α1-アンチトリプシン試験

α1-AT試験
消化吸収試験蛋白漏出性胃腸症



  • α1-ATは肝臓で合成される54kDaの糖タンパク質。
  • 膵臓の酵素で分解される便中に排泄され、安定であり、定量も容易。一方でpH3.0以下で破壊されるので胃からの蛋白漏出例ではPPIの全投与が必要。


  • 99mTc標識DTPAとヒト血清アルブミンとの結合物を静脈内投与すると、蛋白が漏出している部位を同定できるらしい。(LAB.1314)