舌下腺

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sublingual gland (Z)
glandula sublingualis
唾液腺大唾液腺




支配

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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/08/29 13:49:09」(JST)

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和文文献

  • 14歳女児に発生したplunging ranulaの1例
  • 山野 由紀男,鵜澤 一弘,小池 博文 [他]
  • 日赤医学 = The Japanese Red Cross medical journal 64(2), 439-442, 2013-09-20
  • NAID 40019821464
  • 舌下腺に発生した限局性結節性アミロイドーシスの1例
  • 川俣 綾,山田 峻之,鈴木 美保 [他]
  • 日本口腔外科学会雑誌 = Japanese journal of oral and maxillofacial surgery 59(1), 38-42, 2013-01
  • NAID 40019572219
  • 口腔底に発生した類皮囊胞の1例
  • 栢野 香里,鯉田 篤英
  • 頭頸部外科 23(2), 175-179, 2013
  • … CT,MRIで左舌下間隙に6×5×3.5cm大の囊胞性腫瘤を認め,粘性貯留液10mlを吸引,細胞診はclass Iでガマ腫と診断,舌下腺全摘を行った。 … 術中,舌下腺深部に被膜を伴う囊胞を認め,壁に小切開を入れると毛髪を含む乾酪様内容物を認め,類皮囊胞と診断した。 …
  • NAID 130003385969

関連リンク

①耳下腺、②顎下腺、③舌下腺. 唾液腺(だえきせん、Salivary gland)は、動物の唾液 を分泌する腺であり、導管は口腔に開口している。大唾液腺と小唾液腺とに分類している 。脊椎動物の大唾液腺は、顎下腺、舌下腺が有り、哺乳類には更に耳下腺が有る。
2012年5月2日 ... 腫瘍は全身の至るところに出現し、唾液(だえき)を分泌する唾液腺にも生じる。唾液腺 は、耳から顎や頬へと広がる耳下腺(じかせん)、顎に位置する顎下腺(がっかせん)、…

関連画像

舌下腺図4(舌下腺)舌下腺2.jpg舌下腺舌头下长了小疙瘩,这是什么?耳下腺


★リンクテーブル★
リンク元顔面神経」「流行性耳下腺炎」「唾液腺」「大唾液腺」「副交感神経系
拡張検索舌下腺腫瘍」「急性舌下腺炎」「小舌下腺管
関連記事舌下」「

顔面神経」

  [★]

facial nerve
nervus facialis
第VII脳神経, 第七脳神経, 第7脳神経, CN VII, cranial nerve VII, seventh cranial nerve
中間神経脳神経
  • 図:N.117(全体) N.108,111,112(脳幹から出るところ)
  • 特殊感覚性と臓性運動性の線維は中間神経として顔面神経から分かれて脳幹から出ている (KL.648)
一般感覚性 臓性感覚性 特殊感覚性 体性運動性 臓性運動性 鰓弓運動性 神経細胞 ○-< 節後ニューロン 分布と機能
中枢神経外 中脳 延髄 脊髄
          膝神経節           外耳道皮膚の感覚
          膝神経節           の2/3,口腔底、口蓋味覚
                  翼口神経節、顎下神経節 副交感神経顎下腺舌下腺涙腺、鼻と口蓋の腺
                    支配筋:顔の表情筋中耳アブミ骨茎突舌骨筋、顎二腹筋の後腹、広頚筋

由来

支配

走行

枝 (KL.649, N.117)

頭蓋からの出口

臨床関連



Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.






流行性耳下腺炎」

  [★]

epidemic parotiditis
ムンプス mumpsおたふくかぜ
ムンプスウイルス

特徴

病原体

疫学

  • 幼稚園、保育所、小学校で流行
  • 晩秋-春
  • 5-10歳

潜伏期間

  • 18-21日

感染経路

  • 飛沫感染

症状

[show details]

合併症

YN.H-79改変 uptodate.1

経過

  • 耳下腺腫脹は両側性に一週間続く

検査

  • 確定診断:急性期と回復期のペア血清でHIが4倍以上

治療

  • なし

予防

免疫

  • 罹患すると終生免疫を獲得

妊娠との関連

  • 不明
  • 胎児の流産、死産、催奇形性、心疾患が示唆されている
  • ワクチンは打てない。

法令

学校感染症

  • 第二種学校感染症:耳下腺腫脹が消失するまで出席停止

感染症法

  • 五類感染症<定点>小児科定点(週)

参考

uptodate

  • 1. [charged] ムンプスの疫学、臨床症状、診断および管理 - uptodate [1]
  • 2. [charged] ムンプスウイルスワクチン - uptodate [2]

国試




唾液腺」

  [★]

salivary gland (PT), salivary glands
glandulae salivariae
口蓋腺唾液




  • 唾液を分泌する腺 (KL.595)
  • 分泌量は 800-1000 ml/day (KL.595)
  • 1. 小唾液腺 (KL.595)~
口腔粘膜下にある米粒ないし小豆大の小腺
口唇腺頬腺口蓋腺舌腺
口腔粘膜から離れており、分泌物は太い導管によって口腔に送られる~
耳下腺顎下腺舌下腺

神経支配

  • 交感神経 :T1-T3
  • 副交感神経:

分泌される唾液

分泌速度

low flow rate:低張
high flow rate:等張

支配神経

  • 交感神経 :高粘稠、蛋白質に富む
  • 副交感神経:低粘稠、蛋白質に乏しい

臨床

唾液腺の腫脹

  • 感染症
  • ウイルス性
  • ムンプスウイルスなど (→耳下腺)


大唾液腺」

  [★]

major salivary gland, major salivary glands (Z)
glandulae salivariae majores
三大唾液腺、大口腔腺 major glands of mouth
唾液腺唾液腺炎

形状

  • 分岐管状胞状腺

腺の構成 (2007年度後期生理学授業プリント)

  割合
漿液腺 粘液腺
耳下腺 1  
顎下腺 4 1
舌下腺 1 4


神経支配

器官 神経
耳下腺 舌咽神経
舌下腺 顔面神経
顎下腺


副交感神経系」

  [★]

parasympathetic nervous system (KL)
pars parasympathica
自律神経系交感神経系副交感神経
  • 脳幹:CN III, CN VII, CN IX, CN X
  • S2-S4

節後ニューロン



舌下腺腫瘍」

  [★]

sublingual gland neoplasm
舌下腺新生物


急性舌下腺炎」

  [★]

acute sublingual sialoadenitis


小舌下腺管」

  [★]

manor sublingual duct (Z)


舌下」

  [★]

hypoglottishypoglossalsublingualsublingually


腺」

  [★]

gland
glandula
腺細胞分泌





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