錐体路切断術

出典: meddic

関連リンク

私はどんな医師になるか悩んだのですが神経学という学問に出会ってそれが吹き飛びました。足の裏をこすったときに母趾が背屈する現象をBabinski徴候といい、脳から脊髄に至る錐体路(運動神経)が障害されていることがわかります。
るえを止めようとした脳外科医は、1933年Davis による脊髄外側錐体路の完全 切断、1939年,P Buyらの運動野の切除術、1960年Wakerの大脳脚切除術などの 手術を施行した。要は、錐体路(運動神経路)の遮断を行い、振るえる手足を ...

関連画像


押しても画像が表示されない場合はサーバが混雑しています。2週間ほどあけて、再度押下してください。


★リンクテーブル★
関連記事錐体路」「錐体」「切断」「」「切断術

錐体路」

  [★]

pyramidal tract
tractus pyramidalis
錐体外路下行性伝導路錐体路徴候
皮質脊髄路corticospinal tract皮質核路 tractus corticonuclearis
  • 大脳の運動野にあるBetzの巨大錐体細胞などから起こり、内包の膝と後脚の前半部を通過し、大脳脚の中央1/3を通り、胸腹側部を経て脊髄腹側に錐体として出現。さらに下降する際は大部分の線維は錐体交叉で対側に写り脊髄側索の背側半を外側皮質脊髄路となって下降していく。

皮質核路

  • 中心前回→内包(膝)→大脳脚→交叉→脳神経核

皮質脊髄路

  • 中心前回→内包(後脚前部)→大脳脚→
錐体交叉→側索 (外側皮質脊髄路) 対側
→→→→→前索 (前皮質脊髄路)  同側



錐体」

  [★]


側頭骨の錐体

pyramid (KH)
pyramis



延髄の錐体、延髄錐体

pyramis
  • 図:N.108
  • 錐体の高まりの下層に縦走する白い神経線維の束が存在し、これが錐体束である。
  • 延髄の前正中裂と前外側溝に挟まれた高まり


Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.


網膜の錐体

cone, cone cell, retinal cone
conus
錐状体
網膜桿状体 桿体 杆体



切断」

  [★]

cleavageablationtruncationbreakagetransectionamputationscissioncleavebreaktruncateablateseveramputate
横切横切開横断面開裂消失切除切断術中断破壊破損分割卵割離断切り詰める切り詰めアブレーション焼灼トランケート焼灼術壊す
amputation


術」

  [★]

surgery
外科外科学手術外科術外科手術


切断術」

  [★]

amputation
切断




★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡