院内肺炎

出典: meddic

nosocomial pneumonia, hospital-acquired pneumonia, hospital acquired pneumonia, HAP
肺炎






UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

和文文献

  • シリーズ感染症 : ガイドラインから見た診断と治療のポイント(1)成人肺炎
  • 森永 芳智,?原 克紀
  • 臨床検査 56(5), 534-542, 2012-05
  • NAID 40019292572
  • 術後のMRSA肺炎 (特集 外科感染領域のMRSA感染症への対応を再考する)
  • 関 雅文,朝野 和典
  • 日本外科感染症学会雑誌 9(2), 165-169, 2012-04
  • NAID 40019349257
  • 医学と医療の最前線 医療・介護関連肺炎(NHCAP)ガイドライン
  • 今村 圭文,河野 茂
  • 日本内科学会雑誌 101(3), 787-794, 2012-03-10
  • … このような状況の中, 従来の市中肺炎(CAP), 院内肺炎(HAP)診療ガイドラインでは対応が難しい, 介護や医療ケアに関連する肺炎が近年増加している. …
  • NAID 40019281069

関連リンク

患者さんの背景による分類では、市中(しちゅう)肺炎(在宅肺炎)、院内肺炎に大きく分け られます。市中肺炎は通常の社会生活を営んでいる人にみられる肺炎です。一方、院内 肺炎は入院している患者さんが基礎疾患(糖尿病、がん、エイズ、外科的手術後など) ...

関連画像


押しても画像が表示されない場合はサーバが混雑しています。2週間ほどあけて、再度押下してください。


★リンクテーブル★
国試過去問106I049」「108I015」「100G018」「102B024」「105A005」「100B021
リンク元日和見肺炎」「HAP
拡張検索早期院内肺炎
関連記事肺炎」「」「院内

106I049」

  [★]

  • 74歳の女性。右変形性股関節症に対する人工股関節置換術後で入院中である。手術後2週目の歩行訓練中に突然、胸部の不快感を自覚した。意識レベルはJCS II-10。脈拍120/分、整。血圧150/80mmHg。呼吸数24/分。 SpO2 89%(room air)。呼吸音に異常を認めない。動脈血ガス分析(自発呼吸、 room air) :pH7.50、PaCO2 32Torr、 PaO2 51Torr、 HCO3- 24mEq/L。胸部エックス線写真に異常を認めない。
  • 診断として最も考えられるのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 106I048]←[国試_106]→[106I050

108I015」

  [★]

  • a Waterhouse-Friderichsen症候群 ―――― Neisseriameningitidis
  • b 偽膜性腸炎 ――――――――――――― Clostridiumdif fficile
  • c 細菌性赤痢 ――――――――――――― Salmonel llaspp.〈サルモネラ属菌〉
  • d 院内肺炎 ―――――――――――――― Pseudomonasaeruginosa
  • e 食中毒 ――――――――――――――― Vibrioparahaemolyticus


[正答]


※国試ナビ4※ 108I014]←[国試_108]→[108I016

100G018」

  [★]

  • a. 保健所に発症24時間以内に届け出る。
  • b. 院内肺炎肺炎球菌によるものが多い。
  • c. 使用済み注射針はキャップをしてから廃棄する。
  • d. 接触予防策(contact precaution)は結核患者に実施する。
  • e. 標準予防策(standard precaution)は患者全員に実施する。
[正答]


※国試ナビ4※ 100G017]←[国試_100]→[100G019

102B024」

  [★]

  • 院内肺炎で正しいのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 102B023]←[国試_102]→[102B025

105A005」

  [★]


[正答]


※国試ナビ4※ 105A004]←[国試_105]→[105A006

100B021」

  [★]

  • 呼吸器感染症と原因菌の組合せで誤っているのはどれか,
[正答]


※国試ナビ4※ 100B020]←[国試_100]→[100B022

日和見肺炎」

  [★]

opportunistic pneumonia
院内肺炎


HAP」

  [★] 院内肺炎 hospital-acquired pneumonia

早期院内肺炎」

  [★]

early-onset nosocomial pneumonia
院内肺炎、late-onset nosocomial pneumonia

肺炎」

  [★]

pneumonia pneumonitis

疫学

  • 日本の肺炎の受療率は人口10万対3、死亡率は人口10万対7。死因順位は第4位である。
  • 受療率・罹患率共に高齢になるに従い急激に増加し、85歳以上の男性では死因第2位、90歳以上の男性では死因第1位となる(ガイドライン1)。
  • 死亡者の95%以上が高齢者である。
年代と病原体
乳児 RSウイルス インフルエンザウイルス 肺炎球菌 インフルエンザ菌  
小児 RSウイルス インフルエンザウイルス 肺炎球菌 クラミジア・ニューモニエ マイコプラズマ・ニューモニエ
青年期 肺炎球菌 インフルエンザ菌 マイコプラズマ・ニューモニエ    
成人 肺炎球菌 インフルエンザ菌      
高齢者 肺炎球菌 インフルエンザ菌 レジオネラ・ニューモニエ インフルエンザウイルス  

日本における肺炎の年齢階級別受療率と死亡率(人口10 万対,2002 年)

ガイドライン1 2004 年「国民衛生の動向」 改変
  年齢階級 総数 15~ 25~ 35~ 45~ 55~ 65~ 75~ 85~ 90~
19 29 39 49 59 69 79 89  
受療率 外来 6 3 4 3 3 6 7 14 21 21
入院 19 2 3 2 3 7 21 86 309 489
死亡率 男性 76.4 0.5 0.5 1.5 4.6 15.2 69.2 339 2087 4317
女性 62.7 0.3 0.5 0.9 1.9 5.6 22.4 144 934 2291
総数 69.4 0.4 0.5 1.2 3.2 10.3 44.6 249 1291 2787

分類

発症の場

  • 市中肺炎:上気道のウイルス感染後に多い。
  • 院内肺炎:入院後48時間以降に発症

原因

病理

  • 上気道から連続的に下気道へ、あるいは、直接下気道に及んでいる。炎症は上皮に包まれた管腔内
  • 間質性肺炎は、肺の実質や間質に炎症が存在

ガイドライン

  • 1. 成人市中肺炎診療ガイドライン




炎」

  [★]

  • n.
  • comb form.
  • (炎症の接尾辞)itis
炎光炎症

院内」

  [★]

nosocomialin-hospitalin-house
社内室内




★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡