Pts #1死刑囚クラレンス #2大学採用が決まったシンディ・クレーバー | ||||
Sx | Exams | Tx | ddx | Comments |
#2咳のみ | #2エックス線 | #2転移性肺癌(余命6ヶ月) | soap「メロドラマ」soap opera | |
#1低酸素症(チアノーゼ) | 挿管と呼吸器 | #2肺炎、サルコイドーシス、結核 | 愛がなきゃいけられないというが、酸素はもっと重要だ | |
BR50肺に水(聴診)肺水腫 | #1ドラッグ(後陰性ヘロイン) | 死への五段階dinaial,anger,bargaining,depression,acceptance | ||
頻脈 | 髪の毛、血液、尿 | |||
重炭酸塩低下(原因か?) | 動脈血ガスpH7.28 | |||
代謝性アシドーシス | #2採血、CT | 代謝性アシドーシスを起こす原因はメタノール・尿毒症・DM・パラアルデヒド・INH・乳酸 | ||
徐脈 | #2気管支肺胞検査、感染なし | 徐脈に対してアトロピン | (INHイソニアジド) | |
自殺 | #1頭部CT正常 | アルコール | 精神疾患 | コピー用トナーは90%メタノールを含むが、アルコールは蟻酸と結合して尿として排泄 |
腸管壊死 | #1褐色細胞腫 | 人を殺したわけjealousy,revenge,retribution,? | ||
#2末期肺がん | 頻脈・肺水腫・血管収縮による腸管壊死・ベッドで暴れたことも説明がつく | |||
タトゥーのインクは重金属が含まれていることが多い。 | ||||
absolve放免にする |
9歳の癌患者alveolar rhabdomyosarcoma(横紋筋肉腫・蜂巣状) | |||||
walk in の患者はアブラハムもびっくり | |||||
Sx | exam | Tx | DDx | commments | wards |
幻覚 | 脳に癌はなし | 手術五回、16ラウンドのケモ | 寛解期? | 花粉症にはベナドリールか蒸し風呂、クラリチン | 規定ではランチの前に淋病患者を見ちゃいけないんだ |
CT、血液、プロテインマーカー陰性 | 骨髄移植 | molestastion性的虐待 | |||
化学療法による神経毒 | 最後のケモから二ヶ月、否定的 | 娼婦だって口にはキスしてくれないぞ | |||
遺伝 | 家族は正常 | ||||
移植片対宿主病(感染が脳に達したか) | CT上骨髄腫脹なし | ||||
SpO294% | 薬物検査MRI | 心臓肺高血圧症 | |||
神経毒なし | 肺線維症 | ||||
血ガスプレチスモグラフィー | 後側湾症の奇異なケース | ||||
胸部エックス線、CT、VQ、肺カテ | |||||
rape kit | 神経梅毒 | 大脳皮質に感染すると、周辺の機能異常が起きる | |||
試験切開はでいないので、心音で位置を特定 | 結節性硬化症を合併 | 心臓と脳に影響する病気 | |||
僧帽弁に雑音 | 心臓に腫瘍が | 癌患者の1万人に1人は別の癌を持つ | |||
目から出血 | 脳の血管造影では異常なし | 血栓が網膜を圧迫 | MRIでは心臓の陰に隠れていた | ||
発作後に幻覚がありうる | 腫瘍が血栓をばら撒いていた | ||||
勇敢さ | ヘントウ体の血栓、見れるのは検死のときだけ | ||||
生きてるやつを検死するのはまだ違法だっけ?Are you high? | |||||
体温21℃で血液2~3リットルを抜いて戻す(かん流) | |||||
術中痙攣に対しベクロニウム | |||||
海馬に4ミリほどのものが見えた | 21℃になると心房細動で死ぬ。血を抜いて戻して血栓をMRIでみる。1分以内 | ||||
花粉症にジフェンヒドラミン(BBBを通る) |
Pts アルフレド(カッディのお手伝い)、高血圧息切れの黒人 | ||||
Sx | Exams | Tx | ddx | comments |
薬指、小指変色 | 呼吸音正常(気胸なし) | 尺骨神経障害による血行障害 | ||
屋根から落ちた | 頚部MRI血液検査 | ヘパリン | DIC | 衝撃が凝固酵素を活性化させる |
肋骨骨折 | プロトロンビン延長 | 活性型プロテインC | 凝固の異常 | |
変色が進行(中指も) | FSP are off(DIC軽度) | 脳外科手術 | 重度の敗血症にプロテインC | |
右半身麻痺 | 成功 | ARDS | ヘパリンより強い | |
体温39度 | エックス線上肺浸潤像 | 肺浸潤、発熱、指変色の説明がつく | 黒人は硝酸塩が不足しがち | |
肺炎→DIC→指チアノーゼ | プロテインCの副作用脳神経障害 | |||
SOB(喘息だと思った) | 細菌性肺炎 | 悪化が早すぎる | ||
心臓エコー | レバクイン | 除光液のにおいをかいだりオウムを飼っていたせいってこともある | ||
ワックス、シンナーなし殺虫剤は有機性 | 鼠咬症 | 連鎖桿菌 | ||
肺機能低下 | ねずみの屍骸、洗面台の下のカビ | 真菌性肺炎 | focal consolidation硬化した病巣 | |
アンホテリシン危険 | アンホテリシンによる腎不全 | 割れてはじける音がする。ポップコーンの音か? | ||
昨日からおしっこが出てない | 近位尿細管上皮損傷 | モラクセラ、ノルカジア | ||
血液検査ratbite陰性 | クリプトコッカス、クラミジアすべて陰性 | |||
去年STD | クラミジア抗体力価低下 | |||
ナトリウム低下 | レジオネラ抗体陰性、ナトリウム低下 | |||
右手の壊死 | 切除 | |||
左手の小指の変色 | ||||
多臓器不全 | 心内膜炎 | 心臓→血行→右手→腎臓→左手 | ||
ドキシサイクリン | オウム病 | 検査をすり抜ける心内膜炎と肺炎を起こす疾患 | ||
空気中のチリを吸うだけでオウム病にかかることがある.手を洗っても喘息で弱ってたので感染したのね |
Pts#1セバスチャンチャールズ医師 #2おばちゃん #3セシリア・カーター | |||||
Sx | exams | Tx | DDX | comments | words |
めまい blurred vision | PPD(ツ反)陽性 喀痰検査 | TB | |||
confusion 失神 | 腎肝正常 糖尿病なし | 代謝系 | |||
ECG上prvariability | |||||
心臓負荷試験、心エコー正常 | |||||
#2頭のてっぺんが痛い | 抗ヒスタミンかステロイド | ネコアレルギー | 近くに川があるなら猫を捨てろ | ||
猫の引っかき傷 | |||||
鼻クウ痛 | |||||
起立負荷試験(板が回る) | 他人に関心がないのは進化論上正常だ | ||||
局所の神経障害 頭痛 | abnormal PR internal | I'm kind of spoiled | |||
手の赤い結節(ツ反) | MRI正常 | 聴神経腫瘍 | pink eye 結膜炎 | ||
HR上昇 寝汗 意識喪失 | 髄液低血糖 赤沈上昇 | レボフロキサシン(耐性菌用) | TB | ||
大汗 見当識障害 | ストレプトマイシン | Fabry 自律神経失調症 | |||
動脈圧迫 | シャイ・ドレーガー症候群 | ボディパウダーを奪い温度を上げライトを当てたら顔が赤くなるはずだ | |||
心停止 | 心停止はTBと無関係 低血糖はTBの所見 その他はどっちつかずだ | ||||
残りはECG 失神 頭痛 低糖 | ショックでサイナス | notTB | 発疹がないので否定 | ||
血中インスリン上昇 | グルカゴノーマ | ストレスに反応してインスリンを継続的に分泌する | |||
棒でつついて調べる | nesidioblastoma インスリノーマ | ||||
カルシウム注入するとベータ細胞がインスリンを出す | |||||
ベータ細胞が多いと、BSが急激に下がるはずだ |
Pts カーネル青年 | ||||
Sx | Ex | Tx | DDx | comments |
shock-like sensation | B12投与 | 多発性硬化症 Lhermitie sign | MRIで白質病変なし、頸の収縮なし否定的 | |
headache | 癌、MS、ピリドキシン中毒 | パーティで笑気ガスを吸ったのさ | ||
nausia drowsiness | ||||
頚部脊椎症候群 | 白血球減少が説明できない、アフリカ系黒人は白血球が少ない | |||
ベーチェット病 | ||||
帯状疱疹、筋炎 | 皮膚疾患なし | |||
抗核抗体陰性 | 神経線維腫症II型 | 皮膚や瞳に変わったしみやこぶは | ||
第22染色体長腕DNA分析 | ||||
括約筋麻痺focal numbness | ミラーフィッシャー症候群 | 便からカンピロは検出されていない | ||
横断性脊髄炎 | ||||
免疫グロブリン値、電気泳動分析 | 感染症分子擬態 | 感染なら熱が出ます | ||
ジャマイカ渡航歴 | [[THC[[陰性、マリファナ? | molecular mimicry | 抗体が脊髄を攻撃(分子が似ている) | |
プラリドキシム | 農薬中毒 マリファナの葉っぱ | 21歳の青年が胃腸障害とショックを伴う免疫不全を起こした原因 | ||
発熱41度 | ||||
括約筋麻痺再発 | ||||
友人の1人に発疹 | 白癬菌じゃないringworm | カポジ肉腫 | ||
S状結腸の穴 | のう胞がないからブドウ球菌でもない | |||
友人吐血 | ||||
radioactiveのキーチェイン | PETスキャンで頚部検査 | 輸血 | 海綿状血管腫(脊髄) | カーネルの被爆量は多く、胸部エックス線の7万倍 |
造血障害のために手術はむり | ショックと中枢神経症状の原因 | |||
これ以上の感染を防ぐために無菌室に | 手術しないと腫瘍のせいで呼吸できなくなります | |||
術中大量出血 | ||||
感染が原因の腸の穴 |
Pts 自転車選手ジェフ・フォスター 禁煙中のフライトアテンダント(ソルビトール) | ||||
Sx | Ex | Tx | DDx | comments |
レース中呼吸停止 | 肺浸潤なし | 血液が濃くなりできた血栓がARBS経由でSOB | 胸部CTは正常 | |
blood doping、hyperboria | EPOはやってない、血液ドーピング | 高圧のせいで肺細胞がダメージを受け肺水腫に | 赤血球を注射しているってこと | |
supplement、diuretics | 高圧酸素室で寝る、点滴で電解質補給 | |||
IV and IP | ハーブサプリメント、アンフェタミン、利尿剤 | サプリにヨヒンベ、神経麻痺 | 薬物検査は陰性 | |
Vq scanで血管の気泡を調べる | 空気塞栓 | 空気が呼吸を妨げるとは皮肉だな | ||
(キセノン133で肺を調べ血管内にガスを入れて空気と血の流れを見る) | スワンガンズカテーテル | |||
足のだるさdrool | embolectomy | 頸とあごの筋肉疲労 | ||
治療で神経を傷つけた | ||||
lupus、多発性筋炎、ALS | 急に筋力が弱まる | |||
full blood work up、ANA 筋生検 | 筋ジストロフィー | ALSには若すぎる筋ジストロフィーには年をとりすぎ | ||
手足の筋力低下general weakness | 病気にならないほうがおかしい | |||
腰椎穿刺 | 抗体も投与 | 脳炎(筋力低下と消耗) | 赤血球を打ったのに増えていない | |
再び呼吸停止 | 挿管 | |||
RBCが29パーセント | 筋疾患を伴う急性貧血、傍腫瘍症候群 | |||
エックス線上異常なし | 骨髄穿刺、生検 | 赤芽球癆 pure red cell aplesia | ソルビトールは下剤の役目をする | |
PRCAには急性と慢性がある | ||||
急性の原因は薬物かEPOだ | ||||
筋電図 | ランバート・イートン症候群 | 胸部は正常だ | ||
輸血でRBC30パーセントまで回復 | ||||
首を調べて来い | 胸腺腫 | 胸にあるわけないだろう | ||
運ばれてきたときにあれだけ調べた | ||||
慢性RRCAの半数は胸腺腫、胸腺腫の半数はMGを合併 | ||||
RRCAには輸血、MGには高圧が効く。知らないうちに治療していたんだ | ||||
やめたから、病気が出た |
Pts カルビン・ライアン(ストーカー) スティーブ(ネズミ)斜頸、いつも走っている、耳・肺の感染症~脳幹部腫瘍、MRI/CATscanダメなんだ保険がない | ||||
Sx | Ex | Tx | DDx | commets |
やせ(えりが大きい)発熱 | ||||
顔にカポジ肉腫 | AIDS | |||
アナフィラキシーショック | TB,CPC,MAC,CMV,HSVすべて陰性 | エピ | T細胞リンパ腫検査は陰性 | |
Tcell200感染症に太刀打ちできます | HIVの薬のせい abacavir | abcavir+HLA-B57→過敏反応 | ||
糞便は寄生虫陰性 | 結核・カリニ肺炎(PCP) | |||
二ヶ月前にTcell30が持ち直した | 寄生虫 | |||
なのに状態が悪化している | ||||
胸部CTで既往を探れ | ステロイド | 自己免疫疾患・免疫再構築 | 新しい薬が免疫系を興奮させ過去の感染まで攻撃させた | |
リンパ正常、薬物常用者 | いまどこにいるんです? | |||
お前の彼女の家だ。あえぎ声がしても気にするな | ||||
心肥大 | メタンフェタミン常用 | CMVにガンシクロビル、toxoplasmaにスルファジン、PCPにカクトリウム | アジトチミン(AZT)の副作用 | |
toxoplasma、CMV、PCPに最近の感染 | キャメロンが被血 | 抗ウイルス薬ネルフィナビル、ジドブジン、ラミブジン | ||
吐血(肺の血管破裂) | 電球はベリリウムを多量に含み、 | (副作用として頭痛吐き気幻覚) | グッドパスチャー病 | 浮腫も血尿もなし |
ベリリウム粉は肺を侵し呼吸困難に(分光画像分析・肺生検) | カポジが肺にも | |||
ウェゲナー肉芽腫症 | ステロイドが効いたはず | |||
心臓周辺に出血かと思って穿刺したら水 | 非ホジキンリンパ腫 | AIDS患者にありがち | ||
心臓と肺に塊が(心肥大にみえた) | 肺サルコイドーシス | kveim試験陰性 | ||
母は肝移植が必要だった | ||||
父は汗をかいているモンタナ出身+肝硬変 | キツネ狩り、キツネに触れると感染し潜伏期も長い | 心の塊りはエキノコックスの嚢胞 | 嚢胞は感染を隠す | |
肝嚢腫と肝硬変の違いはただひとつ、発熱だ | ||||
肝嚢腫が破裂してアナフィラキシーになったのかも。息子はウィルソンの車にぶつかったときなったぞ |
Ptsケイラ | ||||
Sx | Ex | Tx | DDx | comments |
五月二日 | 淋病、多関節炎、リウマチ | 小関節じゃなくて膝なのよ | ||
足の関節痛・胃痛 | 血沈と血清 | 高安動脈炎 | ||
ブドウ膜炎 | Pthegy test on her arm | 抗炎症剤・制酸剤 | ベーチェット病 | 血管炎で胃炎があるなら… |
24h後来院。膿を認めるので陽性 | リウマチ専門医に | ベーチェット病の進行が早いがプレドニゾンのせいだろう | そうなら、口内・陰部に潰瘍があるはず | |
より強い制酸剤 | 穿孔 | |||
まだ胃痛・血便 | 潰瘍を焼灼するも、出血とまらず、手術 | 敗血症 | 穿孔部から内容が漏れた腹腔へ | |
二時間後 | 内視鏡 | 肝と腎にダメージが | ||
出血性潰瘍で搬送 | 下痢と血便の確認は当然だ | |||
血圧低下 | 敗血症による低血圧で血栓が肝動脈へ | |||
浮気している移植いがあんたしかいないから仕方ない | ||||
腹痛 | エコー | 摘出と肝移植 | 血栓 | |
免疫抑制剤服用中は発熱しない | ||||
六月二十四日 | 混入しただけではcontaminant | |||
移植後検査 | 自分で彫ったタトゥーは典型低な感染経路 | |||
発熱37度 | 咳なし、排尿時痛なし | 弟は知らずに癌を患って | ||
AST,ALT上昇 | 拒絶反応、ストレス | 姉の免疫抑制剤のせいでがんが進展した | ||
感染症 | ||||
弟発熱・flushed | C型肝炎 | |||
赤血球上昇 | 癌かただの脱水 |
Pts 競馬好きな女性アニカ Javanorich,Anica | ||||
Sx | Ex | Tx | DDx | comments |
大発作 | STD | 熱なし、感染症ではない | ||
腹部紫のあざ | Plt89、血中アルコール0.13 | ヘパリン | アルコールによる発作、凝固異常によるあざ | あざはDICによるものではない |
SLE、クッシング症候群 | 発作とあざが当てはまるが、貧血が違う | |||
飲酒癖によるDIC | ||||
腰椎穿刺、MRI | ロプレッサ(高血圧発作) | クッシング+ストレス=高血圧発作 | ||
高血圧発作 | 血圧240/140 | 六時間以上酒を飲んでいなかったから? | ||
異所性ACTH産生腫瘍 | 肺やすい臓にできる | |||
一年生存率は20%以下(膵臓が) | ||||
膵に腫瘍 | 生検の結果、すい臓がん陰性 | 結果を見もしないでサインするなど | ||
ACTH64pg/ml、副腎静脈採血 | 膵の傷はベンゼンを注射? | |||
ミュンヒハウゼン症候群 | 度と違う三つのめがね、視神経を圧迫しているのかも | |||
リファンピン(抗生剤)の効果 | ||||
尿がオレンジ色に | EBウイルスは再生不良性貧血の主な原因だ、胎児性Hb上昇→鎌状赤血球 | |||
ヘマトクリット低下 | 骨髄生検 | 自作自演のクッシングで免疫がやられた。熱が出ないから感染だと気がつかない。 | ||
再生不良性貧血+ミュンヒハウゼン症候群 | あざと分裂赤血球と貧血の原因はウェルシュ菌。感染症が悪化するはずだったが、キャメロンの抗生剤がそれを妨げた。自分でつけた傷が菌の格好の住処に。 | |||
骨髄移植 | ||||
ウェルシュ菌(ぶどぷのにおい) |
http://ja.wikipedia.org/wiki/Dr.HOUSE
http://www.lhup.edu/dshaw/House-M.D.-Gregory-House-1479.jpg http://yama34649.blog59.fc2.com/blog-entry-1543.html http://www.cafeblo.com/kooprank/entry-63a0b9842b6964528b00af1b7d200f79.html
出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/12/26 16:08:12」(JST)
Dr.HOUSE | |
---|---|
ジャンル | 医療ドラマ、ミステリー |
放送国 | アメリカ合衆国 日本 |
制作局 | FOX |
製作総指揮 | ケイティ・ジェイコブス ブライアン・シンガー |
監督 | ブライアン・シンガー ブライアン・スパイサー |
原作 | デイヴィッド・ショア |
脚本 | デイヴィッド・ショア ローレンス・キャプロウ |
出演者 | ヒュー・ローリー ジェニファー・モリソン |
音声 | 二ヶ国語放送 |
シーズン1 | |
放送時間 | 火曜 21:00 ? 21:54 火曜 25:59 ? 26:53(43分) |
放送期間 | 2004年11月16日 ? 2005年5月24日 2009年5月5日 ? 2009年9月29日(22回) |
プロデューサー | デイビッド・ショア |
オープニング | マッシヴ・アタック『Teardrop』 |
シーズン2 | |
放送時間 | 火曜 21:00 ? 21:54 火曜 25:59 ? 26:53(43分) |
放送期間 | 2005年9月13日 ? 2006年5月23日 2009年10月6日 ? 2010年2月9日(24回) |
プロデューサー | デイビッド・ショア ポール・アタナシオ |
オープニング | マッシヴ・アタック『Teardrop』 |
シーズン3 | |
放送時間 | 火曜 20:00 ? 20:54→ 火曜 21:00 ? 21:54(43分) |
放送期間 | 2006年9月5日 ? 2007年5月29日(24回) |
プロデューサー | デイビッド・ショア |
オープニング | マッシヴ・アタック『Teardrop』 |
シーズン4 | |
放送時間 | 火→月曜 21:00 - 21:54(43分) |
放送期間 | 2007年9月25日 ? 2008年5月19日(16回) |
プロデューサー | ギャレット・ラーナー |
オープニング | マッシヴ・アタック『Teardrop』 |
シーズン5 | |
放送時間 | 火→月曜 20:00 ? 20:54(43分) |
放送期間 | 2008年9月16日 ? 2009年5月11日(24回) |
プロデューサー | デイヴィッド・フォスター |
オープニング | マッシヴ・アタック『Teardrop』 |
シーズン6 | |
放送時間 | 月曜 20:00 ? 20:54(43分) |
放送期間 | 2009年9月21日 ? 2010年5月17日(22回) |
オープニング | マッシヴ・アタック『Teardrop』 |
シーズン7 | |
放送時間 | 月曜 20:00 ? 20:54(43分) |
放送期間 | 2010年9月20日 ? 2011年5月23日(23回) |
オープニング | マッシヴ・アタック『Teardrop』 |
シーズン8 | |
放送時間 | 月曜 20:00 ? 20:54→ 月曜 21:00 ? 21:54(43分) |
放送期間 | 2011年10月3日 ? 2012年5月21日(22回) |
オープニング | マッシヴ・アタック『Teardrop』 |
テンプレートを表示 |
『Dr.HOUSE』(ドクター・ハウス、原題:HouseもしくはHouse M.D.[n 1])は、2004年から2012年までアメリカ合衆国のFOX系列で放送された、1話完結型のテレビドラマ。製作はデイヴィッド・ショア、ブライアン・シンガーほか。
アメリカでは、2012年5月21日に放送された第8シーズン最終話をもって放送終了となった[1][2]。全177話。また、最終回直前には『House: Swan Song』と題した特番も放送された[3]。
日本ではFOXチャンネルが日本語字幕版、吹替版と順番に放送しており、第8シーズンまで放送された。Dlifeでは2012年3月18日にシーズン1第1話の先行放送を経て同年3月22日から放送されている。地上波では日本テレビ系が放送しており、第2シーズンまで放映されている。
診断医としての評価は高いが一匹狼で捻くれ者のハウスとそのチームが、他の医師が解明出来なかった病の原因をそれぞれ専門分野の能力や個性を生かして突き止めていく姿を描く医療ドラマ。
アメリカでは最終第8シーズンの放送が終了している。日本では2005年より『HOUSE』のタイトルで専門チャンネルのFOXライフ HDで第1シーズンが放送され、その後2006年の8月から通常のFOXチャンネルでも放送した。2007年6月の第2シーズン放送より、現在の『Dr.HOUSE』に邦題を改題した。FOXチャンネルでは2008年2月から日本語吹替版も放送を開始。字幕版の放送終了後に吹替版の放送を開始する形で、2011年6月までにシーズン5まで放送された。2011年7月からシーズン6字幕版の放送が開始された。また、日本のBSデジタル放送では、2012年3月より、ブロードキャスト・サテライト・ディズニー(Dlife)より、第1シーズンが放送されている。
地上波では、2009年5月から日本語吹替版を日本テレビ系が放送している。
日本では「US版ブラック・ジャック」というキャッチコピーが付いている(ただし、ハウスは正式な医師免許を持っている)。その為か、レンタル用のCMにて一度だけ、ブラック・ジャックとハウスが共演している(台詞を繋ぎ合わせて、二人が会話している仕様)。
DVDは、2009年4月24日以降、第1シーズンから2012年6月20日の時点で、第6シーズンまでのリリース(レンタルおよびセル)が行われている。
アメリカ・ニュージャージー州プリンストンにある、架空の病院であるプレインズボロ教育病院が舞台である。
主人公で、同病院の解析医療部門のチーフであるグレゴリー・ハウス医師は業界でもよく知られる天才医師だが、人間性は最悪で、病因が特定できるのであれば何をしても良いと考える、良く言えば型破り、悪く言えば傍若無人な人物である。
ほとんどのエピソードは、どこかで患者が病気を発症するシーンから始まる。患者はプレインズボロ教育病院へやってくるが、序盤において検診嫌いのハウスは自ら患者を診ようとせず、別のことにうつつを抜かしている。やがて定石の治療では治らず、興味深い症状を見せる段になり、ハウスは患者に興味のないフリをしつつ、病因の特定を行い始める。
ハウスは、部下達を交えてまず症状から推測される原因を数多くホワイトボードに列挙することから始める。ハウスは意図的に誘導しながら部下と問答して意見を取捨選択していき(基本は悪辣なジョークを交えながら部下の意見を全否定する)、最後に最も妥当な見解を示して部下に治療法を指示する。治療の結果、患者は一時、症状を改善するが(時にはそれすらも無く)、別の症状が現れるなどして前よりさらに悪化し、ハウスらを悩ます。
ハウスらは再度、前と同様に新しい症状を踏まえての病因の推測や、それを発見するための手段について討論と実行を繰り返す。この時、ハウスは部下に患者の家への不法侵入を命じたり、「人は嘘をつく」という持論などから、患者の人権を蔑ろにする様な言動で患者やその周囲の人物を怒らせる。
終盤、カディに強制的にやらされた診察や、親友・ウィルソンとの会話、あるいは部下の何気ない一言などをきっかけとして真の病因に気づく。そして、部下に正しい治療法を指示し、治療が成功したことを知って満足して終わる。
一部の前後編のエピソードを除くと、一話完結型のドラマであり、その回の案件はその回の内に終わる。しかし、第1シーズンの後半以降は、複数話にまたがるシナリオがその回のテーマとなる病気とは別に同時並行で進行することが多く、ストーリーに厚みを持たせている。また、病因の特定はできたが、不治の病や、特定が遅れたなどして患者が死亡するエピソードもある。
“人は嘘をつく[4]”が口癖で、傍目には美談に見える出来事でも症状の一つとして考え、その仮定の下に診断を行う。これを邪推として反論する上司(カディ)や部下達に対してまともにとりあえず、二転三転した結果としてハウスの推測が当たってるか、ハウスも予見しない第3の真実が明らかになる(いずれにしても患者は嘘をついていた)こととなる。特にハウスが患者から真実を引き出させようとする際には、患者やその家族をわざと怒らせたり、部下に患者宅への不法侵入をさせるといった手段をとる。
ストーリーの序盤から中盤にかけてハウスらは正しい病因を特定できない。それは患者や関係者が嘘や真実を話さないことで病因特定の妨害になっている。
シーズン開始時の前置きと大まかなあらすじ、重要なイベントを挙げる。
ハウスは診断で名を馳せた医師ではあるが、その性格が災いし雇い手がいなくなった。カディに拾われた形でプレインズボロ教育病院に雇われ、診断科を立ち上げる。そして、3人の優秀な部下を採用したが、持ち前の性格から患者を扱わない日々が続いていた。危惧したウィルソンは、嘘をつき原因不明の症状を持つ患者を診させることにした。
スポンサーが欲しいカディは、病院の会長に製薬会社のオーナーでもあるエドワード・フォグラーを迎える。フォグラーは独裁的な人物で、当然傲慢なハウスと衝突を始める。フォグラーは表向きは倫理観を持ち出して、ハウスを辞めさせるために圧力をかけていく。フォグラーから妥協案を持ちかけられるもフォグラーの会社の新薬を扱下ろしたため一層険悪な状況に。やがて、ハウスを庇うウィルソンが解雇され、自己犠牲からキャメロンが辞任する事態に陥る。
ハウスの元恋人でもあるステイシーは、カディの要請を受けて病院の顧問弁護士に就く。ステイシーと縒りを戻したいハウスはことあるごとに彼女にちょっかいを出し始める。最初は拒否していたステイシーもやがてハウスとの関係を修復しようと考えるが、夫マークの必死な姿に心を動かされたハウスは身を引き、ステイシーは病院を去っていった。
その傷も癒えぬ間に、部下のフォアマンが患者の病気に感染してしまう。原因不明で脳が冒され死が秒読みになると、さしものハウスも冷静ではいられなくなる。危険な治療の許可をもらうため、フォアマンの父ロドニーと話すと、ただ一言「全て任せる」。ロドニーは「息子は『おれは最高の医者と仕事をしているんだ』と言っていたよ」。
その言葉をかみしめ静かに去るハウス。フォアンマンの命はハウスに託された。
シーズン2の最後に、過去の患者の夫に拳銃で撃たれたハウスは、自身が命令した麻酔治療を行わせた。一時は足の痛みが消えるものの、再発してしまう。そんな中で、ハウスはある男・トリッターの診察を行い、いつもの調子で相手の自尊心を傷つける。トリッターはカディの下に赴き、ハウスの謝罪を求めるがハウスは意に介さない。そんなトリッターは麻薬捜査官で、ハウスがバイコディン中毒であることを嗅ぎ付けると、薬物の不法使用で立件しようと捜査を始める。最初は全く相手にしていなかったハウスも、チェイスらハウスの部下やウィルソンを利用するトリッターの手腕に追い詰められていく。だが、有罪かと思われた矢先、カディの偽証で無罪を勝ち取り事なきを得る。
一方、チームではフォアマンが思い悩む。ハウスを認めつつも自分がハウスの様な人間になることを恐れ反発していたが、ある男の子の治療の際にフォアマンは独断的な治療を行ってしまい、自分がハウスの様な人間になりかけていることを自覚する。そしてフォアマンは辞職を決意する。
シーズン3の最後に、フォアマン、キャメロン、チェイスの3人はハウスの下を去った。ハウスは平静を装い、新たなチームの結成を頑なに拒否するが、カディやウィルソンに説得され、しぶしぶ部下の募集を始める。そしてハウスは、時に無理難題をふっかけながら、集まった40人の中から3人を選ぼうとする。しかし、一方で、ハウスはかつての部下3人の幻影を見てしまい戸惑う。紆余曲折の後、ハウスはカトナー、タウブ、ハドリーの3人を選び、そこにプレインズボロ教育病院に戻ってきたフォアマンを加えた新体制を発足させる。
一方、選考から漏れたアンバーとウィルソンは恋仲になっていた。ハウスはアンバーの狡猾な性格を踏まえ、ウィルソンを介して自分の部下となるための策謀と考える。そこでウィルソンを救うため、2人の仲を裂こうとちょっかいを出し始める。しかし、言葉はきついものの以前の狡猾な態度から丸くなっていったアンバーに、ハウスも認めざるを得なくなる。順調に交際が進むかと思われた矢先、酔ったハウスと迎えに行ったアンバーを悲劇が襲う。バスの事故によりアンバーが危篤状態に陥ったのだ。治療のカギは、ハウスがバスの中で見た”なにか”。事故で失った記憶が握っている。だがハウスも重傷であり、命の危険を冒さねば記憶を取り戻せない。ウィルソンは危険を知りながら、ハウスにアンバーを救ってほしいと頼む。
ハウスは親友の頼みに頷き、命がけで記憶を取り戻す治療へ向かった。
シーズン4の最終話でのアンバーの一件から未だに立ち直れないウィルソンは、プレインズボロ教育病院に辞職を出した。責任を感じているハウスは、そのせいで素直に謝ることができない。ウィルソンもハウスのせいではないと知りながらもハウスを許せずに「もう君とは友達じゃない」といって病院を去って行った。そんな中、ハウスの父親が亡くなったという知らせが入る。葬式に行こうとしないハウスを母親の頼みでウィルソンが連れて行くことに。二人の珍道中は再び友情をはぐくみ、ウィルソンは病院に復帰する。
チームではカトナーの唐突な死の一報が舞い込む。何かの予兆を見逃してたかもしれないという自己責任との葛藤からハウスは不眠症になり、更にはアンバーの幻覚を見る。始めはアンバーの意見に従っていたハウスだが、アンバーの謀略を見抜けず、患者はもとよりチェイスをも殺しかねない状況に陥った。彼女の幻覚は頻度を増し、ハウスはバイコディンの過剰摂取が原因と考えるが薬を手放すことができない。カディとの仲もアンバーに操られた幻想でしかなく、ついにバイコディン中毒の治療を決意する。
シーズン5の最後、幻覚症状は消えず、ついに入院し治療を受けることを決意したハウス。やがて幻覚症状は消え退院を望むが、担当のノーラン医師はハウスの精神問題を指摘し、より深刻な精神病棟へ入れる。ノーランに反発し、病院のスタッフを困らせるハウスだったが、その行動によって患者の一人が自殺未遂を起こす。愕然としたハウスはノーランに助けを求める。ハウスは自身の病気に向き合うことを決意し、ノーランの治療を受け入れる。
そして人との付き合い方を学び退院したハウスだが復帰はしないと宣言。診断科はフォアマンが率いることになる。だが、タウブが辞めサーティーンをクビにしたフォアマンは部下がいなくなり急遽キャメロンとチェイスが診断科に貸し出された。ノーランの勧めでハウスも診断科に戻り、数年ぶりのメンバーで治療を再開する。だが、久方ぶりの仲間で治療を始めるも、チェイスは大量殺戮を起こしかねない独裁者を自らの意思で死なせてしまう。罪の意識に苛まれ葛藤するチェイスはキャメロンとすれ違うようになる。別離か人間としての成長かの岐路に立たされたチェイスはハウスの元に残ることを選び、キャメロンと別れることに。
一方ハウスは辞めていったタウブとサーティーンにちょっかいを出し診断科に引き戻すことに成功する。だが、残ると思われたキャメロンが「愛していました」との言葉を残し去っていった。
シーズン6のラストで、患者を死に追いやったショックから再び薬に手を伸ばしかけたハウスの元をカディが訪れ、ハウスへの想いを告白。婚約者と別れてハウスと共に歩むことを決めたカディは、戸惑うハウスを優しくなぐさめる。
一方で、ハンチントン病の治療と思わせて休職したサーティーンだが、治験に名前はなくアパートも引き払われ電話も通じない。チームはサーティーンの後任として天才医学生のマスターズを受け入れる。ハウスは頑なに道徳的で正直な彼女に、時にイラつき、時に叱責するも心を動かされインターンの募集をマスターズのために設ける。
シーズン7でついに結ばれたハウスとカディ。しかし、ハウスはカディとの共通点が見つからず、いつもフラれた時のことを考えてしまう。カディの「共通点がなくとも私は幸せ」という言葉にハウスも前向きな交際へ変化していく。だが、順調な交際が続いていたある日、カディに重病の疑いがかかる。心を平静に保てないハウスはとうとうバイコディンに手を伸ばしてしまい、カディを絶望させてしまう。カディから別れを切り出されたハウスは、アメリカ国籍目当ての女性と結婚。もはや二人が元に戻ることはないほどの亀裂が入ってしまっていた。
これはハウスとウィルソンの友情の物語である。
カディの家に車で突っ込んだハウスは、懲役12ヵ月の刑に服していた。病院の院長に就任したフォアマンが刑務所を訪れ、ハウスに診断を依頼。GPS監視装置付きで病院に戻ると、オフィスは整形外科に代わり部下は神経科を追い出されたパクだけというひどい状況だった。憤慨したハウスは自身でお金を集め、タウブとチェイスを呼び戻し、ボランティアのアダムズを加え診断科を立て直す。
終盤、ウィルソンのガンが発覚し余命5ヶ月が告げられた。寄り添いたいハウスだがトイレを詰まらせた悪戯で病院の天井を破壊、刑務所に戻る事態に。 何とか回避したいが、今回ばかりは手を貸さないフォアマンに愛想を尽かし失踪する。捜索するフォアマンとウィルソンが最後に見たハウスは、火事で崩れ落ちる建物の中であった。ハウスの遺体が見つかり、しめやかに葬儀が執り行われた。
放送開始からハウスの部下であったが、シーズン3後半のフォアマンの辞職の流れで、最終的に全員ハウスの下を去った。その後、シーズン4でフォアマンは復職し、残りの2人も部下では無いがレギュラーではある。シーズン6ではまたこの3人がハウスの部下として活躍する。
シーズン4以降で採用された新しい部下たち。形式上は、さらにフォアマンもメンバーである。
シーズン4におけるハウスの部下の候補者たち。アンバー・ヴァラキスについては#短期レギュラーの項を参照。
番組はアメリカの視聴率ランキングトップ20の常連であり、第1シーズンでエミー賞の脚本賞を受賞したことからも伺えるように番組の評価も高い。また、主役のハウスの一癖あるキャラクターを軽快に演じる主演のヒュー・ローリーは、ゴールデングローブ賞を始め数々の賞を得ている。第58回プライムタイム・エミー賞では第2シーズンにして作品賞の候補にあがったが、主演男優賞でローリーは候補にならず、そのことに対し多くの疑問の声があがった。ローリーは2007年の第59回プライムタイム・エミー賞では主演男優賞候補として無事ノミネートされている。
本作品は「オーソドックスでない主人公、厭世的な診断医」「医療版『シャーロック・ホームズ』にぴったりの症例」によって「この10年で最も異端な新しい医療ドラマ」にしたとして2006年ピーボディ賞を受賞。
アメリカ映画協会 (AFI) の2005年TV番組オブ・ザ・イヤーを受賞。
製作のデイヴィッド・ショアは第1シーズン第21話「3つの寓話」の脚本において、2005年エミー賞脚本部門を受賞。
ヒュー・ローリーは2006年と2007年にテレビドラマ男優部門でゴールデングローブ賞を受賞。2005年にはドラマシリーズ主演男優部門でエミー賞にノミネートされた。また、2007年にドラマシリーズ主演男優部門で全米映画俳優組合賞を受賞。
オープニングテーマはマッシヴ・アタックの「Teardrop」である。オリジナルの「Teardrop」には歌詞があり、コクトー・ツインズのエリザベス・フレイザーがゲストボーカルとして歌っている。ただし、本作品のオープニングで使われているのは始めと終わりの楽器演奏の部分だけである。
ライセンスの問題のため日本のほか、南アフリカ、イギリス、ドイツ、スイス、スウェーデン、デンマーク、オーストラリア、ポルトガル、スペイン、イタリア、アイルランド、イスラエル、ニュージーランド、オランダ、ハンガリー、ラテンアメリカ、ギリシャ、香港、台湾、トルコではこの曲は使われていない。これらの国々ではジョン・エーリッヒ、ジェイソン・デラトカ、リー・ロバーツによってこのドラマ用に作られた「House End Credits」という曲が使われていた。しかし第2シーズンでエーリッヒとロバーツによる似た曲に置き換えられた。この曲はテレビ放送のみで使われており、DVDではオリジナルの(アメリカの)テーマソング(「Teardrop」)が使われている(ただし、日本でリリースされているDVDでは、テレビ放送でのテーマソングがそのまま使用されている)。
イギリスのパロディー番組『デッド・リンジャーズ』がHouseをもじるときは「Teardrop」をオープニングに使う。
撮影はカリフォルニア州ロサンゼルス市のセンチュリーシティにあるFOXの一画で行われている。病院外の大学キャンパスのシーンはカリフォルニア大学ロサンゼルス校にて撮影されている。
№ | # | 日本語題 原題 |
監督 | 脚本 | 合衆国視聴者数 (百万人) |
順位 (週間) |
放送日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | "診察嫌い" "Pilot (Everybody Lies)" |
ブライアン・シンガー | デイヴィッド・ショア | 7.05[8] | 62[8] | 2004年11月16日 (2004-11-16) |
ゲスト出演: ロビン・タニー | |||||||
2 | 2 | "血縁関係" "Paternity" |
ピーター・オファロン(英語版) | ローレンス・キャプロウ(英語版) | 6.09[9] | 68[9] | 2004年11月23日 (2004-11-23) |
ゲスト出演: スコット・ミシュロウィック | |||||||
3 | 3 | "多すぎた病名" "Occam's Razor" |
ブライアン・シンガー | デイヴィッド・ショア | 6.33[10] | 67[10] | 2004年11月30日 (2004-11-30) |
ゲスト出演: ケヴィン・ゼガーズ、アレクシス・ソープ、フェイス・プリンス | |||||||
4 | 4 | "院内感染" "Maternity" |
ニュートン・トーマス・サイジェル | ピーター・ブレイク(英語版) | 6.74[11] | 61[11] | 2004年12月7日 (2004-12-07) |
ゲスト出演: ヘディ・バーレス、エヴァー・キャラダイン | |||||||
5 | 5 | "疑惑" "Damned If You Do" |
グレッグ・ヤイタネス | サラ・B・クーパー | 6.91[12] | 56[12] | 2004年12月14日 (2004-12-14) |
ゲスト出演: エリザベス・ミッチェル | |||||||
6 | 6 | "ソクラテスの問答" "The Socratic Method" |
ピーター・メダック(英語版) | ジョン・マンキウィッツ(英語版) | 6.73[13] | 50[13] | 2004年12月21日 (2004-12-21) |
ゲスト出演: ステイシー・エドワーズ、アーロン・ヒメルスタイン | |||||||
7 | 7 | "罪と罰" "Fidelity" |
ブライアン・スパイサー | トーマス・L・モラン | 6.91[14] | 53[14] | 2004年12月28日 (2004-12-28) |
ゲスト出演: ドミニク・パーセル | |||||||
8 | 8 | "医療不信" "Poison" |
ガイ・ファーランド | マット・ウィッテン(英語版) | 12.37[15] | 25[15] | 2005年1月25日 (2005-01-25) |
ゲスト出演: ジョン・パトリック・アメドリ | |||||||
9 | 9 | "生きる希望" "DNR" |
フレデリック・キング・ケラー | デヴィッド・フォスター(英語版) | 12.75[16] | 14[16] | 2005年2月1日 (2005-02-01) |
ゲスト出演: ハリー・J・レニックス、ブランディ、マイク・スター | |||||||
10 | 10 | "身元不明の女" "Histories" |
ダン・アティアス | ジョエル・トンプソン | 14.97[17] | 15[17] | 2005年2月8日 (2005-02-08) |
ゲスト出演: レスリー・ホープ | |||||||
11 | 11 | "依存症" "Detox" |
ネルソン・マコーミック(英語版) | ローレンス・キャプロウ & トーマス・L・モラン | 14.22[18] | 17[18] | 2005年2月15日 (2005-02-15) |
ゲスト出演: マーク・ハレリック、ニコラス・ダグスト、アマンダ・サイフリッド、モーリス・ゴディン | |||||||
12 | 12 | "ドーピング" "Sports Medicine" |
キース・ゴードン | ジョン・マンキウィッツ & デイヴィッド・ショア | 15.53[19] | 13[19] | 2005年2月22日 (2005-02-22) |
ゲスト出演: スコット・フォーリー、メレディス・モンロー、ブライアン・シンガー | |||||||
13 | 13 | "父と息子" "Cursed" |
ダニエル・サックハイム | マット・ウィッテン & ピーター・ブレイク | 15.53[20] | 12[20] | 2005年3月1日 (2005-03-01) |
ゲスト出演: ダリル・サバラ、ネスター・カーボネル、トレイシー・ミッデンドーフ | |||||||
14 | 14 | "医師免許を賭けた嘘" "Control" |
ランディ・ジスク(英語版) | ローレンス・キャプロウ | 17.33[21] | 4[21] | 2005年3月15日 (2005-03-15) |
ゲスト出演: サラ・クラーク、シャイ・マクブライド、カーリー・フォーラーノ | |||||||
15 | 15 | "表と裏" "Mob Rules" |
ティム・ハンター | デヴィッド・フォスター & ジョン・マンキウィッツ | 17.34[22] | 7[22] | 2005年3月22日 (2005-03-22) |
16 | 16 | "肥満の原因" "Heavy" |
フレッド・ガーヴァー(英語版) | トーマス・L・モラン | 18.28[23] | 7[23] | 2005年3月29日 (2005-03-29) |
ゲスト出演: ジェニファー・ストーン | |||||||
17 | 17 | "大統領候補のエイズ疑惑" "Role Model" |
ピーター・オファロン | マット・ウィッテン | 15.04[24] | 11[24] | 2005年4月12日 (2005-04-12) |
ゲスト出演: ジョー・モートン | |||||||
18 | 18 | "自己犠牲" "Babies & Bathwater" |
ビル・ジョンソン(英語版) | 原案: ピーター・ブレイク 脚本: ピーター・ブレイク & デイヴィッド・ショア |
17.48[25] | 8[25] | 2005年4月19日 (2005-04-19) |
ゲスト出演: マリン・ヒンクル | |||||||
19 | 19 | "隠れていた真実" "Kids" |
デラン・サラフィアン | トーマス・L・モラン & ローレンス・キャプロウ | 17.14[26] | 12[26] | 2005年5月3日 (2005-05-03) |
ゲスト出演: スカイ・マッコール・バートシアク | |||||||
20 | 20 | "マゾヒズム" "Love Hurts" |
ブライアン・スパイサー | サラ・B・クーパー | 18.80[27] | 10[27] | 2005年5月10日 (2005-05-10) |
ゲスト出演: ジョン・チョー、クリスティナ・コックス、ピーター・グレイブス、デイヴ・マシューズ | |||||||
21 | 21 | "3つの寓話" "Three Stories" |
パリス・バークレイ(英語版) | デイヴィッド・ショア | 17.68[28] | 14[28] | 2005年5月17日 (2005-05-17) |
ゲスト出演: セーラ・ウォード、ニコール・ビルダーバック、アンドリュー・キーガン、カルメン・エレクトラ | |||||||
22 | 22 | "医師の使命" "Honeymoon" |
フレデリック・キング・ケラー | ローレンス・キャプロウ & ジョン・マンキウィッツ | 19.52[29] | 5[29] | 2005年5月24日 (2005-05-24) |
ゲスト出演: カリー・グレアム |
№ | # | 日本語題 原題 |
監督 | 脚本 | 合衆国 視聴者数 |
順位 (週間) |
放送日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
23 | 1 | "命の重み" "Acceptance" |
ダン・アティアス | ラッセル・フレンド & ギャレット・ラーナー(英語版) | 15.91[30] | 4[30] | 2005年9月13日 (2005-09-13) |
ゲスト出演: LL・クール・J | |||||||
24 | 2 | "勇敢な少女" "Autopsy" |
デラン・サラフィアン | ローレンス・キャプロウ(英語版) | 13.64[31] | 19[31] | 2005年9月20日 (2005-09-20) |
ゲスト出演: サーシャ・ピーターズ | |||||||
25 | 3 | "失われた右手" "Humpty Dumpty" |
ダン・アティアス | マット・ウィッテン(英語版) | 13.37[32] | 17[32] | 2005年9月27日 (2005-09-27) |
26 | 4 | "人道的治療" "TB or Not TB" |
ピーター・オファロン(英語版) | デヴィッド・フォスター(英語版) | 12.18[33] | 23[33] | 2005年11月1日 (2005-11-01) |
ゲスト出演: ロン・リビングストン | |||||||
27 | 5 | "嘘つき親子" "Daddy's Boy" |
グレッグ・ヤイタネス | トーマス・L・モラン | 14.15[34] | 19[34] | 2005年11月8日 (2005-11-08) |
ゲスト出演: クリフトン・パウエル、ヴィセラス・レオン・シャノン、ダイアン・ベイカー | |||||||
28 | 6 | "不正行為" "Spin" |
フレッド・ガーヴァー(英語版) | サラ・ヘス(英語版) | 12.95[35] | 18[35] | 2005年11月15日 (2005-11-15) |
ゲスト出演: クリストファー・ポラーハ | |||||||
29 | 7 | "ストーカー" "Hunting" |
グロリア・ムツィオ(英語版) | リズ・フリードマン(英語版) | 14.72[36] | 15[36] | 2005年11月22日 (2005-11-22) |
ゲスト出演: マシュー・ジョン・アームストロング、ウィングス・ハウザー | |||||||
30 | 8 | "診断ミス" "The Mistake" |
デヴィッド・セメル(英語版) | ピーター・ブレイク(英語版) | 14.91[37] | 19[37] | 2005年11月29日 (2005-11-29) |
ゲスト出演: アリソン・スミス、ライアン・ハースト、アデール・ティシュラー | |||||||
31 | 9 | "オオカミ少年" "Deception" |
デラン・サラフィアン | マイケル・R・ペリー | 14.52[38] | 7[38] | 2005年12月13日 (2005-12-13) |
ゲスト出演: シンシア・ニクソン | |||||||
32 | 10 | "届かない言葉" "Failure to Communicate" |
ジェイス・アレクサンダー | ドリス・イーガン(英語版) | 14.83[39] | 15[39] | 2006年1月10日 (2006-01-10) |
ゲスト出演: マイケル・オキーフ、エリカ・ギンペル | |||||||
33 | 11 | "献身" "Need to Know" |
デヴィッド・セメル | パメラ・デイヴィス | 22.24[40] | 8[40] | 2006年2月7日 (2006-02-07) |
ゲスト出演: ジュリー・ワーナー、エドワード・カー、エル・ファニング | |||||||
34 | 12 | "検査法" "Distractions" |
ダン・アティアス | ローレンス・キャプロウ | 19.20[41] | 10[41] | 2006年2月14日 (2006-02-14) |
ゲスト出演: リサ・ダー、クリストファー・カズンズ | |||||||
35 | 13 | "心と体" "Skin Deep" |
ジム・ヘイマン(英語版) | 原案: ラッセル・フレンド & ギャレット・ラーナー 脚本: ラッセル・フレンド & ギャレット・ラーナー & デイヴィッド・ショア |
14.18[42] | 17[42] | 2006年2月20日 (2006-02-20) |
ゲスト出演: キャメロン・リチャードソン、トム・ヴェリカ | |||||||
36 | 14 | "浮気の代償" "Sex Kills" |
デヴィッド・セメル | マット・ウィッテン | 20.56[43] | 7[43] | 2006年3月7日 (2006-03-07) |
ゲスト出演: グレッグ・グランバーグ、ハワード・ヘッセマン、ケリー・リン・プラット | |||||||
37 | 15 | "幸せな2人" "Clueless" |
デラン・サラフィアン | トーマス・L・モラン | 21.44[44] | 6[44] | 2006年3月28日 (2006-03-28) |
ゲスト出演: サマンサ・マシス、エディ・ミルズ | |||||||
38 | 16 | "侵入者" "Safe" |
フェリックス・アルカラ(英語版) | ピーター・ブレイク | 22.71[45] | 4[45] | 2006年4月4日 (2006-04-04) |
ゲスト出演: ミシェル・トラクテンバーグ、ジェイク・マクドーマン | |||||||
39 | 17 | "ポーカーフェイス" "All In" |
フレッド・ガーヴァー(英語版) | デヴィッド・フォスター | 21.20[46] | 4[46] | 2006年4月11日 (2006-04-11) |
ゲスト出演: ローラ・アレン、マッケンジー・アスティン | |||||||
40 | 18 | "睡眠不足" "Sleeping Dogs Lie" |
グレッグ・ヤイタネス | サラ・ヘス | 22.64[47] | 3[47] | 2006年4月18日 (2006-04-18) |
ゲスト出演: ジェイマ・メイズ、ダリア・セーラム | |||||||
41 | 19 | "ハウスvs神" "House vs. God" |
ジョン・F・ショウォルター(英語版) | ドリス・イーガン | 24.52[48] | 4[48] | 2006年4月25日 (2006-04-25) |
ゲスト出演: トーマス・デッカー、ウィリアム・カット、サンドラ・マーシャル | |||||||
42 | 20 | "恐れる医師 前編" "Euphoria (Part 1)" |
デラン・サラフィアン | マシュー・V・ルイス | 22.71[49] | 4[49] | 2006年5月2日 (2006-05-02) |
ゲスト出演: スコット・マイケル・キャンベル | |||||||
43 | 21 | "恐れる医師 後編" "Euphoria (Part 2)" |
デラン・サラフィアン | ラッセル・フレンド & ギャレット・ラーナー & デイヴィッド・ショア | 17.16[49] | 9[49] | 2006年5月3日 (2006-05-03) |
ゲスト出演: チャールズ・S・ダットン | |||||||
44 | 22 | "罪悪感" "Forever" |
ダニエル・サックハイム | リズ・フリードマン | 24.29[50] | 4[50] | 2006年5月9日 (2006-05-09) |
ゲスト出演: キップ・パルデュー、ヒラリー・タック | |||||||
45 | 23 | "父親探し" "Who's Your Daddy?" |
マーサ・ミッチェル(英語版) | 原案: チャールズ・M・ダンカン & ジョン・マンキウィッツ(英語版) 脚本: ジョン・マンキウィッツ & ローレンス・キャプロウ |
22.38[51] | 6[51] | 2006年5月16日 (2006-05-16) |
ゲスト出演: D・B・スウィーニー | |||||||
46 | 24 | "幻覚" "No Reason" |
デイヴィッド・ショア | 原案: ローレンス・キャプロウ & デイヴィッド・ショア 脚本: デイヴィッド・ショア |
25.47[52] | 3[52] | 2006年5月23日 (2006-05-23) |
ゲスト出演: イライアス・コティーズ、ミシェル・クラニー |
№ | # | 日本語題 原題 |
監督 | 脚本 | 合衆国 視聴者数 |
順位 (週間) |
放送日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
47 | 1 | "生まれ変わったハウス" "Meaning" |
デラン・サラフィアン | 原案: ラッセル・フレンド & ギャレット・ラーナー(英語版) & ローレンス・キャプロウ(英語版) & デイヴィッド・ショア 脚本: ローレンス・キャプロウ & デイヴィッド・ショア |
19.55[53] | 2[53] | 2006年9月5日 (2006-09-05) |
ゲスト出演: キャスリーン・クインラン、カーター・ジェンキンス | |||||||
48 | 2 | "宇宙人の襲来" "Cane and Able" |
ダニエル・サックハイム | 原案: ラッセル・フレンド & ギャレット・ラーナー & ローレンス・キャプロウ & デイヴィッド・ショア 脚本: ラッセル・フレンド & ギャレット・ラーナー |
15.74[54] | 14[54] | 2006年9月12日 (2006-09-12) |
ゲスト出演: シェリル・リー | |||||||
49 | 3 | "インフォームド・コンセント" "Informed Consent" |
ローラ・イネス | デヴィッド・フォスター(英語版) | 13.67[55] | 21[55] | 2006年9月19日 (2006-09-19) |
ゲスト出演: ジョエル・グレイ、レイトン・ミースター | |||||||
50 | 4 | "カーペット闘争" "Lines in the Sand" |
ニュートン・トーマス・サイジェル | デヴィッド・ホセルトン(英語版) | 14.52[56] | 16[56] | 2006年9月26日 (2006-09-26) |
ゲスト出演: レイトン・ミースター | |||||||
51 | 5 | "最愛の人" "Fools for Love" |
デヴィッド・プラット(英語版) | ピーター・ブレイク(英語版) | 14.18[57] | 18[57] | 2006年10月31日 (2006-10-31) |
52 | 6 | "ケ・セラ・セラ" "Que Sera Sera" |
デラン・サラフィアン | トーマス・L・モラン | 16.11[58] | 13[58] | 2006年11月7日 (2006-11-07) |
ゲスト出演: プルイット・テイラー・ヴィンス | |||||||
53 | 7 | "目覚めた患者" "Son of Coma Guy" |
ダン・アティアス | ドリス・イーガン(英語版) | 14.60[59] | 19[59] | 2006年11月14日 (2006-11-14) |
54 | 8 | "良心の痛み" "Whac-A-Mole" |
ダニエル・サックハイム | パメラ・デイヴィス | 15.20[60] | 11[60] | 2006年11月21日 (2006-11-21) |
55 | 9 | "裏切り者" "Finding Judas" |
デラン・サラフィアン | サラ・ヘス(英語版) | 17.30[61] | 5[61] | 2006年11月28日 (2006-11-28) |
56 | 10 | "取引" "Merry Little Christmas" |
トニー・トー(英語版) | リズ・フリードマン(英語版) | 11.77[62] | 18[62] | 2006年12月12日 (2006-12-12) |
57 | 11 | "リハビリ" "Words and Deeds" |
ダニエル・サックハイム | レオナルド・ディック(英語版) | 17.78[63] | 5[63] | 2007年1月9日 (2007-01-09) |
58 | 12 | "同室のよしみ" "One Day, One Room" |
フアン・J・カンパネラ(英語版) | デイヴィッド・ショア | 27.34[64] | 7[64] | 2007年1月30日 (2007-01-30) |
59 | 13 | "彼と家族の事情" "Needle in a Haystack" |
ピーター・オファロン(英語版) | デヴィッド・フォスター | 24.88[65] | 4[65] | 2007年2月6日 (2007-02-06) |
60 | 14 | "鈍感な体" "Insensitive" |
デラン・サラフィアン | マシュー・V・ルイス | 25.99[66] | 3[66] | 2007年2月13日 (2007-02-13) |
ゲスト出演: ミカ・ブーレム | |||||||
61 | 15 | "人生に幸あれ" "Half-Wit" |
ケイティ・ジェイコブス(英語版) | ローレンス・キャプロウ | 24.40[67] | 4[67] | 2007年3月6日 (2007-03-06) |
62 | 16 | "デジャヴ" "Top Secret" |
デラン・サラフィアン | トーマス・L・モラン | 20.80[68] | 4[68] | 2007年3月27日 (2007-03-27) |
63 | 17 | "胎児の秘密" "Fetal Position" |
マット・シャックマン(英語版) | ラッセル・フレンド & ギャレット・ラーナー | 20.35[69] | 4[69] | 2007年4月3日 (2007-04-03) |
64 | 18 | "機内感染" "Airborne" |
エロディ・キーン(英語版) | デヴィッド・ホセルトン | 21.57[70] | 4[70] | 2007年4月10日 (2007-04-10) |
65 | 19 | "早熟" "Act Your Age" |
ダニエル・サックハイム | サラ・ヘス | 22.41[71] | 3[71] | 2007年4月17日 (2007-04-17) |
66 | 20 | "救えない命" "House Training" |
ポール・マクレーン | ドリス・イーガン | 20.81[72] | 3[72] | 2007年4月24日 (2007-04-24) |
67 | 21 | "ドナー" "Family" |
デヴィッド・ストレイトン(英語版) | リズ・フリードマン | 21.13[73] | 4[73] | 2007年5月1日 (2007-05-01) |
68 | 22 | "抗うつ剤" "Resignation" |
マーサ・ミッチェル(英語版) | パメラ・デイヴィス | 21.36[74] | 3[74] | 2007年5月8日 (2007-05-08) |
69 | 23 | "悪ガキ" "The Jerk" |
ダニエル・サックハイム | レオナルド・ディック | 21.19[75] | 4[75] | 2007年5月15日 (2007-05-15) |
70 | 24 | "旅立ちの時" "Human Error" |
ケイティ・ジェイコブス | トーマス・L・モラン & ローレンス・キャプロウ | 17.23[76] | 1[76] | 2007年5月29日 (2007-05-29) |
№ | # | 日本語題 原題 |
監督 | 脚本 | 合衆国 視聴者数 |
順位 (週間) |
放送日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
71 | 1 | "一人ぼっちのハウス" "Alone" |
デラン・サラフィアン | 原案: ピーター・ブレイク(英語版) 脚本: ピーター・ブレイク & デイヴィッド・ショア |
14.52[77] | 16[77] | 2007年9月25日 (2007-09-25) |
72 | 2 | "40人のサバイバル・バトル" "The Right Stuff" |
デラン・サラフィアン | ドリス・イーガン(英語版) & レオナルド・ディック(英語版) | 17.44[78] | 6[79] | 2007年10月2日 (2007-10-02) |
73 | 3 | "突き刺したナイフ" "97 Seconds" |
デヴィッド・プラット(英語版) | ラッセル・フレンド & ギャレット・ラーナー(英語版) | 18.03[80] | 5[80] | 2007年10月9日 (2007-10-09) |
74 | 4 | "病室の死者たち" "Guardian Angels" |
デラン・サラフィアン | デヴィッド・ホセルトン(英語版) | 18.10[81] | 5[81] | 2007年10月23日 (2007-10-23) |
75 | 5 | "鏡よ鏡" "Mirror Mirror" |
デヴィッド・プラット | デヴィッド・フォスター(英語版) | 17.29[82] | 7[82] | 2007年10月30日 (2007-10-30) |
76 | 6 | "極秘ミッション" "Whatever It Takes" |
フアン・J・カンパネラ(英語版) | 原案: トーマス・L・モラン 脚本: トーマス・L・モラン & ピーター・ブレイク |
18.17[83] | 6[83] | 2007年11月6日 (2007-11-06) |
77 | 7 | "美女と野獣" "Ugly" |
デヴィッド・ストレイトン(英語版) | ショーン・ホワイトセル(英語版) | 16.95[84] | 6[84] | 2007年11月13日 (2007-11-13) |
78 | 8 | "下着争奪戦" "You Don't Want to Know" |
レスリー・リンカ・グラッター | サラ・ヘス(英語版) | 16.88[85] | 6[85] | 2007年11月20日 (2007-11-20) |
79 | 9 | "ゲームオーバー" "Games" |
デラン・サラフィアン | エリ・アティー(英語版) | 16.96[86] | 7[86] | 2007年11月27日 (2007-11-27) |
ゲスト出演: ジェレミー・レナー | |||||||
80 | 10 | "クリスマスの奇跡" "It's a Wonderful Lie" |
マット・シャックマン(英語版) | パメラ・デイヴィス | 22.56[87] | 6[87] | 2008年1月29日 (2008-01-29) |
81 | 11 | "氷壁の果て" "Frozen" |
デヴィッド・ストレイトン | リズ・フリードマン(英語版) | 29.04[87] | 3[87] | 2008年2月3日 (2008-02-03) |
ゲスト出演: ミラ・ソルヴィーノ | |||||||
82 | 12 | "変わりゆく人生" "Don't Ever Change" |
デラン・サラフィアン | ドリス・イーガン & レオナルド・ディック | 23.15[88] | 3[88] | 2008年2月5日 (2008-02-05) |
83 | 13 | "優しさの伝染" "No More Mr. Nice Guy" |
デラン・サラフィアン | デヴィッド・ホセルトン & デイヴィッド・ショア | 14.51[89] |
N/A
|
2008年4月28日 (2008-04-28) |
84 | 14 | "スター誘拐事件" "Living the Dream" |
デヴィッド・ストレイトン | サラ・ヘス & リズ・フリードマン | 13.26[90] |
N/A
|
2008年5月5日 (2008-05-05) |
85 | 15 | "ハウスの脳" "House's Head" |
グレッグ・ヤイタネス | 原案: ドリス・イーガン 脚本: ピーター・ブレイク & デヴィッド・フォスター & ラッセル・フレンド & ギャレット・ラーナー |
14.84[91] | 9[92] | 2008年5月12日 (2008-05-12) |
ゲスト出演: ジェイソン・ルイス | |||||||
86 | 16 | "ウィルソンの心臓" "Wilson's Heart" |
ケイティ・ジェイコブス(英語版) | ピーター・ブレイク & デヴィッド・フォスター & ラッセル・フレンド & ギャレット・ラーナー | 16.16[93] | 7 [94] | 2008年5月19日 (2008-05-19) |
№ | # | 日本語題 原題 |
監督 | 脚本 | 合衆国視聴者数 (百万人) |
順位 (週間) |
放送日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
87 | 1 | "すべてを変える死" "Dying Changes Everything" |
デラン・サラフィアン | エリ・アティー(英語版) | 14.77[95] | 2[95] | 2008年9月16日 (2008-09-16) |
88 | 2 | "医師と探偵" "Not Cancer" |
デヴィッド・ストレイトン(英語版) | デイヴィッド・ショア & ローレンス・キャプロウ(英語版) | 12.37[96] | 15[96] | 2008年9月23日 (2008-09-23) |
89 | 3 | "モルモット" "Adverse Events" |
アンドリュー・バーンスタイン(英語版) | キャロル・グリーン & ダスティン・パッドック | 12.97[97] | 13[97] | 2008年9月30日 (2008-09-30) |
90 | 4 | "子供は親を選べない" "Birthmarks" |
デヴィッド・プラット(英語版) | ドリス・イーガン(英語版) & デヴィッド・フォスター(英語版) | 13.26[98] | 10[98] | 2008年10月14日 (2008-10-14) |
91 | 5 | "幸運の13番" "Lucky Thirteen" |
グレッグ・ヤイタネス | リズ・フリードマン(英語版) & サラ・ヘス(英語版) | 13.08[99] | 16[99] | 2008年10月21日 (2008-10-21) |
92 | 6 | "夢遊病" "Joy" |
デラン・サラフィアン | デヴィッド・ホセルトン(英語版) | 13.49[100] | 13[100] | 2008年10月28日 (2008-10-28) |
93 | 7 | "診察拒否" "The Itch[要曖昧さ回避]" |
グレッグ・ヤイタネス | ピーター・ブレイク(英語版) | 13.06[101] | 14[101] | 2008年11月11日 (2008-11-11) |
94 | 8 | "16歳の嘘" "Emancipation" |
ジム・ヘイマン(英語版) | パメラ・デイヴィス & レオナルド・ディック(英語版) | 13.26[102] | 13[102] | 2008年11月18日 (2008-11-18) |
95 | 9 | "命懸けの診断" "Last Resort" |
ケイティ・ジェイコブス(英語版) | 原案: マシュー・V・ルイス 脚本: マシュー・V・ルイス & エリ・アティー |
12.87[103] | 11[103] | 2008年11月25日 (2008-11-25) |
96 | 10 | "ダイエットの罠" "Let Them Eat Cake" |
デラン・サラフィアン | ラッセル・フレンド & ギャレット・ラーナー(英語版) | 12.51[104] | 12[104] | 2008年12月2日 (2008-12-02) |
97 | 11 | "クリスマスの贈り物" "Joy to the World" |
デヴィッド・ストレイトン | ピーター・ブレイク | 14.05[105] | 7[105] | 2008年12月9日 (2008-12-09) |
98 | 12 | "消えない痛み" "Painless" |
アンドリュー・バーンスタイン | トーマス・L・モラン & エリ・アティー | 15.02[106] | 5[106] | 2009年1月19日 (2009-01-19) |
ゲスト出演: マーティン・ヘンダーソン | |||||||
99 | 13 | "危険な賭け" "Big Baby" |
デラン・サラフィアン | ローレンス・キャプロウ & デヴィッド・フォスター | 15.69[107] | 9[107] | 2009年1月26日 (2009-01-26) |
100 | 14 | "負けるが勝ち" "The Greater Good" |
レスリー・リンカ・グラッター | サラ・ヘス | 14.87[108] | 8[108] | 2009年2月2日 (2009-02-02) |
101 | 15 | "神を信じない神父" "Unfaithful" |
グレッグ・ヤイタネス | デヴィッド・ホセルトン | 14.19[109] | 10[109] | 2009年2月16日 (2009-02-16) |
102 | 16 | "社交辞令" "The Softer Side" |
デラン・サラフィアン | リズ・フリードマン | 14.85[110] | 6[110] | 2009年2月23日 (2009-02-23) |
103 | 17 | "嘘をつけない男" "The Social Contract" |
アンドリュー・バーンスタイン | ドリス・イーガン | 12.38[111] | 16[111] | 2009年3月9日 (2009-03-09) |
104 | 18 | "死を告げるネコ" "Here Kitty" |
フアン・J・カンパネラ(英語版) | ピーター・ブレイク | 13.13[112] | 12[112] | 2009年3月16日 (2009-03-16) |
105 | 19 | "閉じ込められた心" "Locked In" |
ダン・アティアス | ラッセル・フレンド & ギャレット・ラーナー & デヴィッド・フォスター | 12.51[113] | 15[113] | 2009年3月30日 (2009-03-30) |
106 | 20 | "突然の別れ" "Simple Explanation" |
グレッグ・ヤイタネス | レオナルド・ディック | 13.29[114] | 10[114] | 2009年4月6日 (2009-04-06) |
107 | 21 | "救世主" "Saviors" |
マシュー・ペン(英語版) | エリ・アティー & トーマス・L・モラン | 12.19[115] | 11[115] | 2009年4月13日 (2009-04-13) |
108 | 22 | "2人のハウス" "House Divided" |
グレッグ・ヤイタネス | リズ・フリードマン & マシュー・V・ルイス | 11.69[116] | 18[116] | 2009年4月27日 (2009-04-27) |
109 | 23 | "消えないアンバー" "Under My Skin" |
デヴィッド・ストレイトン | ローレンス・キャプロウ & パメラ・デイヴィス | 12.04[117] | 14[117] | 2009年5月4日 (2009-05-04) |
110 | 24 | "脳からのメッセージ" "Both Sides Now" |
グレッグ・ヤイタネス | ドリス・イーガン | 12.74[118] | 16[118] | 2009年5月11日 (2009-05-11) |
№ | # | 日本語題 原題 |
監督 | 脚本 | 合衆国 視聴者数 |
順位 (週間) |
放送日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
111 | 1 | "壊れたハウス 前編"[n 2] "Broken (Part 1)" |
ケイティ・ジェイコブス(英語版) | ラッセル・フレンド & ギャレット・ラーナー(英語版) & デヴィッド・フォスター(英語版) & デイヴィッド・ショア | 15.76[119] | 1[119] | 2009年9月21日 (2009-09-21) |
ゲスト出演: フランカ・ポテンテ | |||||||
112 | 2 | "壊れたハウス 後編"[n 2] "Broken (Part 2)" |
ケイティ・ジェイコブス | ラッセル・フレンド & ギャレット・ラーナー & デヴィッド・フォスター & デイヴィッド・ショア | 17.25[119] | 1[119] | 2009年9月21日 (2009-09-21) |
ゲスト出演: フランカ・ポテンテ | |||||||
113 | 3 | "ネット診断" "Epic Fail" |
グレッグ・ヤイタネス | サラ・ヘス(英語版) & リズ・フリードマン(英語版) | 14.44[120] | 1[120] | 2009年9月28日 (2009-09-28) |
114 | 4 | "独裁者" "The Tyrant" |
デヴィッド・ストレイトン(英語版) | ピーター・ブレイク(英語版) | 13.74[121] | 10[121] | 2009年10月5日 (2009-10-05) |
ゲスト出演: ジェームズ・アール・ジョーンズ | |||||||
115 | 5 | "カルマ" "Instant Karma" |
グレッグ・ヤイタネス | トーマス・L・モラン | 13.50[122] | 13[122] | 2009年10月12日 (2009-10-12) |
116 | 6 | "40年の命" "Brave Heart[要曖昧さ回避]" |
マット・シャックマン(英語版) | ローレンス・キャプロウ(英語版) | 11.65[123] | 21[123] | 2009年10月19日 (2009-10-19) |
117 | 7 | "嘘だらけの夜" "Known Unknowns" |
グレッグ・ヤイタネス | マシュー・V・ルイス & ドリス・イーガン(英語版) | 13.31[124] | 16[124] | 2009年11月9日 (2009-11-09) |
118 | 8 | "ハウスとチーム" "Teamwork" |
デヴィッド・ストレイトン | エリ・アティー(英語版) | 12.67[125] | 18[125] | 2009年11月16日 (2009-11-16) |
119 | 9 | "平凡な天才" "Ignorance Is Bliss" |
グレッグ・ヤイタネス | デヴィッド・ホセルトン(英語版) | 11.95[126] | 17[126] | 2009年11月23日 (2009-11-23) |
120 | 10 | "医師ウィルソン" "Wilson" |
レスリー・リンカ・グラッター | デヴィッド・フォスター | 13.24[127] | 6[127] | 2009年11月30日 (2009-11-30) |
121 | 11 | "麻薬密売人" "The Down Low" |
ニック・ゴメス | サラ・ヘス & リズ・フリードマン | 12.25[128] | 18[128] | 2010年1月11日 (2010-01-11) |
122 | 12 | "感情のない女" "Remorse" |
アンドリュー・バーンスタイン(英語版) | ピーター・ブレイク | 14.21[129] | 6[129] | 2010年1月25日 (2010-01-25) |
123 | 13 | "家族の絆" "Moving the Chains" |
デヴィッド・ストレイトン | ラッセル・フレンド & ギャレット・ラーナー | 13.38[130] | 15[130] | 2010年2月1日 (2010-02-01) |
124 | 14 | "カディの1日" "5 to 9" |
アンドリュー・バーンスタイン | トーマス・L・モラン | 13.60[131] | 15[131] | 2010年2月8日 (2010-02-08) |
125 | 15 | "秘密のない生活" "Private Lives" |
サンフォード・ブックステイヴァー(英語版) | ドリス・イーガン | 12.81[132] | 13[132] | 2010年3月8日 (2010-03-08) |
126 | 16 | "潜在意識" "Black Hole" |
グレッグ・ヤイタネス | ローレンス・キャプロウ | 11.37[133] | 11[133] | 2010年3月15日 (2010-03-15) |
127 | 17 | "消えた赤ん坊" "Lockdown" |
ヒュー・ローリー | 原案: エリ・アティー & ピーター・ブレイク 脚本: ラッセル・フレンド & ギャレット・ラーナー & ピーター・ブレイク & エリ・アティー |
10.80[134] | 17[134] | 2010年4月12日 (2010-04-12) |
128 | 18 | "決闘" "Knight Fall" |
フアン・J・カンパネラ(英語版) | ジョン・C・ケリー(英語版) | 10.81[135] | 14[135] | 2010年4月19日 (2010-04-19) |
129 | 19 | "愛人" "Open and Shut" |
グレッグ・ヤイタネス | リズ・フリードマン & サラ・ヘス | 10.85[136] | 14[136] | 2010年4月26日 (2010-04-26) |
ゲスト出演: サラ・ウェイン・キャリーズ | |||||||
130 | 20 | "倒れた花婿" "The Choice" |
フアン・J・カンパネラ | デヴィッド・ホセルトン | 9.98[137] | 22[137] | 2010年5月3日 (2010-05-03) |
ゲスト出演: エヴァ・アムリ | |||||||
131 | 21 | "ストレス" "Baggage" |
デヴィッド・ストレイトン | ドリス・イーガン & デヴィッド・フォスター | 9.29[138] | 27[139] | 2010年5月10日 (2010-05-10) |
132 | 22 | "がれきの下" "Help Me" |
グレッグ・ヤイタネス | ラッセル・フレンド & ギャレット・ラーナー & ピーター・ブレイク | 11.06[140] | 17[140] | 2010年5月17日 (2010-05-17) |
№ | # | 日本語題 原題 |
監督 | 脚本 | 合衆国視聴者数 (百万人) |
順位 (週間) |
放送日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
133 | 1 | "恋は嵐のように" "Now What?" |
グレッグ・ヤイタネス | ドリス・イーガン(英語版) | 10.54[141] | N/A | 2010年9月20日 (2010-09-20) |
ゲスト出演: ジョージ・ワイナー、クリス・コナー、マシュー・サリンジャー | |||||||
134 | 2 | "スケボー少女" "Selfish" |
ダン・アティアス | エリ・アティー(英語版) | 10.18[142] | N/A | 2010年9月27日 (2010-09-27) |
135 | 3 | "結末のない小説" "Unwritten" |
グレッグ・ヤイタネス | ジョン・C・ケリー(英語版) | 10.78[143] | 25[144] | 2010年10月4日 (2010-10-04) |
136 | 4 | "マッサージ療法" "Massage Therapy" |
デヴィッド・ストレイトン(英語版) | ピーター・ブレイク(英語版) | 9.69[145] | N/A | 2010年10月11日 (2010-10-11) |
137 | 5 | "奇跡の血" "Unplanned Parenthood" |
グレッグ・ヤイタネス | デヴィッド・フォスター(英語版) | 9.65[146] | N/A | 2010年10月18日 (2010-10-18) |
138 | 6 | "院内政治" "Office Politics" |
サンフォード・ブックステイヴァー(英語版) | セス・ホフマン(英語版) | 9.63[147] | N/A | 2010年11月8日 (2010-11-08) |
139 | 7 | "病院封鎖" "A Pox on Our House" |
タッカー・ゲイツ | ローレンス・キャプロウ(英語版) | 10.77[148] | 23[149] | 2010年11月15日 (2010-11-15) |
140 | 8 | "はりつけの刑" "Small Sacrifices" |
グレッグ・ヤイタネス | デヴィッド・ホセルトン(英語版) | 9.24[150] | 19[151] | 2010年11月22日 (2010-11-22) |
141 | 9 | "救出劇" "Larger Than Life" |
ミゲル・サポチニク | サラ・ヘス(英語版) | 10.52[152] | 21[153] | 2011年1月17日 (2011-01-17) |
142 | 10 | "アメとムチ" "Carrot or Stick" |
デヴィッド・ストレイトン | リズ・フリードマン(英語版) | 10.45[154] | 10[155] | 2011年1月24日 (2011-01-24) |
143 | 11 | "秘密の診断" "Family Practice" |
ミゲル・サポチニク | ピーター・ブレイク | 12.33[156] | 13[157] | 2011年2月7日 (2011-02-07) |
144 | 12 | "色あせない記憶" "You Must Remember This" |
デヴィッド・プラット(英語版) | Kath Lingenfelter | 9.86[158] | 24[159] | 2011年2月14日 (2011-02-14) |
145 | 13 | "2つの寓話" "Two Stories" |
グレッグ・ヤイタネス | トーマス・L・モラン | 10.41[160] | 22[161] | 2011年2月21日 (2011-02-21) |
146 | 14 | "不況の波" "Recession Proof" |
S・J・クラークソン(英語版) | ジョン・C・ケリー | 11.01[162] | 16[163] | 2011年2月28日 (2011-02-28) |
147 | 15 | "ノックアウト" "Bombshells" |
グレッグ・ヤイタネス | リズ・フリードマン & サラ・ヘス | 11.08[164] | 13[165] | 2011年3月7日 (2011-03-07) |
148 | 16 | "自暴自棄" "Out of the Chute" |
サンフォード・ブックステイヴァー | ローレンス・キャプロウ & トーマス・L・モラン | 10.41[166] | 14[167] | 2011年3月14日 (2011-03-14) |
149 | 17 | "セカンド・チャンス" "Fall from Grace" |
タッカー・ゲイツ | ジョン・C・ケリー | 9.49[168] | 20[169] | 2011年3月21日 (2011-03-21) |
150 | 18 | "帰ってきた13番" "The Dig" |
マット・シャックマン(英語版) | デヴィッド・ホセルトン & サラ・ヘス | 8.93[170] | 21[171] | 2011年4月11日 (2011-04-11) |
151 | 19 | "最後の誘惑" "Last Temptation" |
ティム・ソーサム(英語版) | デヴィッド・フォスター & リズ・フリードマン | 8.80[172] | 19[173] | 2011年4月18日 (2011-04-18) |
152 | 20 | "色あせた思い出" "Changes" |
デヴィッド・ストレイトン | 原案: エリ・アティー & セス・ホフマン 脚本: エリ・アティー |
8.57[174] | N/A | 2011年5月2日 (2011-05-02) |
153 | 21 | "八百長" "The Fix" |
グレッグ・ヤイタネス | 原案: トーマス・L・モラン 脚本: トーマス・L・モラン & デイヴィッド・ショア |
7.94[175] | N/A | 2011年5月9日 (2011-05-09) |
154 | 22 | "時間外診療" "After Hours" |
ミゲル・サポチニク | セス・ホフマン & ラッセル・フレンド & ギャレット・ラーナー(英語版) | 8.92[176] | 24[177] | 2011年5月16日 (2011-05-16) |
155 | 23 | "爆発" "Moving On" |
グレッグ・ヤイタネス | Kath Lingenfelter & ピーター・ブレイク | 9.11[178] | 11[179] | 2011年5月23日 (2011-05-23) |
№ | # | 日本語題 原題 |
監督 | 脚本 | 合衆国視聴者数 (百万人) |
放送日 |
---|---|---|---|---|---|---|
156 | 1 | "囚人ハウス" "Twenty Vicodin" |
グレッグ・ヤイタネス | ピーター・ブレイク(英語版) | 9.78[180] | 2011年10月3日 (2011-10-03) |
157 | 2 | "仮釈放" "Transplant" |
ダン・アティアス | リズ・フリードマン(英語版) & デヴィッド・フォスター(英語版) | 6.85[181] | 2011年10月10日 (2011-10-10) |
158 | 3 | "金持ちな患者" "Charity Case" |
グレッグ・ヤイタネス | サラ・ヘス(英語版) | 8.34[182] | 2011年10月17日 (2011-10-17) |
159 | 4 | "CEOの決断" "Risky Business" |
サンフォード・ブックステイヴァー(英語版) | セス・ホフマン(英語版) | 6.65[183] | 2011年10月31日 (2011-10-31) |
160 | 5 | "告白" "The Confession" |
ケイト・ウッズ(英語版) | ジョン・C・ケリー(英語版) | 7.55[184] | 2011年11月7日 (2011-11-07) |
161 | 6 | "倒れたピエロ" "Parents" |
グレッグ・ヤイタネス | エリ・アティー(英語版) | 6.63[185] | 2011年11月14日 (2011-11-14) |
162 | 7 | "おせっかい診断" "Dead & Buried" |
ミゲル・サポチニク | デヴィッド・ホセルトン(英語版) | 7.46[186] | 2011年11月21日 (2011-11-21) |
163 | 8 | "危ない妄想" "Perils of Paranoia" |
デヴィッド・ストレイトン(英語版) | トーマス・L・モラン | 7.41[187] | 2011年11月28日 (2011-11-28) |
164 | 9 | "よき伴侶" "Better Half" |
グレッグ・ヤイタネス | Kath Lingenfelter | 8.76[188] | 2012年1月23日 (2012-01-23) |
165 | 10 | "家出少女" "Runaways" |
サンフォード・ブックステイヴァー | Marqui Jackson | 8.73[189] | 2012年1月30日 (2012-01-30) |
166 | 11 | "責任問題" "Nobody's Fault" |
グレッグ・ヤイタネス | デヴィッド・フォスター & ラッセル・フレンド & ギャレット・ラーナー(英語版) | 7.09[190] | 2012年2月6日 (2012-02-06) |
167 | 12 | "刺されたチェイス" "Chase" |
マット・シャックマン(英語版) | ピーター・ブレイク & エリ・アティー | 7.16[191] | 2012年2月13日 (2012-02-13) |
168 | 13 | "チームリーダー" "Man of the House" |
コリン・バックシー(英語版) | サラ・ヘス & リズ・フリードマン | 7.08[192] | 2012年2月20日 (2012-02-20) |
169 | 14 | "見失った愛" "Love Is Blind" |
ティム・ソーサム(英語版) | ジョン・C・ケリー | 5.94[193] | 2012年2月27日 (2012-02-27) (グローバル) 2012年3月19日 (2012-03-19) (フォックス) |
170 | 15 | "反逆罪" "Blowing the Whistle" |
ジュリアン・ヒギンズ | 原案: ダニー・ワイス 脚本: ダニー・ワイス & セス・ホフマン |
6.67[194] | 2012年4月2日 (2012-04-02) |
171 | 16 | "氷上の格闘家" "Gut Check" |
ミゲル・サポチニク | ジェイミー・コンウェイ & デヴィッド・ホセルトン | 6.01[195] | 2012年4月9日 (2012-04-09) |
172 | 17 | "恋愛事情" "We Need the Eggs" |
デヴィッド・ストレイトン | ピーター・ブレイク & サラ・ヘス | 5.61[196] | 2012年4月16日 (2012-04-16) |
173 | 18 | "悪霊" "Body & Soul" |
ステファン・シュウォーツ(英語版) | ダスティン・パッドック | 6.49[197] | 2012年4月23日 (2012-04-23) |
174 | 19 | "過激な治療" "The C-Word" |
ヒュー・ローリー | ジョン・C・ケリー & Marqui Jackson | 6.45[198] | 2012年4月30日 (2012-04-30) |
175 | 20 | "親友の願い" "Post Mortem" |
ピーター・ウェラー | デヴィッド・ホセルトン & Kath Lingenfelter | 6.09[199] | 2012年5月7日 (2012-05-07) |
176 | 21 | "残される者" "Holding On" |
ミゲル・サポチニク | ラッセル・フレンド & ギャレット・ラーナー & デヴィッド・フォスター | 6.45[200] | 2012年5月14日 (2012-05-14) |
177 | 22 | "最期の時" "Everybody Dies" |
デイヴィッド・ショア | デイヴィッド・ショア & ピーター・ブレイク & エリ・アティー | 8.72[201] | 2012年5月21日 (2012-05-21) |
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ウィキクォートで引用句集 |
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コモンズでメディア |
日本テレビ MIDNITEテレビシリーズ(火曜25:59枠) | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
GALACTICA/ギャラクティカ(第1シーズン)
|
Dr.HOUSE(第1・2シーズン)
|
GALACTICA/ギャラクティカ(第2シーズン)
|
Dlife 木曜 21:00枠 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
(開局)
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Dr.HOUSE
(二ヶ国語版) |
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Dlife 水曜 24:00(日付上は木曜 0:00)枠 | ||
(開局)
|
Dr.HOUSE
(字幕版) |
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