ジアルジア症
- 英
- giardiasis
- 同
- ランブル鞭毛虫症
- 関
- 旅行者下痢症、ランブル鞭毛虫 = Giardia lamblia
特徴
病原体
疫学
- 先進国での有病率は2-4%、発展途上国の小児では15%以上。
潜伏期間
- 1-3週間
感染経路
- 経口感染:汚染された飲食物からの嚢子(シスト)の摂取
- 性感染:男性瞳孔愛車間の感染
経過
- 発症後、数週間で自然に治癒することが多いが、一部は長期にわたって持続する。
症状
- 消化器症状(下痢(軟便、水様便から悪臭泡沫状の泥状便)、腹痛、鼓腸、倦怠感、悪心、食欲不振など)。
- 時に胆嚢炎。
検査
- 血液検査、画像検査で特異的な所見はない。
- 便検査
診断
- 便、十二指腸液、胆汁からの原虫の証明
治療
予防
- 水道水、井戸水のそのままの摂取や不衛生な食品の摂取を避ける。十分な加熱によりシストを死滅させることが重要。