錐体外路徴候

出典: meddic

extrapyramidal sign
錐体外路症状錐体外路錐体路徴候

  • 錐体外路の障害によって生じる不随意運動、運動過少、または運動遂行障害。


UpToDate Contents

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和文文献

  • 臨床的に精神遅滞と運動ニューロン疾患を認め、錐体外路徴候を認めなかった高齢発症の Hallervorden-Spatz 病 ? の 1 例
  • 児矢野 繁,長友 秀樹,山岡 恵子,柳下 三郎,岩淵 潔
  • Neuropathology : official journal the Japanese Society of Neuropathology 20, 91, 2000-06-01
  • NAID 10010059412
  • 多彩な経症状を有機リン中毒の1例
  • 柳川 洋一,清住 哲郎,岡本 健,岡田 芳明
  • 日本救急医学会雑誌 9(10), 561-565, 1998-10-10
  • NAID 10005648442

関連リンク

12)錐体外路徴候 ・錐体路性障害と錐体外路性障害の鑑別 錐体路性障害 錐体外路性障害 筋緊張亢進 特徴 分布 spasticity (clasp-knife phenomenon) 上肢では屈筋 下肢では伸筋 rigidity (cog-wheel rigidity または plastic rigidity) ...
の4つがあげられている。しかし、錐体外路傷害の関与が著しいことが指摘されている。 今日でも錐体路徴候 という言葉は臨床的に甚だ便利なので用いられているが、それは障害が上位運動ニューロンにあることを示しているものと ...

関連画像

: 錐体路と錐体外路、4大徴候


★リンクテーブル★
国試過去問104I078
リンク元反復拮抗運動不能症」「ロッソリーモ反射」「錐体路徴候」「錐体外路症状」「extrapyramidal sign
関連記事錐体」「錐体外路

104I078」

  [★]


[正答]


※国試ナビ4※ 104I077]←[国試_104]→[104I079

反復拮抗運動不能症」

  [★]

adiadochocinesis, adiadochokinesia
運動変換困難症 dysdiadochocinesis変換運動障害 difficulty of diadochocinesis、アジアドコキネーシス adiadochokinesis
錐体外路徴候錐体路徴候小脳反復拮抗運動不能
BET.150

症状

  • 手腕関節における手掌の回内・回外運動を正確に迅速に行うことが困難
  • 体の一部分や一肢の円滑、迅速な交代運動の障害

原因

いずれか
  • 1. 小脳障害
  • 2. 錐体路、錐体外路症候のある場合
  • 3. 関節の可動性制限のあるとき

検査



ロッソリーモ反射」

  [★]

Rossolimo reflex
ロッソリーモ徴候 Rossolimo sign足底筋反射 plantar muscle reflex
錐体外路徴候錐体路徴候ジュコフスキー・コルニロフ反射



錐体路徴候」

  [★]

pyramidal sign, pyramidal tract sign
錐体路症候群 pyramidal tract syndrome
錐体外路徴候 extrapyramidal sign



錐体外路症状」

  [★]

extrapyramidal symptom
錐体外路徴候 extrapyramidal sign


extrapyramidal sign」

  [★]

extrapyramidal symptom

錐体」

  [★]


側頭骨の錐体

pyramid (KH)
pyramis



延髄の錐体、延髄錐体

pyramis
  • 図:N.108
  • 錐体の高まりの下層に縦走する白い神経線維の束が存在し、これが錐体束である。
  • 延髄の前正中裂と前外側溝に挟まれた高まり


Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.


網膜の錐体

cone, cone cell, retinal cone
conus
錐状体
網膜桿状体 桿体 杆体



錐体外路」

  [★]

extrapyramidal tract
tractus extrapyramidalis
錐体路movement disorderextrapyramidal system



  • 錐体外路症候群は、大脳基底核から始まる錐体路以外の下行性伝達経路が傷害されることで生じると考えられてきた。
  • 大脳基底核からの下行性の線維はわずかであり、ほとんどが大脳皮質に投射する
  • 従って、錐体外路という概念は正しくない





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