁、フラップ
- 関
- surgical flap
[★]
- 英
- pelvic flap pyeloplasty
- 同
- クルプ・デウィアド法 Culp-DeWeerd procedure
[★]
- 英
- Boari flap method
- 同
- Boari flap法
- 関
- 尿管膀胱新吻合
[★]
- 英
- wrap
- 関
- 包む、巻く