血小板関連IgG

出典: meddic

platelet associated IgG, PAIgG, platelet associated immunoglobulin G
[[]]


  • 血小板に結合しているIgG抗体を測定する検査。
  • 自己免疫性の抗血小板抗体を産生する患者等において高値を示す。
  • 特発性血小板減少性紫斑病では90%が陽性。


参考

  • PAIgG (血小板関連IgG) - SRL
[display]http://www.srl.info/srlinfo/kensa_ref_CD/KENSA/SRL5181.htm
[display]//


UpToDate Contents

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和文文献

  • ペグインターフェロンα-2b・リバビリン併用療法中に自己免疫性血小板減少性紫斑病を発症したC型慢性肝炎の1例
  • 戸島 史仁,足立 浩司,稲邑 克久,岡村 利之,杉本 立甫
  • 肝臓 50(3), 132-138, 2009-03-25
  • … を認めたため入院となった.赤血球,白血球数が経過で横ばいに推移していたのに対し,血小板数のみが著明に減少したこと,凝固能は抗ウイルス療法中と著変を認めなかったこと,抗血小板抗体である血小板関連IgG(PA-IgG)が軽度高値を示したこと,骨髄穿刺にて赤芽球,顆粒球,リンパ球系は数・形態ともに明らかな異常を認めず,また巨核球数も正常範囲内であったことから自己免疫性血小板減少性紫斑病と診断 …
  • NAID 10024804892
  • 症例報告 直接クームスおよび血小板関連IgGが陽性であった多系統異形成を伴う急性骨髄性白血病
  • 黒田 裕行,松永 卓也,坂牧 純夫 [他]
  • 臨床血液 48(5), 407-411, 2007-05
  • NAID 40015506365

関連リンク

免疫学的検査/自己免疫関連検査 ... 保存は避けてください。受託可能日は月~ 金曜日です。末梢血の血小板が3×104/μL以下の場合は、専用容器(B)2本を使用し 必ず10mL以上採血して下さい。 ... 区分:, D011(06). レセプト名:, 血小板関連IgG(PA- IgG) ...
免疫血清学検査 自己免疫関連. 入力コード, 03928. 項目名, 血小板表面IgG(PA-IgG) platelet associated IgG ... 臨床的意義, 血小板減少症を引き起こす抗血小板抗体の うち、血小板表面に結合しているIgGを測定する検査。 血中に抗血小板抗体が産生され 、 ...

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★リンクテーブル★
リンク元血小板結合性IgG」「抗血小板自己抗体」「PAIgG」「platelet-associated IgG」「platelet associated IgG
関連記事血小板」「関連」「I」「」「小板

血小板結合性IgG」

  [★]

platelet binding IgG;PB IgG
PB IgG、血小板結合性免疫グロブリンG
血小板関連IgG PAIgG
  • 血小板・血小板成分と結合する免疫グロブリン。
  • 特発性血小板減少性紫斑病におけるPBIgGの陽性率は,約50%と、血小板関連IgG PAIgGと比較して臨床的意義に乏しい。

参考

  • 1.
http://www.okayama-u.ac.jp/user/hos/kensa/jikoab/antiplt.htm


抗血小板自己抗体」

  [★]

anti-platelet autoantibody
血小板関連IgG platelet associated IgG PAIgG


PAIgG」

  [★] 血小板関連IgG, platelet associated IgG


platelet-associated IgG」

  [★] 血小板関連IgG, PAIgG


platelet associated IgG」

  [★] 血小板関連IgG, PAIgG


血小板」

  [★]

platelet (Z), blood platelet (Z), PLT
栓球 thrombocyte
血小板血栓血小板数 platelet count PLC


  • GOO. 1468(血小板凝集 platelet aggregation)
  • 半減期:1週間(異常値の出るメカニズム第2版)。4日 (SP.505)。
  • 寿命:10日
  • 体積:5-10 fl
  • 直径:2-5μm。
  • 無核。

基準値

  • 15万 - 40万 /μl (2007前期解剖学授業プリント, SP.505)
  • 15万 - 35万 /μl (2007前期生理学授業プリント, PT.233)

新生児

  • 10-28万/mm3 (SPE.74)

パニック値

出典不明
  • ≦3万 /μl、≧100万 /ul

産生組織

トロンボポエチンにより巨核球の細胞質がちぎれて血流に放出される (SP.505)

貯蔵組織

  • 約1/3が脾臓に存在

組織学

  • α顆粒 α-granule
P-セレクチンを膜上に持つ
フィブリノーゲンフィブロネクチン第V因子第VIII因子platelet factor 4PDGFTGF-α (BPT.89)
  • 濃染顆粒 dense body
ADPATP、Ca2+、ヒスタミンセロトニンエピネフリン (BPT.89)

機能 (SAN.236-237)

1.一次止血

  • (1) 内皮が剥離した部位にvWFが結合
  • (2) 血小板のGpIb/GpIXを介してvWFに結合
  • (3) GpIIb/IpIIIa複合体を膜状に発現。血小板が変形し顆粒を放出(ADP, TXA2,セロトニン)
TXA2,セロトニンは血管収縮作用
ADP, TXA2,セロトニンは血小板凝集

2.血液凝固の促進

  • 血小板表面のリン脂質がIX因子X因子を結合し活性化する

3.毛細血管機能の維持

  • 毛細血管内皮細胞に融合し血管内皮を補強している → 血小板減少により点状出血を来すことになる。

膜タンパク

ファミリー 慣用名 CD分類 リガンド 機能 欠損症
インテグリン GpIIb CD41 フィブリノゲン 凝集 Glanzmann血小板無力症(GT)
GpIIIa CD61
LRG GpIb CD42bc vWF 粘着 ベルナール・スリエ症候群(BSS)
GpIX CD42a
GpV CD42d

血小板減少による症状

  • 5-10万 :症状なし-やや止血しにくい程度
  • 2-3万  :下肢に点状出血 (→皮下出血)
  • 1万以下 :粘膜出血→臓器出血の危険あり

検査

  • 抗凝固剤としてEDTAを用いた場合、EDTA依存性偽血小板減少をきたすことがある。

臨床関連

数の異常

機能の異常

  • ストレージプール病の一つ。α顆粒の欠如




関連」

  [★]

relationrelationshipcorrelationrelevancelinkimplicationconnectionbearingassociationreferencerelateassociateattachcorrelaterelativerelevantpertinent
暗示意味会合関係、関する、関連性基準共生結合結線言及参考、参照、照会、親戚親類軸受け相関相関性相互関係相対相対性相対的対合態度妥当適切同僚付随付着結びつける類縁体連関連結連合連合性連鎖連接、連絡、群集添付協会接続関係性リファレンスリンク参考文献相関関係関連づける


I」

  [★]

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「the 9th letter of the Roman alphabet」
i

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「『私は』私が」

PrepTutorEJDIC   license prepejdic

「iodineの化学記号」


連」

  [★]

train、(分類学)tribe
訓練種族


小板」

  [★]

胚盤盤状体




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