- 英
- minute
- 関
- 分
WordNet
- characterized by painstaking care and detailed examination; "a minute inspection of the grounds"; "a narrow scrutiny"; "an exact and minute report" (同)narrow
- a unit of angular distance equal to a 60th of a degree (同)arcminute, minute of arc
- a unit of time equal to 60 seconds or 1/60th of an hour; "he ran a 4 minute mile" (同)min
- a short note; "the secretary keeps the minutes of the meeting"
PrepTutorEJDIC
- (時間の単位の)『分』(1/60時間;《略》『m.,min.』) / (角度の単位の)分(1/60度;記号は'で,数字の後に付ける) / 〈U〉《しばしばa ~》《話》『瞬間』,ちょっとの間(moment) / (また『minute book』)《複数形で》(会議の)景事録
- 『ごく小さい』,微細な / 『精密な』,詳しい / ささいな,取るに足りない
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Japanese Journal
- 子どもを変える、クラスが変わる! 給食時間の5分間指導(第22回)お豆のへんしん! : 維持期(2)
- 行動の順序制約を用いた加速度データのラベリング手法
- 村尾 和哉,鳥居 康幸,寺田 努,塚本 昌彦
- 情報処理学会論文誌 55(1), 519-530, 2014-01-15
- … 集の合間や収集後に記録して作成する.含まれる情報は行動の順序のみであり,各行動が行われた時刻は含まず,また行われたすべての行動が記録されているとは限らない.評価結果より,7種類の行動を含む15〜30分間自由に行動した5名分のデータに対して,77.2%の精度でラベリングでき,得られたラベル付きデータを用いて認識モデルを構築した際の認識精度は,正しくラベル付けしたデータを用いた際と比較して最小6.7%,平均2 …
- NAID 110009660278
- 多職種参加型心不全ワークシート導入前後におけるリハビリテーションの効果
- 松土 理恵,大矢 俊之,山田 順子,亀山 久美子,大塚 進,加藤 真帆人,奥村 恭男,平山 篤志
- Journal of the Japanese Coronary Association, 2014
- … ら10月に入院した患者20名を介入群とした.各群間の患者背景因子に有意差は認めなかった.各歩行開始日,および入院期間において介入群が有意に短縮しており,経過中に有害事象は認めなかった.退院時6分間歩行距離は,有意差は認めないものの介入群で延長傾向にあった.病期により分類し多職種が記入できるワークシートを作成したことにより情報の共有化,早期からの離床が可能になった.早期からの離床は …
- NAID 130003388600
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
組成
1管(1mL)
成分
有効成分 ヘモコアグラーゼ液
- 含量
0.04mL(1クロブスイツキー単位※)
備考 ヘビの毒液に由来する。
添加物
- ゼラチン加水分解物 2.0μL
備考 ブタの骨と皮膚に由来する。
フェノール 3mg
アミノ酢酸 0.01mg
塩化カルシウム,塩化ナトリウム,水酸化ナトリウム
- ※1クロブスイツキー(1Klobusitzky)単位とは,約22℃において,脱カルシウムを施した新鮮馬血5mLを10分間以内に凝固せしめるHemocoagulaseの量を示す。
禁忌
効能または効果
- 肺出血,鼻出血,口腔内出血,性器出血,腎出血,創傷よりの出血など
- 通常,成人1日1〜2クロブスイツキー単位,小児は1日0.3〜1.0クロブスイツキー単位を静脈内又は筋肉内注射する。
なお,年齢,症状により適宜増減する。
慎重投与
- 血栓のある患者(脳血栓,心筋梗塞,血栓静脈炎等)および血栓症を起こすおそれのある患者
〔血栓・塞栓症を増悪させるおそれがある〕
- 本剤に対し過敏症の既往歴のある患者
- ゼラチン含有製剤又はゼラチン含有の食品に対して,ショック,アナフィラキシー様症状(蕁麻疹,呼吸困難,口唇浮腫,喉頭浮腫等)等の過敏症の既往歴のある患者1)
重大な副作用
ショック
- ショック症状(頻度不明注1))を起こすことがあるので,このような場合には投与を中止し適切な処置を行うこと。
薬効薬理
- レプチラーゼ注1単位,2単位は,生体内投与において血液凝固時間,出血時間,プロトロンビン時間および部分トロンボプラスチン時間を短縮させる(ヒト)9)が血小板数,フィブリノーゲン量および血中FDPに対してはほとんど影響を与えない(ラット)10)。
その主な作用は,トロンビン様作用,トロンボプラスチン様作用であり,へパリンに拮抗されることなく止血効果をあらわす(ラット)10)。
また,血小板機能亢進作用(ヒト)3)もあると考えられ上記作用とともに止血効果をあらわす。
レプチラーゼ注1単位,2単位は,試験管内でクエン酸塩加血漿にCa2+を加えることなく凝固させる11)が,そのトロンビン様作用は真のトロンビンと異なり比較的可溶性のフィブリン塊を形成するので血栓性エンボリズムを起す危険性はほとんどない12),13)と考えられる。
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- 10 minutes walk test, 10MWT
[★]
- 英
- 6 minutes walk test, 6MWT
[★]
- 関
- 一方、インター、~の中で