静脈血

出典: meddic

venous blood (Z)


Wikipedia preview

出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/08/20 20:36:02」(JST)

wiki ja

[Wiki ja表示]

UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

和文文献

  • 精神科医療における深部静脈血栓症の現状と分析
  • まるっと脊髄損傷看護(第5回)急性期の看護(2)循環管理 : 深部静脈血栓症予防と起立性低血圧予防
  • 整形外科看護 = The Japanese journal of orthopaedic nursing 20(10), 1042-1047, 2015-10
  • NAID 40020602533
  • 日本運動器看護学会「学会認定運動器看護師」2期と学ぶ 患者支援step up講座(第4回)深部静脈血栓症リスクの高い患者さん
  • 整形外科看護 = The Japanese journal of orthopaedic nursing 20(10), 1004-1011, 2015-10
  • NAID 40020602479

関連リンク

静脈血(じょうみゃくけつ)とは、全身に酸素を供給した後の、二酸化炭素を多く含んだ 血液のことである。反対は動脈血。 静脈血は動脈血に比べ、黒ずんだ赤色をしている。 ヒトの場合は、大静脈を通って心臓の右心房に行き、右心室に送られ、さらに肺動脈を ...
動脈を流れる血液・静脈を流れる血液」と「動脈血・静脈血」は必ずしも同じものでは ありません。 ... 血液中の酸素が多いか少ないかで動脈血か静脈血かが決まります。 ... ヒトの心臓は2心房2心室のつくりで、動脈血や静脈血が混じりあうことはありません。

関連画像

鳩の血というより静脈血の色心臓,動・静脈血区分,5分解  が静脈血が流れていますどす黒い末梢静脈血がオゾン 動脈血と静脈血生物の身体のしくみは解剖して

添付文書

薬効分類名

  • 痔疾治療剤

販売名

  • ヘモリンガル舌下錠0.18mg

組成

成分・含量

  • 1錠中 静脈血管叢エキス 0.18mg

添加物

  • D-マンニトール,結晶セルロース,白糖,ペプトン,カルメロース,マクロゴール6000,タルク,ステアリン酸マグネシウム,乳糖水和物

備考

  • 静脈血管叢エキスは雑食動物の静脈叢を加水分解して得た乾燥エキスで,主成分はポリペプタイドである。

効能または効果

  • 痔核の症状(出血,疼痛,腫脹,痒感)の緩解。
  • 通常,静脈血管叢エキスとして1回0.18mg(本剤1錠)を1日3回舌下投与する。
    なお,症状により適宜増減する。

薬効薬理

◇生体アミン類の循環機能調節作用6)

  • 微小循環において独自の調節作用を有するアドレナリン,ヒスタミン等の生体アミン類の対血圧作用を増強し,生理的に微小循環の機能低下により起こると考えられるうっ血状態を回復させる。
  • ウサギにおいて,1.44mg/20mL/hr持続注入下,静脈内に投与したアドレナリンの血圧上昇作用を増強した。
  • イヌにおいて,400μg/kgの前処置によりアドレナリンの昇圧,ヒスタミンの降圧反応を増強したが,アセチルコリンの降圧反応には影響を及ぼさなかった。
  • ラット虫垂間膜において,400μg/kg静脈内前投与により,細動脈の収縮を起こすアドレナリンの閾値濃度を2.5〜4倍低下させた。

◇線維素溶解作用7)

  • フィブリン平板法によりin vitro線溶活性をブロメラインと比較し,また健常人4例に1日9錠を21日間投与してin vivo線溶活性を調べたところ,ブロメラインに比べて弱いが線溶能亢進作用のあることが確認された。

◇抗炎症・抗浮腫作用8)

  • ラット,ろ紙ペレット法において,0.1,1,10mg/kg,5日間連続静脈内投与により,生理食塩液対照群と比較して,摘出肉芽重量で9.0〜42.5%,乾燥肉芽重量で7.9〜34.6%,滲出液重量で9.4〜42.5%の用量相関性の抑制作用が認められ,10mg/kg投与群では特に著明な肉芽増殖抑制が認められた(p<0.01〜0.05)。

◇実験的直腸病変に対する作用(ウサギ)9)

  • 2%の黒ガラシ含有ポリエチレングリコール坐薬の連続8日間直腸内適用により起こされた出血性潰瘍性直腸病変において,0.9mg/kg/日,4日間の経口投与でほぼ完全な治癒が得られた。また,黒ガラシ含有坐薬適用と同時に投与すると,直腸病変の程度の軽減がみられ,局所刺激の直腸粘膜において,抗炎症・抗潰瘍作用が認められた。

◇組織修復作用10)

  • ウサギ実験的小腸粘膜焼灼潰瘍において,2mg/body,7日間の静脈内注射によって漿膜面の腸管癒着は対照群に比して軽度であり,粘膜面では潰瘍がすでに治癒状態にあるという成績が得られ,組織学的にも投与群で上皮の新生,結合織の増殖が認められた。

有効成分に関する理化学的知見

性状

  • 静脈血管叢エキスは淡黄かっ色の粉末で,吸湿性であり,わずかに特異なにおいがある。水に溶けやすい。


★リンクテーブル★
リンク元上腸間膜静脈
拡張検索混合静脈血」「混合静脈血酸素含有量
関連記事静脈」「

上腸間膜静脈」

  [★]

superior mesenteric vein, SMV
門脈


Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.


混合静脈血」

  [★]

mixed venous blood
混合静脈血酸素分圧混合静脈血酸素飽和度



混合静脈血酸素含有量」

  [★]

混合静脈血酸素含有量
676


静脈」

  [★]

vein (Z)
vena


  • 毛細血管から発生した静脈血を心臓に送るために使われる血管。



血」

  [★]

blood, (漢方)blood and body fluid energy
血液血中




★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡