脂肪酸酸化

出典: meddic

fatty acid oxidation
β酸化



UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

和文文献

  • AMPKを介したミトコンドリア活性化のメカニズム (特集 ミトコンドリアを鍛える)
  • ゴマリグナンの脂肪酸代謝への影響 (特集 食品と疾病 : セサミン/ゴマリグナン)
  • Functional food : 機能性食品の基礎から臨床へ 7(2), 112-118, 2013
  • NAID 40019938958
  • 核内受容体CARはPPARα依存的にケトン体合成経路の律速酵素であるHMGCS2の転写を抑制する

関連リンク

脂肪酸酸化によるATPの生成量 飽和脂肪酸としてステアリン酸 (C 18)を例にとる。C 18 から考えて,アセチル-CoAが9モルつくられる(b-酸化のサイクル数は8回)。 ステアリン酸 → ステアロイル-CoAの変換で ATP(→AMP)を消費。
脂肪酸の酸化・合成とコレステロール輸送 脂肪酸の酸化 脂肪酸が酸化(分解)されるとアセチル-CoAが生成される。脂肪酸の酸化はβ酸化によって行われる。一回のβ酸化で脂肪酸のCが2つ減り、アセチル-CoAが一つ産出される。

関連画像


押しても画像が表示されない場合はサーバが混雑しています。2週間ほどあけて、再度押下してください。


★リンクテーブル★
リンク元β酸化」「ω酸化
拡張検索不飽和脂肪酸酸化酵素
関連記事脂肪酸」「脂肪」「酸化

β酸化」

  [★]

β-oxidation, beta-oxidation
脂肪酸酸化 fatty acid oxidation
脂肪酸


  • 図:FB.384
  • 脂肪酸がミトコンドリアで酸化的に分解される
アシルCoA + FAD + NAD+ H2O + CoASH → アシルCoA + FADH2 + NADH + H+ + CoAS-COCH3


ω酸化」

  [★]

omega-oxidation, ω-oxidation
脂肪酸酸化


不飽和脂肪酸酸化酵素」

  [★] リポキシゲナーゼ


脂肪酸」

  [★]

fatty acid, fatty acids
脂酸



  • 長鎖の酸素鎖を持つカルボン酸

脂肪酸の酸化 FB.383-389

  • 脂肪酸の活性化@細胞質
  • アシルCoAはミトコンドリア内膜を通過できないので、カルニチンにアシル基を転移してもらい、ミトコンドリア内膜でアシルCoAに戻される。
  • 不飽和脂肪酸の酸化
  • β酸化(偶数炭素脂肪酸(C-C2n-CO-ScoA)@ミトコンドリア
  • 奇数炭素脂肪酸(C2n-CO-ScoA))@ミトコンドリア
  • β酸化@ペルオキシソーム:鎖長C22以上の長い脂肪酸は拡散でペルオキシソームに移動して酸化される。
  炭素数 不飽和結合   融点
ラミバス
ラウリン酸 12 0 C12飽和脂肪酸 44.2
ミリスチン酸 14 0 C14飽和脂肪酸 53.9
パルミチン酸 16 0 C16飽和脂肪酸  
ステアリン酸 18 0 C18飽和脂肪酸  
バスオリレン
パルミチン酸 16 0   63.1
ステアリン酸 18 0   69.6
オレイン酸 18 1 n-9 動物油 14.0
リノール酸 18 2 n-6 植物油 -5.0
α-リノレン酸 18 3 n-3 シソ油 -11.3
 
パルミトレイン酸 16 1   0.5
アラキドン酸 20 4     -49.5
  • 脂肪酸の融点:炭素鎖が長い方が分子間の相互作用が多く、強固に配列できる。不飽和結合が少なければ立体的に障害が少なく強固に配列できる → 炭素数が長く、飽和度が低いほど融点が高い。0

参考

  • Wikipedia - 脂肪酸


脂肪」

  [★]

fat
トリアシルグリセロール脂肪酸



酸化」

  [★]

oxidation





★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡