間欠的陽圧呼吸

出典: meddic

intermittent positive pressure breathing
IPPV


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和文文献

  • 間欠的陽圧呼吸の循環動態に及ぼす影響 : 経食道心エコーによる検討
  • 坪 敏仁,荒木 功,石原 弘規,松木 明知
  • 日本臨床麻酔学会誌 = The Journal of Japan Society for Clinical Anesthesia 15(9), 624-627, 1995-11-15
  • NAID 10010947958

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【ベストアンサー】人間が自分で呼吸するときには横隔膜をさげて胸郭をひろげることにより胸腔内が陰圧となり空気が肺に吸い込まれていきます。これはつまり陰圧呼吸です。陽圧呼吸は自分 ...
間欠的陽圧換気 モード 調節換気 IPPV(間欠的陽圧換気)、CPPV(持続的陽圧換気)、PCV(圧規定換気) ... 患者の自発呼吸に合わせて、吸気時に呼吸回路に陽圧(サポート圧)をかける。 IMVやSIMVとは、呼気相への移行は患者自身が ...
【ベストアンサー】患者が息を吸い込む時に圧をかけて(陽圧にして)酸素や薬剤を肺の奥まで送ることで肺の換気をよくする吸入法のことです。

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includegraphics[width=.6\linewidth]{ippb 気道抵抗の高い従量式  切開による間欠的陽圧人工呼吸このページのトップへ戻る高頻度振動換気モード IPPV (間欠的陽圧換気)とCPPV


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先読みIPPV
国試過去問098C030」「102G040
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関連記事間欠的」「陽圧呼吸」「間欠」「呼吸

IPPV」

  [★] 間欠的陽圧換気 intermittent positive pressure ventilation


098C030」

  [★]

  • 次の文を読み、28~30の問いに答えよ。
  • 68歳の男性。呼吸困難を訴えて来院した。
  • 現病歴 : 4年前に慢性閉塞性肺疾患の診断を受け、定期的に診察を受けている。1週前に上気道炎に罹患し、その後呼吸困難が増悪した。
  • 既往歴 : 特記すべきことはない。
  • 生活歴:喫煙歴は40本/日を20歳から40年間。
  • 現症 : 意識は清明。身長168cm、体重58kg。呼吸数24/分。脈拍120/分、整。血圧130/90mmHg。両側頚静脈の怒張を認める。胸部の聴診でⅡ音の亢進を認め、両肺に軽度のwheezesを聴取する。腹部では肝を右肋骨弓下に6cm触知する。下肢に浮腫を認める。神経学的所見に異常はない。
  • 検査所見 : 血液所見:赤血球460万、Hb 15.0g/dl、Ht44%、白血球12,500、血小板42万。血清生化学所見:血糖170mg/dl、Na138mEq/l、K3.5mEq/l、Cl 110mEq/l。動脈血ガス分析(自発呼吸、room air):pH 7.36、PaO2 54Torr、PaCO2 72Torr、BE+11mEq/l。
  • 治療経過 : 経鼻酸素5l/分を開始し、静脈路を確保して利尿薬を投与した。30分後に意識レベルが低下してきた。
  • この患者に行う治療はどれか。
  • a. 鎮静薬投与
  • b. 昇圧薬投与
  • c. インスリン投与
  • d. 間欠的陽圧呼吸
  • e. 高濃度酸素投与
[正答]


※国試ナビ4※ 098C029]←[国試_098]→[098D001

102G040」

  [★]

  • 自発呼吸を残さない人工呼吸はどれか。2つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 102G039]←[国試_102]→[102G041

人工呼吸」

  [★]

artificial respiration, artificial ventilation

概念

  • 1. 人工的に呼吸を行わせること。このため、伝統的なmouth to mouthからバックアンドバルブマスク、あるいは人工呼吸器を用いて行う。
  • 2. 一次救命処置の中における処置 → 人工呼吸#一次救命処置

人工呼吸適応

SAN.422
  • 肺活量 < 10ml/kg, PaO2 < 55 mmHg(50%以上の酸素投与下), 呼吸回数 > 35/min, 努力呼吸, 吸引圧 < -25cmH2O

人工呼吸のモード

送気制御パターンによる分類

  • 量規定換気 volume controlled ventilation VCV
  • 圧規定換気 [[]] PCV

換気モード

  • 間欠的陽圧呼吸 IPPV:間欠的に定容量のガスを換気する
  • 持続的陽圧呼吸 CPPV:間欠的に定容量のガスを換気する + 呼気終末陽圧の付加

人工呼吸を補助するモード

  • 呼気終末陽圧 positive end-inspiratory pressure
  • 吸気プラトー → 吸気ガス不均等分布の改善 EID

人工呼吸の合併症

  • 1. 血圧低下(静脈還流の低下、心機能低下)
  • 2. 圧外傷(気胸・縦隔腫瘍)
  • 3. 酸素中毒による無気肺、肺浮腫
  • 4. 気管潰瘍、穿孔、狭窄
  • 5. 尿量減少(ADH増加、心拍出量減少)
  • 6. 脳圧亢進(PEEPによる静脈還流↓)
  • 7. 消化管出血(ストレス)
  • 8. 精神的苦痛(気管挿入)
  • 9. 感染(人工呼吸器関連肺炎)

一次救命処置

ISBN 978-4892695667 p.100
  • 口腔内の異物を除去
  • 脈拍があり、呼吸がない場合の人工呼吸:成人では10/分、小児では12-20回/分のペースで息を吹き込む。
  • 小児の場合、呼吸数が10/分未満の場合、人工呼吸が考慮される。

BLS

  • 1秒かけて息を吹き込む。
  • 1人法の場合は30回の胸骨圧迫の後に2回人工呼吸を行う。
  • 2人法の場合も原則同様。ただし、幼小児の場合のみ15回の胸骨圧迫の後に2回人工呼吸を行う。
  • 成人の場合は5-6秒に1回、小児に対しては3-5秒に1回の人工呼吸を行う(AHA BLSヘルスケアプロバイダーマニュアル AHAガイドライン2005年準拠)


間欠的陽圧換気」

  [★]

intermittent positive pressure ventilation IPPV
間欠的陽圧換気法
間欠的陽圧呼吸 intermittent positive pressure breathing IPPB


  • 吸気相のみ陽圧。


IPPB」

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intermittent positive pressure breathing」

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間欠的」

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間欠間欠性偶発性断続性断続的突発性挿話的


陽圧呼吸」

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陽圧呼吸法加圧呼吸法陽圧換気陽圧換気法


間欠」

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間歇
  • 一定の時間をおいて、物事が起こったりやんだりすること
intermission


呼吸」

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respiration, breathing
呼吸数呼吸中枢呼吸パターン





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