- 英
- deoxynucleotidyl
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- ターミナルデオキシヌクレオチジルトランスフェラーゼ(TdT) (広範囲 血液・尿化学検査 免疫学的検査(第7版・2)その数値をどう読むか) -- (血球化学検査)
- タ-ミナル・デオキシヌクレオチジルトランスフェラ-ゼ (真核生物のDNA合成-1-<特集>) -- (DNAポリメラ-ゼ)
- タ-ミナル・デオキシヌクレオチジルトランスフェラ-ゼ--精製法および遺伝子操作への応用 (遺伝子操作) -- (基本操作実験法)
Related Links
- 臨床意義 TdT は一本鎖 DNA の 3' 水酸基末端にデオキシヌクレオチジル 3 リン酸を付加する核内酵素であり、 正常細胞では骨髄リンパ球の一部および胸腺皮質細胞の大部分に発現している。 また、腫瘍細胞においては、未分化のリンパ系 ...
- ... ゼ)は、これまでα、β、γ、δ、ε、ζ、η、θ、ι、κ、λ、μ、σ及びTdT(ターミナル・デオキシヌクレオチジル・トランスフェラーゼ)、Rev1の15種類の分子種が知られている。これらのDNA合成酵素群は、細胞の増殖、分裂、分化など ...
★リンクテーブル★
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デオキシヌクレオチジル
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- 英
- terminal deoxynucleotidyl transferase, TdT
- 関
- B細胞、ターミナルトランスフェラーゼ
- lymphoi-speciic emzyme
- adds nucleotides randomly to the single-strand ends.
- TCRやBCRの各鎖をコードする遺伝子のV,D,Jセグメントの遺伝子再構成において、altermisによってニックが入った末端はヌクレアーゼやTdTにより塩基が付与されたりする。これによって多様性が生じる