- 英
- cod
- 関
- タラ目
WordNet
- major food fish of Arctic and cold-temperate waters (同)codfish
- lean white flesh of important North Atlantic food fish; usually baked or poached (同)codfish
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/05/19 15:40:53」(JST)
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|
この項目では、魚について説明しています。その他の用法については「タラ (曖昧さ回避)」をご覧ください。 |
タラ科 |
タイセイヨウダラ Gadus morhua
|
分類 |
界 |
: |
動物界 Animalia |
門 |
: |
脊索動物門 Chordata |
亜門 |
: |
脊椎動物亜門 Vertebrata |
綱 |
: |
条鰭綱 Actinopterygii |
目 |
: |
タラ目 Gadiformes |
科 |
: |
タラ科 Gadidae |
亜科 |
: |
タラ亜科 Gadinae |
|
英名 |
Cod
Haddock |
タラ(Pacific, raw)
100 gあたりの栄養価 |
エネルギー |
288 kJ (69 kcal) |
|
炭水化物
|
0 g
|
糖分 |
0 g |
食物繊維 |
0 g |
|
脂肪
|
0.41 g
|
飽和脂肪酸 |
0.085 g |
トランス脂肪酸 |
0.005 g |
一価不飽和脂肪酸 |
0.073 g |
多価不飽和脂肪酸
ω-3脂肪酸
ω-6脂肪酸
|
0.164 g
0.135 g
0.017 g
|
|
タンパク質
|
15.27 g
|
トリプトファン |
0.188 g |
トレオニン |
0.658 g |
イソロイシン |
0.679 g |
ロイシン |
1.211 g |
リシン |
1.399 g |
メチオニン |
0.418 g |
シスチン |
0.136 g |
フェニルアラニン |
0.595 g |
チロシン |
0.553 g |
バリン |
0.731 g |
アルギニン |
0.982 g |
ヒスチジン |
0.324 g |
アラニン |
0.877 g |
アスパラギン酸 |
1.525 g |
グルタミン酸 |
2.297 g |
グリシン |
0.71 g |
プロリン |
0.512 g |
セリン |
0.647 g |
|
ビタミン |
ビタミンA相当量
β-カロテン
ルテインと
ゼアキサンチン
|
(0%)
2 μg
0 μg
|
チアミン (B1) |
(3%)
0.033 mg |
リボフラビン (B2) |
(4%)
0.045 mg |
ナイアシン (B3) |
(7%)
1.095 mg |
パントテン酸 (B5)
|
(6%)
0.294 mg |
ビタミンB6 |
(9%)
0.117 mg |
葉酸 (B9) |
(2%)
7 μg |
ビタミンB12 |
(83%)
1.98 μg |
コリン |
(13%)
65 mg |
ビタミンC |
(0%)
0 mg |
ビタミンD |
(3%)
20 IU |
ビタミンE |
(4%)
0.54 mg |
ビタミンK |
(0%)
0 μg |
|
ミネラル |
カルシウム |
(1%)
8 mg |
鉄分 |
(1%)
0.16 mg |
マグネシウム |
(6%)
20 mg |
マンガン |
(1%)
0.012 mg |
セレン |
(33%)
22.9 μg |
リン |
(40%)
281 mg |
カリウム |
(5%)
235 mg |
ナトリウム |
(20%)
303 mg |
亜鉛 |
(3%)
0.31 mg |
|
他の成分 |
水分 |
83.95 g |
コレステロール |
47 mg |
- 単位
- μg = マイクログラム • mg = ミリグラム
- IU = 国際単位
|
%はアメリカ合衆国における
成人栄養摂取目標 (RDI) の割合。
出典: USDA栄養データベース(英語) |
タラ(鱈、大口魚、鰔)は、タラ目タラ科のうちタラ亜科に所属する魚類の総称。北半球の寒冷な海に分布する肉食性の底生魚で、重要な水産資源となる魚を多く含む[1]。
日本近海では北日本沿岸にマダラ・スケトウダラ・コマイの3属3種が分布する[1]。単に「タラ」と呼んだ場合はマダラ(Gadus macrocephalus)を指すことが多い。
目次
- 1 生態
- 2 形態
- 3 人間との関わり
- 4 分類
- 5 系統
- 6 出典・脚注
- 7 参考文献
- 8 関連項目
生態
温帯に分布するものや汽水域に入るものもいるが、ほとんどの種類は寒帯・亜寒帯の冷たい海に分布する海水魚である。
海底の近くで生活する底生魚で、水深200m以深で暮らすいわゆる深海魚が多いが、季節によって生息深度を変える種類もいる。大きな群れを形成し、大規模な回遊を行うものもある[2]。背中側の体色は灰色や褐色で、水底に紛れる保護色となる。
食性は肉食性で、多毛類・貝類・頭足類などの無脊椎動物や他の魚類を捕食する。
産卵は冬期から早春にかけて行われる。卵は沈性卵で、砂泥の海底に産卵される。タラ類の一度の産卵数は数十万から数百万個に及び、魚類の中でも多産の部類である。親魚による卵や仔魚の保護はみられず、生残率は非常に低いと考えられる。
形態
背鰭が3つ、臀鰭は2つに分かれることがタラ亜科の大きな特徴で、タラ目の他のグループ(チゴダラ科・ソコダラ科・メルルーサ科など)との鑑別点の一つとなっている[3]。口が大きく、下顎にヒゲをもつ種類が多い[3]。全長は数十cmを超える中・大型種が多く、最大のタイセイヨウダラは全長2mに達することもある[2]。
第1背鰭は頭部より後方に位置し、すべての鰭は棘条を欠く[2]。腹鰭は胸鰭よりも前方にある[2]。尾鰭の後端は截形か、あるいはやや陥凹する[3]。
人間との関わり
利用
タラ亜科はほとんどの種類が重要な水産資源として利用され、底引き網・延縄・釣りなどで漁獲される。
身は脂肪が少なく柔らかい白身で、鱈ちりなどの鍋料理や、棒鱈などの干物、フィッシュ・アンド・チップスのような揚げ物、バカラオなどの塩蔵品、かまぼこおよび魚肉ソーセージなどの練製品として利用される。肝臓からは肝油を採取するほか、オイル漬けにしたものはコッドレバーとして缶詰にされる。また、スケトウダラの卵巣(たらこ)、マダラの精巣(白子)、胃(韓国料理の食材チャンジャ)、舌(ノルウェー料理の食材。ムニエルにして食す)なども食材として用いられる。
文化
漢字では身が雪のように白いことから「鱈」と書くが、これは和製漢字である。日本では古くから、大きな口を開けて他の生物を捕食することから「大口魚」と呼ばれていた。なお、この和製漢字(国字)は、中国でも一般的に用いられている。
非常に貪欲なことから、腹いっぱい食べるという意味の副詞「たらふく(鱈腹)」の語源となったといわれている。一方で、「たらふく」の語源は「足(た)らい脹(ふく)くるる」すなわち「満足して(腹が)脹れる」に由来し、「鱈腹」は当て字とする説もある。タラを解剖すると少なからぬ胃潰瘍の病巣が認められ、これがこの過食によるものだとする説がある。この話は魚類学者末広恭雄のエッセイにも書かれ、人口に膾炙することとなった。
日本語で「大口魚」はタラを意味しますが、福建省の客家語で「大口魚」はハスを意味します。
分類
シロイトダラ
Pollachius virens 。大西洋北東部に分布。
マダラ。塩焼き・煮付けなどさまざまな調理法で利用される
[1]
タラ亜科は10属23種を含む[4][2]。分布の中心は北大西洋だが、一部は北極海や日本近海を含む北太平洋に生息する[1][3]。タラ科にはタラ亜科の他にカワメンタイ亜科 Lotinae(3属5種)、ヒゲダラ亜科 Gaidropsarinae(3属17種)、Phycinae(2属11種)が属する[4]。
- Gadiculus - 2種
- Trisopterus - 4種
- Trisopterus luscus フランスダラ
- Microgadus - 2種
- Eleginus コマイ属 - 2種
- コマイ Eleginus gracilis (Tilesius, 1810) - 全長30cmほど。上顎が下顎より前に突き出し、下顎のヒゲは短い[1]。
- Merlangius - 1種
- Melanogrammus - 1種 コダラ
- Micromesistius ミナミダラ属 - 2種
- Micromesistius australis ミナミダラ
- Micromesistius poutassou プタスダラ
- Pollachius - 2種 シロイトダラ
- Boreogadus - 1種 ホッキョクダラ
- Arctogadus - 1種 コオリダラ
- Gadus マダラ属 - 5種(スケトウダラ属 Theragra を含む[5])
- マダラ Gadus macrocephalus Tilesius, 1810 - 全長は1mを超える。上顎が下顎より前に出ていて、体側にまだら模様がある[2]。頭身が小さく、腹部が大きく膨らむ。
- タイセイヨウダラ Gadus morhua Linnaeus, 1758 - 最大で全長2mに達する大型種で、北大西洋に分布する[2]。
- グリーンランドダラ Gadus ogac
- スケトウダラ Gadus chalcogrammus Pallas, 1814 - 「スケソウダラ」とも呼ばれ、全長70cmほど。上顎は下顎より短く、体側には褐色の縦帯がある。マダラに比べて体が細長い。
系統
次のような系統樹が得られている[6][7]。
出典・脚注
- ^ a b c d e 『日本の海水魚』 pp.132-133
- ^ a b c d e f g “Gadidae”. FishBase. 2011年1月23日閲覧。
- ^ a b c d 『Fishes of the World Fourth Edition』 pp.242-243
- ^ a b Roa-Varón, Adela and Ortí, Guillermo (2009). "Phylogenetic relationships among families of Gadiformes (Teleostei, Paracanthopterygii) based on nuclear and mitochondrial data". Molecular phylogenetics and evolution 52 (3): 688–704. doi:10.1016/j.ympev.2009.03.020.
- ^ “日本魚類学会 シノニム・学名の変更”. 2015年3月10日閲覧。
- ^ Owens, Hannah L. (2015). "Evolution of codfishes (Teleostei: Gadinae) in geographical and ecological space: evidence that physiological limits drove diversification of subarctic fishes". Journal of Biogeography. doi:10.1111/jbi.12483.
- ^ Møller, Peter R., et al. (2002). "Phylogenetic position of the cryopelagic codfish genus Arctogadus Drjagin, 1932 based on partial mitochondrial cytochrome b sequences". Polar Biology 25 (5): 342–349. doi:10.1007/s00300-001-0348-5.
参考文献
- Joseph S. Nelson 『Fishes of the World Fourth Edition』 Wiley & Sons, Inc. 2006年 ISBN 0-471-25031-7
- 岡村収・尼岡邦夫監修 『日本の海水魚』 山と溪谷社 1997年 ISBN 4-635-09027-2
関連項目
- タラ目 - チゴダラ科 - ソコダラ科 - メルルーサ科
- タラ戦争 - 北海の漁業資源をめぐるアイスランドと英国の紛争。
- グランドバンク - 北大西洋のニューファンドランド島沖にあるタラの好漁場
- ギンダラ - カサゴ目に属し、タラ類との類縁は遠い
- タラバガニ・タラバエビ - 深海性甲殻類。名はタラの漁場(鱈場、たらば)で漁獲されることに由来する
|
ウィキメディア・コモンズには、タラ科に関連するメディアがあります。 |
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ウィキスピーシーズにタラ科に関する情報があります。 |
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ウィキメディア・コモンズには、タラ料理に関連するカテゴリがあります。 |
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
アタラックス錠10mg
組成
1錠中:
有効成分
添加物
- リン酸水素カルシウム、乳糖水和物、トウモロコシデンプン、カルメロースカルシウム、ヒドロキシプロピルセルロース、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、精製セラック、タルク、ゼラチン、白糖、アラビアゴム、沈降炭酸カルシウム、酸化チタン、ポリオキシエチレン(105)ポリオキシプロピレン(5)グリコール、サラシミツロウ、カルナウバロウ
禁忌
- 本剤の成分、セチリジン、ピペラジン誘導体、アミノフィリン、エチレンジアミン1)に対し過敏症の既往歴のある患者
- ポルフィリン症の患者2)
- 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人[「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照]
効能または効果
- 蕁麻疹、皮膚疾患に伴うそう痒(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症)
- 神経症における不安・緊張・抑うつ
- 皮膚科領域には、ヒドロキシジン塩酸塩として、通常成人1日30〜60mgを2〜3回に分割経口投与する。
- 神経症における不安・緊張・抑うつには、ヒドロキシジン塩酸塩として、通常成人1日75〜150mgを3〜4回に分割経口投与する。
- なお、年齢、症状により適宜増減する。
慎重投与
- てんかん等の痙攣性疾患、又はこれらの既往歴のある患者[痙攣閾値を低下させることがある。]
- QT延長のある患者(先天性QT延長症候群等)、QT延長を起こすことが知られている薬剤を投与中の患者、著明な徐脈や低カリウム血症等がある患者[QT延長、心室頻拍(torsades de pointesを含む)を起こすことがある。]
- 高齢者[「高齢者への投与」の項参照]
- 肝機能障害のある患者[肝機能障害のある患者で血中濃度半減期が延長したとの報告がある。]
- 腎障害のある患者[中等度又は重度の腎障害のある患者で血中濃度半減期が延長したとの報告がある。]
- 下記の患者[本剤の抗コリン作用により症状が悪化するおそれがある。]
- ・緑内障の患者3)
- ・前立腺肥大等下部尿路に閉塞性疾患のある患者3)
- ・重症筋無力症の患者3)
- ・認知症の患者
- ・狭窄性消化性潰瘍又は幽門十二指腸閉塞等消化管運動が低下している患者3)
- ・不整脈を発現しやすい状態にある患者
重大な副作用
ショック、アナフィラキシー(頻度不明注))
- ショック、アナフィラキシーを起こすことがあるので、観察を十分に行い、蕁麻疹、胸部不快感、喉頭浮腫、呼吸困難、顔面蒼白、血圧低下等があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
QT延長、心室頻拍(torsades de pointesを含む)(頻度不明注))
- QT延長、心室頻拍(torsades de pointesを含む)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
肝機能障害、黄疸(頻度不明注))
- AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
薬効薬理
中枢抑制作用
- ヒドロキシジンは、視床、視床下部、大脳辺縁系などに作用し、中枢抑制作用を示すものと考えられている8)。
ヒドロキシジンは、電気刺激による情動行動に対し優れた静穏効果を示す。
電撃闘争ラットにおける馴化作用は、クロルジアゼポキシドとほぼ同等である9)。
抗アレルギー作用
- ヒドロキシジンは、モルモット卵白感作喘息に対して、強力な抗アレルギー作用を有することが確認されている10)。
in vitro(摘出腸管)でみた抗ヒスタミン作用はジフェンヒドラミンとほぼ同程度にとどまるが、モルモットのヒスタミン致死量(皮下注射)を指標に、ヒドロキシジンの抗ヒスタミン作用を検討すると、ヒドロキシジン経口投与1時間後のヒスタミン致死量は、対照の1,200倍、24時間後のそれは600倍となり、本剤が強力で持続的な抗ヒスタミン作用を有することが明らかにされている11)。
(表1参照)
有効成分に関する理化学的知見
一般名
- ヒドロキシジン塩酸塩(Hydroxyzine Hydrochloride)
化学名
- 2-(2-{4-[(RS)-(4-Chlorophenyl)phenylmethyl]piperazin-1-yl}ethoxy)ethanol dihydrochloride
分子式
分子量
性状
- 本品は白色の結晶性の粉末で、においはなく、味は苦い。水に極めて溶けやすく、メタノール、エタノール(95)又は酢酸(100)に溶けやすく、無水酢酸に極めて溶けにくく、ジエチルエーテルにほとんど溶けない。
★リンクテーブル★
[★]
タラ
- 関
- Gadiformes
[★]
- ラ
- Gadiformes
- 関
- タラ
[★]
- 英
- iothalamate、iothalamic acid、iotalamic acid
- ラ
- acidum iothalamicum
- 商
- コンレイ
- 関
- イオタラメート
[★]
- 英
- acatalasemia, acatalasia
- 同
- 高原病 Takahara disease
- 関
- 無カタラーゼ症