頚椎椎間板ヘルニア

出典: meddic

cervical disc herniation
椎間板ヘルニア


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和文文献

  • 症例 急激に脊髄対麻痺をきたした頚椎椎間板ヘルニアの1例
  • 川上 甲太郎,高橋 正明,松崎 健一郎 [他]
  • 整形・災害外科 56(1), 107-110, 2013-01-00
  • NAID 40019550387
  • 経皮的内視鏡下頚椎椎間板ヘルニア摘出術の臨床経験 : 前方法と後方法 (日本脊椎・脊髄神経手術手技学会 特集号) -- (頚椎前方手術と後方手術)
  • 伊藤 不二夫,三浦 恭志,柴山 元英 [他]
  • Journal of spine research : official journal of the Japanese Society for Spine Surgery and Related Research 3(7), 977-983, 2012-07-00
  • NAID 40019397992

関連リンク

頸椎椎間板ヘルニア。頸椎椎間板ヘルニアとはどんな病気か 頸椎は7個の椎骨で構成 されていますが、第1頸椎は環椎(かんつい)、第2頸椎は軸椎(じくつい)と呼ばれ、第3 頸椎以下とはまったく異なる形状をしており、椎間板が存在する gooヘルスケア 家庭の ...
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関連画像

手術 1.jpg頚椎椎間板ヘルニア頚椎椎間板ヘルニアとは頸椎椎間板ヘルニア2. 症状イメージ 5


★リンクテーブル★
国試過去問097D045」「099E054
リンク元テスト」「スパーリングテスト」「ジャクソンテスト」「椎間板ヘルニア
関連記事頚椎」「ヘルニア」「椎間板

097D045」

  [★]

  • 20歳の女性。コンピュータ入力作業中に右上肢のしびれとだるさとを自覚するようになり来院した。なで肩で右上肢下垂時に症状が強くなる。右前斜角筋部に強い圧痛がある。深部腱反射は正常で、病的反射はない。感覚障害と筋力低下とはみられない。考えられる疾患はどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 097D044]←[国試_097]→[097D046

099E054」

  [★]

  • 組合せで誤っているのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 099E053]←[国試_099]→[099E055

テスト」

  [★]

徴候

循環器内科

整形外科


  • Romberg test:下半身からの深部感覚が侵されるときに発現。開眼での閉脚起立が可能、閉眼直後の方向不定の転倒
= Finkelstein test フィンケルシュタインテスト


  • アキレス腱断裂
  • 腱板断裂
  • 棘上筋テスト
  • 外旋筋力テスト
  • lift-offテスト
  • belly pressテスト
  • 股関節脱臼
  • 十字靭帯損傷

神経内科

産婦人科


スパーリングテスト」

  [★]

Spurling test
椎間孔圧迫試験 foraminal compression testSpurlingテストスパーリング試験
スパーリング徴候 spurling's sign spurling sign、ジャクソンテスト頚部神経根症
  • 頚椎椎間板ヘルニアにおける神経根症状の誘発テスト(SOR.440-441)
  • 頚部神経根症に対して行う疼痛誘発試験
  • 患者を坐らせ、頚椎を患側に側屈し、同時に後屈しつつ頭頂部より圧迫する
  • 痛みが出ればスパーリング徴候陽性

参考

  • [display]http://jpc.vis.ne.jp/ORTHO/test/test1.html


ジャクソンテスト」

  [★]

Jackson test
Jacksonテスト
スパーリングテスト
  • 頚椎椎間板ヘルニアにおける神経根症状の誘発テスト(SOR.440-441)
  • 頭部に回旋を加えずに頚椎後屈位にて圧迫を加える方法(SOR.440-441)


椎間板ヘルニア」

  [★]

disk herniation, herniated intervertebral discs
髄核ヘルニア nuclear herniation, herniated nucleus pulposus


頚椎」

  [★]

vertebra, spine
cervical vertebra, cervical vertebrae (N), cervical spine
vertebrae cervicales
椎骨胸椎腰椎頚髄




頚椎の評価

研修医当直御法度 第5版 p.185
  • ABCDで読む
  • アライメント、骨、軟骨、(軟部組織の)距離

臨床関連

  概念 疫学 自覚症状 他覚症状
頚椎症状 神経根症状 脊髄症 神経根症 脊髄症
頚椎椎間板ヘルニア 椎間板の退行変性に基づく線維輪断裂部からの椎間板組織の脱出。後方正中ヘルニア→脊髄症。後側方のヘルニア→神経根圧迫 30-50歳代。男性。中下位頚椎 喉頭・頚部から肩甲背部の疼痛、しびれと頚椎運動制限を呈する。通常頚椎の運動時に増悪し、安静にて軽快する。 一側の肩甲背部の疼痛、上肢へ放散する疼痛、しびれと感覚障害、脱力、筋萎縮、筋の線維性攣縮などを呈する 感覚以上は手指、手掌全体に及ぶしびれ感が主体で、体幹、下肢に広がる。運動系では、手指巧緻運動障害を訴える。下肢痙攣麻痺(ぎこちない歩行、階段下降時に手すりが必要、走れない)。進行すると膀胱直腸障害を自覚 神経障害部位に一致した上肢の筋力低下、および筋萎縮、感覚障害、腱反射減弱。Spurlingテスト陽性が多い。 上肢に障害髄説に一致した腱反射低下、筋力低下。それ以下は錐体路障害による腱反射亢進(Hoffmann反射、Rossolimo徴候、Mendel-Bekhterev反射、膝・足クローヌス陽性)。手指巧緻運動障害。感覚障害は初期に上肢、故知に体幹・下肢に拡大。腹壁反射、睾丸挙筋反射消失。Babinski反射陽性。排尿障害は軽微
変形性頚椎症 椎間板の退行変性により、椎間板腔の狭小化、椎体近縁の骨硬化・骨棘形成、椎間関節の狭小化などを生じる。これにより、可動域制限、疼痛、こり感などの局所症状を呈した状態 中下位頚椎。高齢者ではC3-4椎間。 椎間板および椎間関節の変形などによる頚肩部の疼痛、運動制限        
頚椎症性神経根症 変形性頚椎症に加え、神経根症を呈した状態   圧迫に伴う神経根刺激症状として、上肢のしびれ、放散痛、感覚異常(後根)がある。   Jacksonテスト、Spurlingテスト陽性。神経脱落症状としては、感覚鈍麻、脱失および上肢の脱力、筋萎縮筋の線維束攣縮が見られる。  
頚椎症性脊髄症 頚椎症性神経根症に加え、脊髄症を合併した状態。         上肢における巧緻運動障害、myelopathy hand、下肢腱反射亢進、病的反射の亢進、痙性歩行障害などの痙性麻痺および神経因性膀胱などが見られる。
頚椎後縦靭帯骨化症 椎体および椎間板の後面にあり脊柱管の前壁をなす後縦靭帯が肥硬・骨化し、脊髄を緩徐に圧迫して脊髄症状を引き起こす疾患。 後縦靭帯骨化:男性4%、女性2%。 頚椎可動性の減少、肩こり、頚部痛が見られる。重要な障害は圧迫による脊髄症の麻痺症状である。一般に脊髄症は緩徐に進行する。外傷を契機に急激に悪化する場合もある。受診時に、多くの患者は種子のしびれや巧緻運動障害、下肢の痙性麻痺による歩行障害を呈する。


ヘルニア」

  [★]

hernia
脱腸
真性ヘルニア true hernia


  • 鼡径部ヘルニア



椎間板」

  [★]

intervertebral disc intervertebral disk
discus intervertebralis
椎間円板
椎間円盤






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