- 英
- carbutamide
Japanese Journal
- 正常及びアロキサン糖尿病家兎におけるカルブタミドの血清蛋白結合
- 今村 順茂,園田 正信,小田切 優樹,一番ヶ瀬 尚
- 藥學雜誌 105(10), 1004-1007, 1985-10-25
- The serum protein binding of carbutamide in normal and alloxan diabetic rabbits was examined by using the ultrafiltration method. The serum protein binding of carbutamide in alloxan diabetic rabbits w …
- NAID 110003649557
Related Links
- わが国では1956年にカルブタミドが市販され翌年トルブタミド(ラスチノン)、そして1959 年にはより強力で作用時間の長いクロロプロパミド(ダイアビニーズ)が市販された。前に も述べたように当時血糖測定ができたのは大学病院や都市のセンター病院だけであっ ...
- 2006年3月13日 ... その後、戦中・戦後のせいか経口薬の開発はなかなか進みませんでした。1955年に なってやっと、ドイツでサルファー剤「IPTD」と構造がよく似たカルブタミド(carbutamide) で血糖をコントロールすることに成功したのです。このカルブタミドが ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- pig、swine、porcine
- 関
- イボイノシシ