097A052
- 53歳の男性。発汗過多、頭痛および体重減少のため来院した。数年来、発作性高血圧と起立性低血圧とのため近医で投薬を受けているが血圧の調節は不良である。糖尿病も2年前に指摘された。血圧は普段は正常であるが、発作時250/150mmHgに上昇する。尿中アドレナリンは正常で、尿中ノルアドレナリンとVMAとが高値である。腹部CTで両側の副腎には特記すべき異常所見を認めない。次に施行すべき検査はどれか。
- a. クロニジン試験
- b. デキサメサゾン抑制試験
- c. 腹部超音波検査
- d. 131I-meta-iodobenzylguanidineシンチグラフィ/MIBGシンチグラフィ
- e. 両側副腎静脈血採取によるカテコラミン測定