- 英
- colophony
- 関
- ロジン
WordNet
- translucent brittle substance produced from pine oleoresin; used especially in varnishes and inks and on the bows of stringed instruments
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- 世界大百科事典 第2版 - コロホニウムの用語解説 - コロホニウムcolophonium,コロホニーcolophonyともいう。マツ属樹木の根,木部,やにから得られる無色ないし茶褐色の樹脂。
- コロホニウム系オイルニス(2015.4.12) オイルニスとはテレピン油に溶ける非アルコール系の塗料です。 木質楽器塗料としての成立は乾性油オイル塗料→松脂系オイルニス→コーパル、琥珀系オイルニス→アルキッドまたは硝化綿塗料 ...
- ... 、蒸留によって得られるのが、揮発性のテレピン精油であり、あとに残るのがロジン(コロホニウム 、コロファン)である。 北方のテレピンバルサム、ストラスブルク・テレピンは絵画用として高い評価を得ている。カナダ ...
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★リンクテーブル★
[★]
- 英
- rosin
- 同
- コロホニウム colophony、レジン、松脂 まつやに
- 関
- ピッチ
[★]
- 英
- koro
- ここではかわいい犬の名前ではない。
- 原語はおそらくマレーシアのものであり,陰茎(ないし女性の場合は外陰と乳頭)が身体の中に陥入しそして死んでしまうのではないかという不安が突然激しく生じる症状を指す用語である。この症候群は南アジア,東アジアで報告されており,そこではさまざまな現地語の用語が用いられている。例えばshuk yang,shook yong,suo yang(中国),jininia bemar(アッサム),rok-joo(タイ)などである。また時に西欧でもみられる。コロは東アジアでは,時に局地的な伝染病の形態で生じる。中国の精神疾患分類第2版(Chinese classication of Mental disorders:CCMD-2)にも,この診断は含まれている。(Kaplan p578より)