UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- P314 非観血的連続血圧測定法であるトノメータ法による中心血圧測定の有用性とその限界
- 桑原 大志,川上 秀生,丸本 和正,小林 卓正,岡山 英樹,林 豊,向井 幹夫,重松 裕二,住元 巧,濱田 希臣,日和田 邦男
- Japanese circulation journal 59(supplementI), 480, 1995-03-01
- NAID 110002618508
Related Links
- 文献「非観血連続血圧計法 トノメータ法および容積補償法について」の詳細情報です。J-GLOBAL 科学技術総合リンクセンターは研究者、文献、特許などの情報をつなぐことで、異分野の知や意外な発見などを支援する新しいサービスです。
- そこで、非観血的に1心拍ごとの連続血圧を計測する方法として、トノメータ法や容積 補償法が考案され、-部商品化もされてきた。トノメータ法は、血圧変動による血管壁運動を直接利用して、力または圧平衡から血圧 を計測する方法で ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- method、law
- 関
- 測定法、測定方法、訴訟、方法、法律学、手法、方式、法律
[★]
- 英
- tonometer
- 関
- 液体張力計、眼圧計、トノメーター