- 英
 
- spondylotic myelopathy
 
UpToDate Contents
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- 1. 頚椎症性脊髄症 cervical spondylotic myelopathy
 
- 2. 頚部痛および頚椎症の患者の評価 evaluation of the patient with neck pain and cervical spine disorders
 
- 3. 脊髄に影響を与える疾患 disorders affecting the spinal cord
 
- 4. 頚部痛の治療 treatment of neck pain
 
- 5. 脊髄障害の解剖学および局在性 anatomy and localization of spinal cord disorders
 
Japanese Journal
- 勢理客 久,屋良 哲也,山川 慶,金谷 文則
 
- 整形外科と災害外科 60(1), 80-84, 2011
 
- … 今回,私たちは頚胸椎移行部に脊椎症性脊髄症を生じた4例を経験したので報告する.症例は男3例,女1例で年齢は各々54,62,65,69歳であった.全例歩行障害を認め,MRIでC7/T1高位に脊髄の圧迫を認め,同高位でT2強調画像にて髄内高輝度を呈していた.感覚,巧緻障害,四肢腱反射および病的反射,四肢筋力について検討を行った.全例cervical line以下の感覚障害を認めたが,上肢,手指にしびれを認めなった.1例に右 …
 
- NAID 130004461068
 
- 松田 希,山本 悌司,添田 智子 [他],遠藤 一博,谷野 功典,棟方 充,宇川 義一
 
- 日本サルコイドーシス/肉芽腫性疾患学会雑誌 29(1), 15-19, 2009
 
- … 5例のサルコイド脊髄症は全例で頸椎レベルに先天性脊柱管狭窄と変形性脊椎症を合併し,脊柱管狭窄レベルとMRIのサルコイド脊髄症病変レベルは一致していた.サルコイド脊髄症のMRI所見は,変形性脊椎症性脊髄症としては不釣り合いの長大な脊髄T2高信号病変,結節状あるいは斑状のガドリニウム造影病変を特徴とし,鑑別上重要と考えた.サルコイド脊髄症と変形性脊椎症の高率の合併から,変形性脊椎症が血 …
 
- NAID 130001930639
 
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- 一方、頚椎症性脊髄症では、足へ行く神経も圧迫されるので、圧迫されている部分より  下の手と足の症状が出てきます。手に行く神経が圧迫されると、手がしびれたり、  あるいは手の指が動かしにくかったり、 肘 《 ひじ 》 や肩が動かしにくくなったりという症状  が出 ...
 
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★リンクテーブル★
  [★]
- 英
 
- spinal cord (M)
 
- ラ
 
- medulla spinalis
 
- 成人の脊髄は大後頭孔からL1-L2の椎骨まで達する (M.279)
 
解剖
  [★]
- 英
 
- spondylosis, spondylopathy
 
- 関
 
- 変形性脊椎症、脊椎骨棘症
 
  [★]
- 英
 
- sis, pathy
 
  [★]
- myelo
 
- 英
 
- myelopathy
 
- 同
 
- ミエロパシー、ミエロパチー