- 英
- kinetochore
- 関
- 動原体、セントロメア
UpToDate Contents
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- 1. 皮膚扁平上皮癌の疫学および危険因子 epidemiology and risk factors for cutaneous squamous cell carcinoma
Japanese Journal
- セントロメアでのクロマチン構造の形成に必要なヒストンバリアントとDNA結合蛋白質
- 染色体分配に必須なキネトコア構造の分子構築 (特集 国立遺伝学研究所60年の歩みを映して) -- (遺伝研の先端研究--現在と未来)
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- 分裂期の染色体中に形成される直径0.3~0.8μmの構造。 分裂極から伸びた微小管が この部分と結合する。 最近は,セントロメア内部の周辺部で 直接微小管が結合する 特殊な三層構造に限って動原体(キネトコア)ということが多い (岩波「生物学辞典」より) 。
- セントロメア(Centromere) は染色体の長腕と短腕が交差する部位。染色体のほぼ中央 に位置することからこの名がつけられている。細胞分裂時には一次狭窄を形成し、紡錘 体が結合する。染色体の凝縮に関係するCENP-AやINCENP、あるいは染色体の移動 ...
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