脂腺母斑

出典: meddic

sebaceous nevus
nevus sebaceus
類器官母斑 organoid nevusヤーダッソン母斑 Jadassohn nevus
母斑上皮細胞系母斑脂腺母斑症候群 nevus sebaceus syndrome




  • 脂腺が主体の母斑。
  • 表皮、付属器、結合組織の異常増殖による。
  • 生まれつき存在
  • 頭部、顔面に好発
  • 病期は3つに分けられる。
  • 加齢とともに皮脂腺の肥大と増殖が認められる
  • 加齢とともに基底細胞癌など悪性腫瘍のリスクが高まる
  • 思春期までの外科的切除が好ましい


UpToDate Contents

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和文文献

  • 症例 Blaschko線に沿って生じた脱色素斑に合併した脂腺母斑と考えられた1例
  • 中島 圭子,吉田 雄一,山元 修
  • 西日本皮膚科 73(5), 486-488, 2011-10
  • NAID 40019030191
  • 症例 低悪性度脂腺癌および基底細胞癌を併発した脂腺母斑
  • 町田 未央,飛田 泰斗史,久保 宜明 [他]
  • 西日本皮膚科 73(2), 152-156, 2011-04
  • NAID 40018816331

関連リンク

脂腺母斑。脂腺母斑とはどんな病気か 生まれつき頭部から顔面(ほとんど頭部) にかけてできるあざの一種で、成長とともに第1~3期に分けられます。 生後から思春期 ころまでは、黄色調の少し平らに盛り上がった表面がざらざ gooヘルスケア 家庭の 医学。
形成外科で「脂腺母斑は、思春期(ニキビが出たり、わき毛が生えるような時期)になると 、10人に1人くらいの割合で、脂が ... カズの脂腺母斑は小さい方で、これ以上大きくなる 事はない。3才前に切除をした例は聞いた事がないので、もう少し様子を見た方がいい ...

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2009年8月6日表面課粒状脂腺母斑脂腺母斑脂腺母斑とは?脂腺母斑と滲出性中耳炎の blog504脂腺母斑ホクロ写真


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国試過去問096A006
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関連記事母斑」「脂腺」「

096A006」

  [★]

  • 13歳の女子。出生時から頭頂部に脱毛斑が存在していた。最近表面がザラザラしてきたため来院した。頭頂部の写真を以下に示す。
  • この疾患に合併する頻度の高いのはどれか。


[正答]
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organoid nevus」

  [★] 脂腺母斑類器官母斑

Jadassohn脂腺母斑」

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nevus sebaceous of Jadassohn
ヤダゾーン脂腺母斑ヤーダッソン脂腺母斑

ヤダゾーン脂腺母斑」

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nevus sebaceous of Jadassohn
ヤーダッソン脂腺母斑Jadassohn脂腺母斑


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nevus sebaceous of Jadassohn
ヤダゾーン脂腺母斑Jadassohn脂腺母斑

老人性脂腺母斑」

  [★]

senile sebaceous nevus
老人性脂腺増殖症老人性脂腺増生症

脂腺母斑症候群」

  [★]

nevus sebaceus syndrome
脂腺母斑

母斑」

  [★]

nevus, birthmark
naevus
あざ

定義

  • 遺伝的ないし胎生的素因に基づき、生涯のさまざまな時期に発現し、きわめて徐々に発育し、皮膚の色調あるいは形の異常を主体とする限局性の皮膚の奇形

分類

由来による分類

  • A. メラノサイト系母斑(神経堤由来):
  • B. 上皮細胞系母斑
  • C. 間葉細胞系母斑

母斑

通常型
特殊型
  • D. 皮膚の色素異常を伴うその他の母斑

神経皮膚症候群



脂腺」

  [★]

sebaceous gland, sebaceous glands
glandulae sebaceae
皮脂腺
フォアダイス状態


斑」

  [★]

macula
発疹




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