蠕動不穏

出典: meddic


visible peristalsis

UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

和文文献

  • 大建中湯が奏効した難治性下痢症の一例
  • 村井 政史,田原 英一,大田 静香,畑野 浩幸,岩永 淳,矢野 博美,中村 佳子,犬塚 央,三潴 忠道
  • 日本東洋醫學雜誌 = Japanese journal of oriental medicine 61(2), 180-184, 2010-03-20
  • … 腹痛や腹部の冷え,蠕動不穏等の典型的な大建中湯証の症候が備わっていないにもかかわらず,大建中湯に転方したところ下痢は改善した。 …
  • NAID 10026477252
  • 胃鳴症(神經性胃蠕動不穩症)ノ一例
  • 佐藤 恒二,井上 文哉
  • 千葉醫學專門學校校友會雜誌 (36), 12-23, 1906-05
  • NAID 120001944924

関連リンク

2010年10月25日 ... 蠕動不穏(visible peristalsis). 胃腸の蠕動運動が腹壁を通して見ることができる現象を 指し、通過障害のある腸管の口側腸管が拡張し、腹壁を圧迫した状態で蠕動が亢進 することによる。
ライブラリ>用語解説. 用語, 蠕動不穏(ゼンドウフオン). 意味, 【腹診】腸管の動きが 腹壁を通して透見できる状態。大建中湯の使用目標。 関連語. Presented by Medinno, Inc.

関連画像

上部小腸閉塞 は ニシン骨状 上部小腸閉塞 は ニシン骨状


★リンクテーブル★
国試過去問098C002」「097C010
関連記事蠕動」「不穏

098C002」

  [★]

  • 次の文を読み、1~3の問いに答えよ。
  • 68歳の男性。激しい腹痛と嘔吐とを主訴に来院した。
  • 現病歴 : 2日前から食後に軽度の腹痛を自覚していたが放置していた。3時間前から激しい腹痛となり、嘔吐を伴うようになった。
  • 既往歴 : 60歳時に開腹による胆嚢摘出術を受けた。
  • 現症 : 身長162cm、体重58kg。体温36.8℃。脈拍100/分、整。血圧134/86mmHg。上腹部は膨隆し、金属音を聴取する。右上腹部に軽度の圧痛がある。鼠径部にヘルニアは認めない。
  • 検査所見 : 尿所見:蛋白(-)、糖(-)。血液所見:赤血球430万、Hb13.8g/dl、Ht41%、白血球8,900、血小板32万。
  • 血清生化学所見:総蛋白7.2g/dl、アルブミン4.8g/dl、尿素窒素18mg/dl、クレアチニン1.0mg/dl、AST36単位(基準40以下)、ALT30単位(基準35以下)、LDH340単位(基準176~353)、アルカリホスファターゼ268単位(基準260以下)、CK48単位(基準10~40)、Na140mEq/l、K4.5mEq/l、Cl102mEq/l。CRP0.4mg/dl(基準0.3以下)。
  • 腹部エックス線単純写真立位像を以下に示す。


  • この病態にみられる症候はどれか。2つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 098C001]←[国試_098]→[098C003

097C010」

  [★]

  • 次の文を読み、10~12の問いに答えよ。
  • 68歳の男性。嚥下障害を主訴に来院した。
  • 現病歴 : 6か月前から胸骨後部の不快感を自覚していた。1か月前、食事中に肉片がつかえたがお茶を飲んで通過した。その後、固形物が頻回につかえるようになった。最近1か月で5kgの体重減少がみられた。
  • 既往歴 : 特記すべきことはない。
  • 生活歴 : 飲酒:日本酒2合/日、40年間。喫煙:30本/日、40年間。
  • 現症 : 身長162cm、体重47kg。左側の頚部と鎖骨上窩とにリンパ節を触知する。
  • 検査所見 : 血液所見:赤血球280万、Hb9.5g/dl、白血球7,900。血清生化学所見:総蛋白5.8g/dl、アルブミン3.2g/dl、AST18単位(基準40以下)、ALT16単位(基準35以下)。入院後の食道造影写真(別冊No.4)を別に示す。
  • 入院時、嚥下障害のほかに予想される症候はどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 097C009]←[国試_097]→[097C011

蠕動」

  [★]

peristalsis
蠕動運動 peristaltic movement



発生機構

  • 徐波
  • 大弯側中央部に3-5回/分の頻度で収縮するペースメーカ→幽門洞に移動(3-4 cm/s)
  • 徐波が収縮閾値を超えると平滑筋収縮(Ca2+流入による)

調節機構

  • 筋原性調節
  • 神経性調節(遠心性)
  • 交感神経 :
  • ノルアドレナリン作動性ニューロン(抑制性、α作用による)
  • 副交感神経:
  • コリン作動性介在ニューロン(興奮性)
  • VIP,NO作動性介在ニューロン(抑制性)
  • 液性調節
  • 幽門洞部輪状筋 :
  • ガストリン    :収縮力増大 (興奮性)
  • セクレチン、CCK  :弛緩    (抑制性)
  • 幽門括約筋   :
  • セクレチン、CCK  :      (興奮性)


不穏」

  [★]

agitation
(adj.)restless
撹拌激越不穏状態かき混ぜ煽動焦燥感扇動落ち着きのなさ




★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡