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Japanese Journal
- 角膜形状不正眼に対する, 角膜内リングと有水晶体眼内レンズの併施手術
- 安田 明弘,土信田 久美子,北澤 世志博
- IOL & RS : Japanese journal of cataract and refractive surgery : 日本眼内レンズ屈折手術学会誌 25(3), 384-392, 2011-09-15
- NAID 10030252749
- 角膜形状不正眼に使用した角膜内リング (Keraring^<TM>) の治療経過
- 安田 明弘,今野 公士,土信田 久美子 [他],山田 英明,藤原 裕丈,北澤 世志博
- あたらしい眼科 = Journal of the eye 27(2), 239-244, 2010-02-28
- NAID 10026924175
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★リンクテーブル★
[★]
- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
[★]
- 英
- cornea
- 関
- 眼、眼球
発生 (L.378)
- 発生第5週末に眼の原基は間葉に取り囲まれる
- 水晶体の前方に空胞が形成され前眼房を形成する。これにより、前方は角膜、後方は虹彩瞳孔膜が位置することになる
- 前方では表層外胚葉が陥入、くびきとられて角膜の上皮を形成する。
-
- 1. 上皮細胞層:体表外胚葉由来
- 2. 角膜固有層:強膜と連続。おそらく中胚葉由来
- 3. 上皮層 :前眼房と接する。おそらく中胚葉由来
組織
[★]
- 英
- internal、(pref)endo、(pref)intra
- 関
- エンド、内部、体内、内的
[★]
- 英
- ring
- 関
- 環、輪、弁輪
[★]
- 英
- intramembrane、intramembranous