脾髄

出典: meddic

splenic pulp
pulpa splenica
脾臓



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和文文献

  • 急性腹症で発症した若年女性(23歳)の副脾茎捻転の1例
  • 『生体内で死んだ細胞の除去を促進する新たな分子の同定』 アポトーシス細胞の貪食におけるGRK6の役割
  • 位相コントラストX線CTを用いたラット脾内構造の高精細な画像化

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脾臓(ひぞう)は脾動脈および脾静脈に介在する臓器である。以下の記述は特に断りが ない限りヒトの脾臓についての記述である。 左の上腹部にあり、上方は横隔膜に接し 内側は左の腎臓と接している。前方には胃が存在する。肋骨の下に隠れており通常は体 表 ...
脾臓(ラット). 脾臓の実質は白脾髄と赤脾髄とからなり、これを被膜が囲み脾柱が 入り込む。白脾髄は、リンパ球が多いので、この標本では青く見える。赤脾髄は、赤血球 が多いので赤っぽく染まる。(無染色のとき、白脾髄は白く、赤脾髄は赤く見える). TOP へ.

関連画像

赤脾髄Red Pulp 中拡大像オレンジの赤脾髄 壁紙  白脾髄 White Pulp (WP)で、顕微Azan染色 脾柱、白脾髄、赤脾髄 赤脾髄Red Pulp 強拡大像


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脾臓」

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spleen (SP)
  • 図:N.288,289

解剖

体表解剖 (2007年度後期解剖学授業プリント)

臓器と接する面 (KL.383, N.288)

組織

  • 赤脾髄:大部分を占め、赤色に見える
  • 白脾髄を取り巻くように存在し、赤脾髄と白脾髄を隔てている。
  • 辺縁体では、数多くの小さな血管がリンパ小節を取り囲むように存在しており、辺縁洞をなす。中心動脈から放射状に伸びる細い血管が赤脾髄に入り、その後再び戻って辺縁洞に注ぐ。

機能 (SP.499)

  • 1. 赤血球の処理
  • 2. 防衛機能
  • 3. 胎生期における造血作用
  • 4. 赤血球の貯蔵

臨床関連

  • 血小板増加による血栓症
  • 免疫能低下
  • 易感染性
  • 莢膜を持つ菌に感染しやすくなる→脾網内系はIgMを産生する場らしい?
  • 脾摘後重症感染症症候群


Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.








白脾髄」

  [★]

splenic white pulp, white pulp (Z)
白髄、赤脾髄脾臓




赤脾髄」

  [★]

splenic red pulp, red pulp (Z)
赤髄
脾臓白脾髄


機能

  • 老化した血小板、赤血球の濾過
  • 胎児期の造血(妊娠2-7ヶ月)
  • 成人期の造血(必要な場合)



髄」

  [★]

pulpmarrowmedullapith
延髄穿刺果肉骨髄歯髄髄質パルプ赤色骨髄黄色髄




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