WordNet
- milk that has been exposed briefly to high temperatures to destroy microorganisms and prevent fermentation
- the 4th letter of the Roman alphabet (同)d
- go `ding dong, like a bell (同)dong, dingdong
- a ringing sound
PrepTutorEJDIC
- (おもに人称代名詞・固有名詞(人名),thereの後で)had, wouldの短縮形 / (疑問文でwhere,what,whenの後で)didの短縮形;Where'd he go?=Where did he go?
- deuteriumの化学記号
- 〈鐘など〉‘を'ガンガン鳴らす / 〈鐘などが〉ガンガン鳴る / (鐘の)ガンガン鳴る音
Wikipedia preview
出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2016/07/20 18:37:39」(JST)
[Wiki ja表示]
Dd Dd |
ラテン文字 |
|
Aa |
Bb |
Cc |
Dd |
|
Ee |
Ff |
Gg |
Hh |
Ii |
Jj |
Kk |
Ll |
Mm |
Nn |
Oo |
Pp |
Qq |
Rr |
Ss |
Tt |
Uu |
Vv |
|
Ww |
Xx |
Yy |
Zz |
|
|
Dは、ラテン文字(アルファベット)の4番目の文字。ギリシャ文字のΔ(デルタ)に由来し、キリル文字のДに相当する。小文字は d 。
目次
- 1 字形
- 2 呼称
- 3 音素
- 4 Dの意味
- 4.1 学術的な記号・単位
- 4.2 その他の記号
- 4.3 商品名・作品名・固有名等
- 5 符号位置
- 6 他の表現法
- 7 関連項目
- 8 脚注
字形
大きく分けて2つの字形が使われる。
- 縦線の右に半円を1つ続けた形で、大文字がそうである。フラクトゥールではのようである。しばしばOやPやbとの区別のため縦線に横棒を加えてÐのように書くことがある。また、アイスランド語、フェロー語のÐ ð、並びに南スラヴ諸語やベトナム語の Đ đ、エヴェ語のƉ ɖは別の字である。
- 縦線の下部の左に円を1つ付けた形で、小文字がそうである。フラクトゥールののように、しばしば上に延びた線が左に曲がることがあるが、この場合、線が折り返してはならず、また円との接点より下には線が続いていてはならない。そうでないとaと区別が付かなくなる。
呼称
- 拉・独・蘭・印尼:デー
- 仏・西:デ
- 伊:ディ
- 英:dee (ディー) (IPA: [diː]) 聞く[ヘルプ/ファイル]
- エス:ドー
- 越:ゼー
1文字単独の場合、日本では「ディー」と呼ぶことが多い。前後関係にしたがって、優勢の異なることもある。たとえば「DB」が「デービー」と読まれることがままある [1]。
音素
この文字が表す音素は、[d](有声歯茎破裂音)ないしその類似の歯茎音である。
- ドイツ語では語末や無声子音の前で無声化する。
- フランス語では語末の d を黙字とする(一部例外あり)。ただし、後続の単語が母音で始まっていれば、リエゾンして[t]となる([d]とはならない)。
- 英語では、規則動詞の過去形の語尾-edは、その前の音により[d]、[t]、[Id]などと変化する。
- 中国語やその方言のピンインでは無気の[t](無声歯茎破裂音)を表す。
- 中国南方の方言では、広東省教育部門式の広東語ローマ字のように歯茎内破音[t̚]を表す例もある。
- ベトナム語では有声歯茎摩擦音の[z]を表す。ただし、南部方言では硬口蓋接近音の[j]で発音される。「Đ」や「đ」が声門閉鎖を伴う有声歯茎破裂音の[ʔd]または歯茎入破音[ɗ]を表す。
- 日本語のローマ字表記では訓令式、ヘボン式共にダ行(タ行濁音)の子音に用いられる。ただし、「ぢ」「づ」は「じ」「ず」と同じ発音のため、JまたはZとなる。
- 朝鮮語のローマ字表記である文化観光部2000年式では有声音、無声音に関わらず初声のㄷに用いられる。マッキューン=ライシャワー式では有声で発音されるㄷに用いられる。
Dの意味
学術的な記号・単位
- ローマ数字の500。
- 1/10を表すSI接頭辞デシ(小文字)。
- 水素の同位体重水素を表す記号(大文字)。
- 十六進数と二十進数において、十三(十進数での13)を一桁(一文字)で表すために用いられる。
- 双極子モーメントの単位、デバイ(Debye、大文字)。
- "differential"(微分)の頭文字として、数学では微分関連の記号としてよく使われる。(例)dy/dx、微分作用素D
- 数学では、一般に既知の数、集合、行列等を示す、A, B, Cに次ぐ文字として、また判別式を示す文字として用いられる。
- 数学・自然科学では差 (difference)、距離 (distance)、次数 (degree) や 次元 (dimension) を示す文字として用いられる。
- ドイツ語で与格(間接目的語を表す格)Dativの略。
- 電界効果トランジスタ(FET)の端子の一つ。ドレイン (drain)
- ダイオード (diode)
- 洋楽で用いられる音名の一つ(英米式、独式)。イタリア式では「re」、日本式では「ニ」に相当。→ニ (音名)
- 音階の2番目の音であることから、音楽関係者の間で2を表す隠語として使われる。例:D(デー)万=2万(円)
- Dで、ドイッチュ番号(シューベルトの作品に付せられる)
- Rh血液型における抗原の一つ。これにより、+と−とが判定される。
- 電磁気学の分野では電束密度を表す。
- ケッペンの気候区分の冷帯(亜寒帯)を表すD。
- 化学で、キラリティーのある分子を識別する記号 (dextro)。
- 分子全体が右旋性であることを示す(小文字)。
- d-グリセルアルデヒドと同じ立体配置を持つものを示す(大文字)。→DL表記法
- 遅延スイッチ。構内電気設備配線用図記号(JIS C 0303:2000)で用いられる。スイッチの図記号に傍記。
その他の記号
- 日(day)
- 自動車のATのドライブ(前進及び通常走行位置)。
- ダイニング(dining 食事)の略。
- ダイニングルーム(食堂 食事室)
- 鉄道車両の用途を表す副記号で、食堂車を表す(2階建て車と区別するため大文字で書く)。
- 鉄道車両の用途を表す副記号で、2階建車両を表す(食堂車と区別するため小文字で書く)。
- デザイナー (designer) の略。
- 古代ローマ人の個人名デキムス (Decimus) の略。
- テレビ・ラジオの放送業界や、音楽業界などでのディレクターの意味。
- 二重を意味するdoubleの略。日本ではこの意味でWが使われることもあるが、英語圏では用いられない(詳しくはWの記事を参照)。
- 欧米のアスキーアートにおいて、しばしば空けた口を意味する。(例 :-D)
- ドイツ読みのD(デー)はレの音を表す
- 欧州の自動車のカテゴリー、全長を基準に設定されている記号。Dセグメント。
- 「デルタ」フォネティックコードの第四コード。
- 博士号 (doctor) の略。D1と表記されれば博士課程1年生の意。
- 没年 (Death year) の略字として使われる。d. 1945と表記されれば1945年没の意。
- デジタルの略。DA変換など。
商品名・作品名・固有名等
- コンピュータ
- D (データベース言語仕様)(Tutorial D などのデータベース言語の基となっている仕様)
- D言語(プログラミング言語の一つ)。
- D〜欧州蜃気楼〜(ウルフチームが1990年に発売した第二次世界大戦を舞台としたパソコン用ウォー・シミュレーションゲーム)。
- 電気・機械
- 国鉄(JR)等の機関車で、動軸が4軸の形式に付される記号。D51、ED75など。
- 国鉄(JR)等でディーゼル機関車の形式に付される記号。DD51、DE10など。
- 国鉄(JR)等の列車番号で気動車列車に付されるアルファベット。
- スウェーデン国鉄D形電気機関車
- 電機業界では三菱電機を表す (D=Diamond)。
- NTTドコモやソフトバンクの携帯電話における三菱電機製端末に付く型番。
- アステルではデンソー製端末を意味していた(通常は「DE」)。
- ニコンのデジタル一眼レフカメラ。ニコンのカメラ製品一覧を参照のこと。
- インテルが開発したデスクトップ向けCPUの名称『Pentium D』『Celeron D』。
- 映像機器接続用のD端子。コネクタ形状がDの形であることから名付けられた。
- 日産車のエンジン形式ではDOHCもしくは直噴エンジンを表す。
- 作品・キャラクター名等
- 菊地秀行原作の小説「吸血鬼ハンターD」の主人公の名"D"。
- Pure Platinumのビジュアルノベル、『D 〜その景色の向こう側〜』の略称。
- アーケードゲーム『QUEST OF D』に登場する魔導書。
- 映画作品。D (映画)を参照のこと。
- 漫画及びそれを原作にしたアニメ/ゲーム/実写映画作品『頭文字D』。
- Des-ROWのCDアルバム。D.を参照のこと。
- 芸能・スポーツ
- 日本のヴィジュアル系バンド、D (バンド)。
- 日本の女性アーティスト、D[di:]。
- 日本のプロ野球球団中日ドラゴンズ (Dragons) の略号。
- 日本のプロ野球球団横浜DeNAベイスターズ の略号。中日との混合のために使われることは少ない。
符号位置
大文字 |
Unicode |
JIS X 0213 |
文字参照 |
小文字 |
Unicode |
JIS X 0213 |
文字参照 |
備考 |
D |
U+0044 |
1-3-36 |
D
D |
d |
U+0064 |
1-3-68 |
d
d |
半角 |
D |
U+FF24 |
1-3-36 |
D
D |
d |
U+FF44 |
1-3-68 |
d
d |
全角 |
Ⓓ |
U+24B9 |
‐ |
Ⓓ
Ⓓ |
ⓓ |
U+24D3 |
1-12-36 |
ⓓ
ⓓ |
丸囲み |
🄓 |
U+1F113 |
‐ |
🄓
🄓 |
⒟ |
U+249F |
‐ |
⒟
⒟ |
括弧付き |
ᴰ |
U+1D30 |
‐ |
ᴰ
ᴰ |
ᵈ |
U+1D48 |
‐ |
ᵈ
ᵈ |
上付き文字 |
𝐃 |
U+1D403 |
‐ |
𝐃
𝐃 |
𝐝 |
U+1D41D |
‐ |
𝐝
𝐝 |
太字 |
𝐷 |
U+1D437 |
‐ |
𝐷
𝐷 |
𝑑 |
U+1D451 |
‐ |
𝑑
𝑑 |
イタリック体 |
𝑫 |
U+1D46B |
‐ |
𝑫
𝑫 |
𝒅 |
U+1D485 |
‐ |
𝒅
𝒅 |
イタリック体太字 |
𝒟 |
U+1D49F |
‐ |
𝒟
𝒟 |
𝒹 |
U+1D4B9 |
‐ |
𝒹
𝒹 |
筆記体 |
𝓓 |
U+1D4D3 |
‐ |
𝓓
𝓓 |
𝓭 |
U+1D4ED |
‐ |
𝓭
𝓭 |
筆記体太字 |
𝔇 |
U+1D507 |
‐ |
𝔇
𝔇 |
𝔡 |
U+1D521 |
‐ |
𝔡
𝔡 |
フラクトゥール |
𝔻 |
U+1D53B |
‐ |
𝔻
𝔻 |
𝕕 |
U+1D555 |
‐ |
𝕕
𝕕 |
黒板太字 |
ⅅ |
U+2145 |
‐ |
ⅅ
ⅅ |
ⅆ |
U+2146 |
‐ |
ⅆ
ⅆ |
黒板太字イタリック |
𝕯 |
U+1D56F |
‐ |
𝕯
𝕯 |
𝖉 |
U+1D589 |
‐ |
𝖉
𝖉 |
フラクトゥール太字 |
𝖣 |
U+1D5A3 |
‐ |
𝖣
𝖣 |
𝖽 |
U+1D5BD |
‐ |
𝖽
𝖽 |
サンセリフ |
𝗗 |
U+1D5D7 |
‐ |
𝗗
𝗗 |
𝗱 |
U+1D5F1 |
‐ |
𝗱
𝗱 |
サンセリフ太字 |
𝘋 |
U+1D60B |
‐ |
𝘋
𝘋 |
𝘥 |
U+1D625 |
‐ |
𝘥
𝘥 |
サンセリフイタリック |
𝘿 |
U+1D63F |
‐ |
𝘿
𝘿 |
𝙙 |
U+1D659 |
‐ |
𝙙
𝙙 |
サンセリフイタリック太字 |
𝙳 |
U+1D673 |
‐ |
𝙳
𝙳 |
𝚍 |
U+1D68D |
‐ |
𝚍
𝚍 |
等幅フォント |
Ⅾ |
U+216E |
1-3-36 |
Ⅾ
Ⅾ |
ⅾ |
U+217E |
1-3-68 |
ⅾ
ⅾ |
ローマ数字500 |
記号 |
Unicode |
JIS X 0213 |
文字参照 |
名称 |
ᴅ |
U+1D05 |
‐ |
ᴅ
ᴅ |
LATIN LETTER SMALL CAPITAL D |
🄳 |
U+1F133 |
‐ |
🄳
🄳 |
SQUARED LATIN CAPITAL LETTER D |
🅓 |
U+1F153 |
‐ |
🅓
🅓 |
NEGATIVE CIRCLED LATIN CAPITAL LETTER D |
🅳 |
U+1F173 |
‐ |
🅳
🅳 |
NEGATIVE SQUARED LATIN CAPITAL LETTER D |
他の表現法
フォネティックコード |
モールス符号 |
Delta |
-・・ |
関連項目
- Đ đ - ストローク符号(クロアチア語、サミ語、ベトナム語)
- Ð ð - ストローク符号[2](アイスランド語、フェロー語)
- Ɖ ɖ - ストローク符号[2](エウェ語)
- Ď ď - ハーチェク
脚注
- ^ “DB デービー”. 2013年6月5日閲覧。 “DB ディービー”. 2013年6月5日閲覧。
- ^ a b Unicode ではストローク符号として見なされていない。
ラテン文字 |
|
Aa Bb Cc Dd Ee Ff Gg Hh Ii Jj Kk Ll Mm Nn Oo Pp Qq Rr Ss Tt Uu Vv Ww Xx Yy Zz
ダイアクリティカルマーク付きD / Dから派生した文字 |
|
Ďď Ḋḋ Ḑḑ Ḍḍ Ḓḓ Ḏḏ Đđ Ðð Ɖɖ Ɗɗ Ƌƌ ᵭ ᶁ ᶑ ȡ ∂
|
Dとラテン文字/アラビア数字1文字の組み合わせ |
|
Da Db Dc Dd De Df Dg Dh Di Dj Dk Dl Dm Dn Do Dp Dq Dr Ds Dt Du Dv Dw Dx Dy Dz
|
|
DA DB DC DD DE DF DG DH DI DJ DK DL DM DN DO DP DQ DR DS DT DU DV DW DX DY DZ
|
|
AD BD CD DD ED FD GD HD ID JD KD LD MD ND OD PD QD RD SD TD UD VD WD XD YD ZD
|
|
Ad Bd Cd Dd Ed Fd Gd Hd Id Jd Kd Ld Md Nd Od Pd Qd Rd Sd Td Ud Vd Wd Xd Yd Zd
|
|
D0 D1 D2 D3 D4 D5 D6 D7 D8 D9 — 0D 1D 2D 3D 4D 5D 6D 7D 8D 9D
|
|
一覧(文字-文字(en) / 文字-数字(en) / 数字-文字(en)) |
|
|
- 一覧
- 基本26文字
- ダイアクリティカルマーク
- 約物
- ローマ数字
- 歴史
- 古文書
- アルファベット
- ISO/IEC 646
- Unicode
|
|
[Wiki en表示]
This article is about the letter of the alphabet. For other uses, see D (disambiguation).
For technical reasons, "D#" redirects here. For D-sharp, see D♯ (disambiguation).
For technical reasons, ":D" redirects here. For the "very happy face" symbol, see Emoticon.
|
This article needs additional citations for verification. Please help improve this article by adding citations to reliable sources. Unsourced material may be challenged and removed. (December 2014) (Learn how and when to remove this template message) |
|
ISO basic
Latin alphabet |
Aa |
Bb |
Cc |
Dd |
Ee |
Ff |
Gg |
Hh |
Ii |
Jj |
Kk |
Ll |
Mm |
Nn |
Oo |
Pp |
Qq |
Rr |
Ss |
Tt |
Uu |
Vv |
Ww |
Xx |
Yy |
Zz |
|
|
|
|
|
Writing cursive forms of D
D (named dee [1]) is the fourth letter of the modern English alphabet and the ISO basic Latin alphabet.
Contents
- 1 History
- 2 Use in writing systems
- 3 Other uses
- 4 Related characters
- 4.1 Descendants and related characters in the Latin alphabet
- 4.2 Ancestors and siblings in other alphabets
- 4.3 Derived signs, symbols and abbreviations
- 5 Computing codes
- 6 Other representations
- 7 References
- 8 External links
History
Egyptian hieroglyph
door |
Phoenician
daleth |
Greek
Delta |
Etruscan
D |
Roman
D |
|
|
|
|
|
The Semitic letter Dāleth may have developed from the logogram for a fish or a door. There are various Egyptian hieroglyphs that might have inspired this. In Semitic, Ancient Greek and Latin, the letter represented /d/; in the Etruscan alphabet the letter was superfluous but still retained (see letter B). The equivalent Greek letter is Delta, Δ.
The minuscule (lower-case) form of 'd' consists of a loop and a tall vertical stroke. It developed by gradual variations on the majuscule (capital) form. In handwriting, it was common to start the arc to the left of the vertical stroke, resulting in a serif at the top of the arc. This serif was extended while the rest of the letter was reduced, resulting in an angled stroke and loop. The angled stroke slowly developed into a vertical stroke.
Use in writing systems
The letter D, standing for "Deutschland" (German for "Germany"), on a boundary stone at the border between Austria and Germany.
In most languages that use the Latin alphabet, and in the International Phonetic Alphabet, 〈d〉 generally represents the voiced alveolar or voiced dental plosive /d/. However, in the Vietnamese alphabet, it represents the sound /z/ in northern dialects or /j/ in southern dialects. (See D with stroke and Dz (digraph).) In Fijian it represents a prenasalized stop /nd/.[2] In some languages where voiceless unaspirated stops contrast with voiceless aspirated stops, 〈d〉 represents an unaspirated /t/, while 〈t〉 represents an aspirated /tʰ/. Examples of such languages include Icelandic, Scottish Gaelic, Navajo and the Pinyin transliteration of Mandarin.
Other uses
The Roman numeral Ⅾ represents the number 500.[3]
Related characters
Descendants and related characters in the Latin alphabet
- Ð ð : Latin letter Eth
- D with diacritics: Đ đ Ɗ ɗ Ḋ ḋ Ḍ ḍ Ḑ ḑ Ḓ ḓ Ď ď Ḏ ḏ
- IPA-specific symbols related to D: ɖ
Ancestors and siblings in other alphabets
- 𐤃 : Semitic letter Dalet, from which the following symbols originally derive
- Δ δ : Greek letter Delta, from which the following symbols originally derive
- Ⲇ ⲇ : Coptic letter Delta
- Д д : Cyrillic letter De
- 𐌃 : Old Italic D, the ancestor of modern Latin D
- ᛞ : Runic letter dagaz, which is possibly a descendent of Old Italic D
- ᚦ Runic letter thurisaz, another possible descendent of Old Italic D
- 𐌳 : Gothic letter daaz, which derives from Greek Delta
Derived signs, symbols and abbreviations
- ₫ : Dong sign
- ∂ : the partial derivative symbol,
Computing codes
Character |
D |
d |
Unicode name |
LATIN CAPITAL LETTER D |
LATIN SMALL LETTER D |
Encodings |
decimal |
hex |
decimal |
hex |
Unicode |
68 |
U+0044 |
100 |
U+0064 |
UTF-8 |
68 |
44 |
100 |
64 |
Numeric character reference |
D |
D |
d |
d |
EBCDIC family |
196 |
C4 |
132 |
84 |
ASCII 1 |
68 |
44 |
100 |
64 |
- 1 Also for encodings based on ASCII, including the DOS, Windows, ISO-8859 and Macintosh families of encodings.
Other representations
NATO phonetic |
Morse code |
Delta |
–·· |
|
|
|
Signal flag |
Flag semaphore |
Braille
dots-145 |
In British Sign Language (BSL), the letter 'd' is indicated by signing with the right hand held with the index and thumb extended and slightly curved, and the tip of the thumb and finger held against the extended index of the left hand.
References
- ^ "D" Oxford English Dictionary, 2nd edition (1989); Merriam-Webster's Third New International Dictionary of the English Language, Unabridged (1993); "dee", op. cit.
- ^ Lynch, John (1998). Pacific languages: an introduction. University of Hawaii Press. p. 97. ISBN 0-8248-1898-9.
- ^ Gordon, Arthur E. (1983). Illustrated Introduction to Latin Epigraphy. University of California Press. p. 44. Retrieved 3 October 2015.
External links
|
Wikimedia Commons has media related to D. |
- The dictionary definition of D at Wiktionary
- The dictionary definition of d at Wiktionary
The ISO basic Latin alphabet
|
|
Aa |
Bb |
Cc |
Dd |
Ee |
Ff |
Gg |
Hh |
Ii |
Jj |
Kk |
Ll |
Mm |
Nn |
Oo |
Pp |
Qq |
Rr |
Ss |
Tt |
Uu |
Vv |
Ww |
Xx |
Yy |
Zz |
Letter D with diacritics
|
Ďď |
Ḋḋ |
Ḑḑ |
Ḍḍ |
Ḓḓ |
Ḏḏ |
Đđ |
Ɖɖ |
Ɗɗ |
Ƌƌ |
ᵭ |
ᶁ |
ᶑ |
ȡ |
∂ |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
- Derivations
- Diacritics
- History
- ISO/IEC 646
- List of letters
- Numerals
- Palaeography
- Punctuation
- Unicode
|
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
English Journal
- A Radial Basis Function (RBF)-Finite Difference (FD) Method for Diffusion and Reaction-Diffusion Equations on Surfaces.
- Shankar V1, Wright GB2, Kirby RM1, Fogelson AL3.
- Journal of scientific computing.J Sci Comput.2016 Jun 1;63(3):745-768.
- In this paper, we present a method based on Radial Basis Function (RBF)-generated Finite Differences (FD) for numerically solving diffusion and reaction-diffusion equations (PDEs) on closed surfaces embedded in ℝ d . Our method uses a method-of-lines formulation, in which surface derivatives that
- PMID 25983388
- Toward a high-performance management system in health care, part 4: Using high-performance work practices to prevent central line-associated blood stream infections-a comparative case study.
- McAlearney AS1, Hefner J, Robbins J, Garman AN.
- Health care management review.Health Care Manage Rev.2016 May 21. [Epub ahead of print]
- BACKGROUND: Central line-associated bloodstream infections (CLABSIs) are among the most harmful health care-associated infections and a major patient safety concern. Nationally, CLABSI rates have been reduced through the implementation of evidence-based interventions; thus far, however, hospitals st
- PMID 26002415
- Substrate stereoselectivity of poly(Asp) hydrolase-1 capable of cleaving β-amide bonds as revealed by investigation of enzymatic hydrolysis of stereoisomeric β-tri(Asp)s.
- Hiraishi T1, Abe H, Maeda M.
- AMB Express.AMB Express.2015 Dec;5(1):118. doi: 10.1186/s13568-015-0118-3. Epub 2015 Jun 4.
- We previously reported that poly(Asp) hydrolase-1 (PahZ1KP-2) from Pedobacter sp. KP-2 selectively, but not completely, cleaved the amide bonds between β-Asp units in thermally synthesized poly(Asp) (tPAA). In the present study, the enzymatic hydrolysis of stereoisomeric β-tri(Asp)s by PahZ1KP-2 w
- PMID 26054734
Related Links
- 89. 89.
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
- 病態と動脈血ガス分析値の組合せで矛盾しないのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [095A082]←[国試_095]→[095A084]
[★]
テスト
テスト
アクセス制限をかけているページへのリンク
<BR>
<br clear="all" />
テーブルの書式
http://cdn.nikkei.co.jp/parts/net4/img_logo.gif
http://cdn.nikkei.co.jp/parts/net4/img_logo.gif
[1]
[2]
[[3]]
[[4]]
画像:http://cdn.nikkei.co.jp/parts/net4/img_logo.gif
画像:http://cdn.nikkei.co.jp/parts/net4/img_logo.gif
[画像:http://cdn.nikkei.co.jp/parts/net4/img_logo.gif]
[画像:http://cdn.nikkei.co.jp/parts/net4/img_logo.gif]
Image:http://cdn.nikkei.co.jp/parts/net4/img_logo.gif
Image:http://cdn.nikkei.co.jp/parts/net4/img_logo.gif
[Image:http://cdn.nikkei.co.jp/parts/net4/img_logo.gif]
[Image:http://cdn.nikkei.co.jp/parts/net4/img_logo.gif]
ファイル:http://cdn.nikkei.co.jp/parts/net4/img logo.gif
ファイル:http://cdn.nikkei.co.jp/parts/net4/img logo.gif
Media:http://cdn.nikkei.co.jp/parts/net4/img_logo.gif
Media:http://cdn.nikkei.co.jp/parts/net4/img_logo.gif
[Media:http://cdn.nikkei.co.jp/parts/net4/img_logo.gif]
[Media:http://cdn.nikkei.co.jp/parts/net4/img_logo.gif]
Media:http://cdn.nikkei.co.jp/parts/net4/img_logo.gif
Media:http://cdn.nikkei.co.jp/parts/net4/img_logo.gif
<img src=http://cdn.nikkei.co.jp/parts/net4/img_logo.gif>
<img src=http://cdn.nikkei.co.jp/parts/net4/img_logo.gif>
<img src=http://cdn.nikkei.co.jp/parts/net4/img_logo.gif>
<img src=http://cdn.nikkei.co.jp/parts/net4/img_logo.gif>
テーブルの中に画像を入れる
[★]
限局性アミロイドーシス
[★]
[★]
- 関
- double strand、double-stranded、duplex