Japanese Journal

抗炎症薬β-グリシルレチン酸のアニオン型甘味誘導体

TOYOSHIMA Toshinobu,TAMAGAKI Seizo
日本油化学会誌 = Journal of Japan Oil Chemists' Society 49(11), 1407-1412, 2000-11-20
NAID 10005367613

抗炎症薬β-グリシルレチン酸のアニオン型甘味誘導体

豊嶋俊薫,玉垣誠三
日本油化学会誌 49(11-12), 1407-1412,1447, 2000
… β-グリシルレチン酸 (GA) のアニオン型誘導体を多数合成し, それらの甘味を評価したところ, GAの20位カルボキシル基 (COOH) と3位の解離型アニオン置換基 (COO<SUP>-</SUP>) が甘味に必要であることが分かり, 甘味発現機構を提案した。 …
NAID 130001014944

Related Links

グリシルレチン酸の世界市場2015 | 調査レポート

グリシルレチン酸の世界市場2016 | 調査レポート

【市場調査レポート】グリシルレチン酸の世界市場2016 | 発行日：随時更新 | 商品コード：QYRCAS6082343 | 発行/調査会社：QYResearch | Global Glycyrrhetinic Acid (CAS 471-53-4) Industry 2016 Market Research Report ...