- 英
- cariosity、carious、cariogenic
- 関
- う蝕、齲蝕、齲蝕原性、カリエス、齲蝕性
WordNet
- (of teeth) affected with cavities or decay
PrepTutorEJDIC
- カリエス(caries)性の,カリエスにかかった
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 岡本 幸子
- 東京女子医科大学雑誌 24(6), 249-250, 1954-12-25
- 東京女子医科大学学会第20回総会 19541023-24 東京女子医科大学臨床講堂
- NAID 120002362002
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- 家庭医学館 脊椎カリエス(結核性脊椎炎)の用語解説 - [どんな病気か] 脊椎に結核菌が感染することによっておこる脊椎炎です。 最近は、結核性脊椎炎と呼ばれ、骨の関節の結核では、もっとも多くみられるものです。
- 脊椎カリエス。脊椎カリエスとはどんな病気か 肺からの結核菌(けっかくきん)が血行性に運ばれて発症する結核性脊椎炎です。脊椎の部位別には腰椎(ようつい)、胸椎(きょうつい)、胸腰椎などの順に多く、頸椎(けいつい)はま gooヘルス ...
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★リンクテーブル★
[★]
- 英
- carious
- 関
- う蝕、齲蝕、カリエス、カリエス性
[★]
- 英
- cariogenicity、cariogenic
- 関
- カリエス性
[★]
- 関
- cariogenic、carious
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- 関
- リビドー
- フリードリヒ・ニーチェが使用し、ゲオルグ・グロデック(Georg・Groddeck)の『エスとの対話』("Gesellschaft")などで使われた用語で、彼と交流があったジークムント・フロイトが採用した精神分析学用語ともなった。(なお、1953年にジェイムズ・ストレイチーによるフロイト翻訳全集の英訳の際、エスはイド(ラテン語)と訳されアメリカ系の精神分析学で流布された。)自我参照。(wikipedia jaより)
参考
[★]
- 英
- Karies
- 関
- (歯)う蝕。骨結核