腰椎椎間板ヘルニア

出典: meddic

lumbar disc herniation LDH(SOR), lumbar disk herniation, herniated nucleus pulposus of lumbar spine
椎間板ヘルニア腰痛症


疫学

  • 20-40歳代に多い。

検査

高位診断

神経根 椎体
(赤は椎間板
ヘルニア
リスク部位)
椎間板ヘルニアと
障害される神経根
    T12
  T12椎  
T12   L1
  L1椎  
L1   L2
  L2椎  
L2   L3
  L3椎  
L3  L3/4 L4
  L4椎  
L4   L4/5 L5
  L5椎  
L5   L5/S1 S1
  S1椎  
S1    


ガイドライン

[display]http://minds.jcqhc.or.jp/stc/0017/0017_ContentsTop.html


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和文文献

  • 腰椎椎間板ヘルニアに対するMED法 : 手術困難例の検討
  • 土屋 邦喜,川口 謙一,城戸 聡,川村 秀哉
  • 整形外科と災害外科 60(2), 295-297, 2011-03-25
  • NAID 10027974312
  • 下垂足を呈した腰椎椎間板ヘルニアと腰部脊柱管狭窄症の検討
  • 奥間 英一郎,當眞 嗣一,浦崎 康達,金城 忠克,金城 聡,野原 博和,金谷 文則
  • 整形外科と災害外科 60(2), 269-272, 2011-03-25
  • NAID 10027974255
  • 腰部脊柱管狭窄症および腰椎椎間板ヘルニアの神経根障害と脊柱矢状面アライメント
  • 江川 誠一郎,遠藤 健司,鈴木 秀和,小林 浩人
  • 東京醫科大學雜誌 69(1), 64-68, 2011-01-30
  • NAID 10027806367
  • 一塩基多型を用いた大規模症例・対照相関解析による腰椎椎間板ヘルニアの原因遺伝子解析 (日本脊椎脊髄病学会特集号) -- (第39回日本脊椎脊髄病学会優秀論文集)
  • 千葉 一裕,三尾 太,廣瀬 裕一郎 [他]
  • Journal of spine research 2(9), 1429-1440, 2011-09
  • NAID 40019010766

関連リンク

背骨は頚椎から仙椎まで椎骨と椎間板がつながって出来ています。 椎骨は24個で、頚椎が7個、胸椎が12個、腰椎が5個からなります。椎骨と椎骨の間に椎間板があります。 椎間板は軟骨で出来ていますが、その構造は繊維輪という ...
腰や臀部が痛み、下肢にしびれや痛みが放散したり、足に力が入りにくくなります。 ... 症状 腰や臀部が痛み、下肢にしびれや痛みが放散したり、足に力が入りにくくなります。 背骨が横に曲がり(疼痛性側弯)、動きにくくなり、重い ...
腰椎椎間板ヘルニアの症状、手術体験記。レントゲン・MRI写真。治療法(保存や手術)やリハビリについて。 ... 骨と骨の間にはクッションの役割を はたす「椎間板」とよばれる軟骨があります で、椎間板は 線維輪(周辺の硬い部分)と、

関連画像

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★リンクテーブル★
先読みLDH」「腰痛症
国試過去問106H032」「106H031」「100D022」「099E054」「106I018」「105I034
リンク元テスト」「デジェリーヌ徴候」「ケンプテスト」「椎間板ヘルニア」「ケンプ徴候
関連記事ヘルニア」「腰椎」「椎間板

LDH」

  [★]

腰痛症」

  [★]

low back pain
腰痛
腰背部痛腰背痛



106H032」

  [★]

  • 次の文を読み、 31、 32の問いに答えよ。
  • 現病歴: 1か月前から食欲不振を自覚しており、体重が3kg減少した。今朝から全身倦怠感が強くなり、軽い悪心も自覚するようになった。 1時間前、トイレに立とうとしたところ、目の前が暗くなり、ふらついた。しばらく横になっていると症状は改善したが、心配になったため家族の運転する車で受診した。
  • 既往歴: 51歳時から高血圧症で内服治療中。 54歳時に腰椎椎間板ヘルニアの手術を受けている。
  • 生活歴:喫煙は20本/日を43年間。飲酒は日本酒2合/日を40年間。
  • 家族歴 :父親が大腸癌のため81歳で死亡。
  • 現 症:意識は清明。身長175cm、体重65kg。体温35.8℃。脈拍128/分、整。血圧94/68mmHg。呼吸数24/分。 SpO2 98%(room air)。皮膚は冷たく湿っている。眼瞼結膜は貧血様である。頚静脈の怒張を認めない。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。
  • 次に行うべき身体診察として適切なのはどれか。
  • 心電図で洞性頻脈を認める。胸部エックス線写真で心胸郭比44%、異常陰影を認めない。
  • まず行うべき治療はどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 106H031]←[国試_106]→[106H033

106H031」

  [★]

  • 次の文を読み、 31、 32の問いに答えよ。
  • 63歳の男性。全身倦怠感立ちくらみとを主訴に来院した。
  • 現病歴: 1か月前から食欲不振を自覚しており、体重が3kg減少した。今朝から全身倦怠感が強くなり、軽い悪心も自覚するようになった。 1時間前、トイレに立とうとしたところ、目の前が暗くなり、ふらついた。しばらく横になっていると症状は改善したが、心配になったため家族の運転する車で受診した。
  • 既往歴: 51歳時から高血圧症で内服治療中。 54歳時に腰椎椎間板ヘルニアの手術を受けている。
  • 生活歴:喫煙は20本/日を43年間。飲酒は日本酒2合/日を40年間。
  • 家族歴 :父親が大腸癌のため81歳で死亡。
  • 現 症:意識は清明。身長175cm、体重65kg。体温35.8℃。脈拍128/分、整。血圧94/68mmHg。呼吸数24/分。 SpO2 98%(room air)。皮膚は冷たく湿っている。眼瞼結膜は貧血様である。頚静脈の怒張を認めない。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。
  • 次に行うべき身体診察として適切なのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 106H030]←[国試_106]→[106H032

100D022」

  [★]

  • 72歳の女性。屋内で尻もちをついた直後から腰部に激しい痛みを生じ、歩行困難となり搬入された。身長151cm、体重55kg。体温36.8℃。腰部に強い叩打痛を認める。血液所見:赤血球390万、白血球5,400。血清生化学所見:AST25単位、ALT28単位、ALP280単位(基準260以下)、Ca9.1mg/dl、P3.1mg/dl。CRP0.4mg/dl。腰椎エックス線単純写真側面像を以下に示す。最も考えられるのはどれか。


[正答]
※国試ナビ4※ 100D021]←[国試_100]→[100D023

099E054」

  [★]

  • 組合せで誤っているのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 099E053]←[国試_099]→[099E055

106I018」

  [★]

  • 腰椎椎間板ヘルニアでL5神経根が圧迫され、同側下肢の筋力低下がみられた。
  • 障害されると考えられる動作はどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 106I017]←[国試_106]→[106I019

105I034」

  [★]


[正答]


※国試ナビ4※ 105I033]←[国試_105]→[105I035

テスト」

  [★]

徴候

循環器内科

整形外科

  • Kemp test ケンプテスト腰椎椎間板ヘルニア:下肢痛がある側への側屈を強制すると下肢痛が誘発される。


  • Romberg test:下半身からの深部感覚が侵されるときに発現。開眼での閉脚起立が可能、閉眼直後の方向不定の転倒
= Finkelstein test フィンケルシュタインテスト


  • アキレス腱断裂
  • 腱板断裂
  • 棘上筋テスト
  • 外旋筋力テスト
  • lift-offテスト
  • belly pressテスト
  • 股関節脱臼
  • 十字靭帯損傷

神経内科

産婦人科


デジェリーヌ徴候」

  [★]

Déjèrine sign, Dejerine sign
  • 腰椎椎間板ヘルニアの徴候
  • 腰椎椎間板ヘルニアの急性発症後、1-2日すると腰痛が軽快し、それにかわって圧迫された神経根の支配領域に放散するか止痛としびれが主体の症状となる。腰椎椎間板ヘルニアの急性発症後において、咳やくしゃみにより下肢痛が増悪することがデジェリーヌ徴候である。(SOR.477)


ケンプテスト」

  [★]

Kemp test
腰椎椎間板ヘルニアケンプ徴候
  • 腰椎椎間板ヘルニアでは疼痛回避性の脊柱側彎(非構築性側彎)がある。
  • 下肢痛がある側の側屈・伸展が制限され、このような姿勢を強制すると下肢痛が誘発される。


立位で。
0:20から
坐位で。


椎間板ヘルニア」

  [★]

disk herniation, herniated intervertebral discs
髄核ヘルニア nuclear herniation, herniated nucleus pulposus


ケンプ徴候」

  [★]

Kemp sign
腰椎椎間板ヘルニア


ヘルニア」

  [★]

hernia
脱腸
真性ヘルニア true hernia


  • 鼡径部ヘルニア


腰椎」

  [★]

lumbar vertebrae (N)
lumbar spine
vertebrae lumbales
椎骨頚椎胸椎




椎間板」

  [★]

intervertebral disc intervertebral disk
discus intervertebralis
椎間円板
椎間円盤






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