胎盤ポリープ

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和文文献

  • K3-30 胎盤ポリープの診断治療におけるCTアンギオグラフィーの有用性に関する検討(高得点演題13 周産期,高得点演題プログラム,第62回日本産科婦人科学会学術講演会)
  • 中野 知子,井本 早苗,森 正彦,中村 浩美,竹田 明宏
  • 日本産科婦人科學會雜誌 62(2), 622, 2010-02-01
  • NAID 110007686246

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はじめに 胎盤ポリープとは,分娩,流産,妊娠中絶などの後に子宮内に遺残した胎盤が 変性,フィブリン沈着,硝子化を伴い器質化しポリープ状に増大したものである.妊娠 終了後にも断続的に性器出血がみられ,大量出血を起こすこともある.妊娠終了後,数 日 ...
今月の臨床 産婦人科臨床の難題を解く─私はこうしている. I 周産期管理 【分娩・産褥 管理】 6.産褥1か月の胎盤ポリープの取り扱いは? 小野 恭子 ※1 菊池 昭彦 ※1 松原 直樹 ※2 ※1 長野県立こども病院総合周産期母子医療センター産科 ※2 飯田市立 ...

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胎盤」

  [★]

placenta (Z)


発生

G10M.30 NGY.287
  • 妊娠7週から形成が始まり、妊娠4ヶ月末(妊娠15週末,妊娠前期末)に完成。妊娠10ヶ月末まで増大し続ける。

解剖

NGY.287
  • 正期産では500g、直径20cm、厚さは中央部で2cmの扁平な円盤状構造物である。


Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.

機能

ガス・物質交換と代謝

単純核酸 酸素、二酸化炭素、遊離脂肪酸、脂溶性ビタミン、ナトリウム、カリウム、尿素、尿酸、薬剤の大部分、麻酔学
促進拡散 グルコース。GLUT1とGLUT3による
能動輸送 アミノ酸、水溶性ビタミン、カルシウム、リン酸塩、鉄、ヨード
エンドサイトーシス IgG, LDLコレステロール

薬物・毒物・感染性物質の胎盤通過性

  • 通過しやすい物質
  • 脂溶性・非イオン性薬剤、分子量≧600、非抱合型ステロイドホルモン、脂質
  • 通過しにくい物質
  • 水溶性・イオン性薬剤、分子量<1000、血清蛋白結合能の強い薬剤、ポリペプチドホルモン、抱合型ステロイドホルモン

ホルモン産生



ポリープ」

  [★]

polyp
茸腫隆起性病変 protruded lesion
ポリポーシス、消化管ポリポーシス
  • 平坦な表皮や粘膜表面より突出する形で局所的に増殖する病変






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