胃テタニー

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gastric tetany
胃腸テタニー gastrointestinal tetany

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和文文献

  • (四)高度ナル癌腫性幽門狭窄ニ依ル胃「テタニー」症及「アルカローヂス」ノ一例ニ就テ(本學第三回集談會,集談會報)
  • 久保 徳彌
  • 京都府立医科大学雑誌 94, 50-51, 1923-09-10
  • NAID 110007341980

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テタニーとは? テタニーとは? 手足の指に屈曲した拘縮をおこす症状である。 四肢の遠位の筋肉が強い拘縮をおこすことによる。 重症になると、全身の筋肉にも拘縮がおこる。 テタニーの原因 ・副甲状腺機能低下症
Twinkle:Tokyo Women's Medical University - Information & Knowledge Database. http://ir.twmu.ac.jp/dspace/ Title (雑誌抄録)胃「テタニー」の一例 Author(s) 上田 Journal 東京女医学会雑誌, 5(4/5):449-450, 1935 URL http://hdl.handle ...

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大きい画像を開く] 1257191 小児 原発性上皮小体機能亢進症に対 第100回看護師国家試験一般問題 Ⅱ型アレルギーによる細胞障害 腹水症と思われる症状女性: 妊娠可能年齢では


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胃」

  [★]

stomach (Z)
gaster, ventriculus
消化器系#上皮の移行
  • 図:KL.346(動脈)

解剖

  • 胃は以下の間膜によって連結されている。
    • 横隔膜の下面との間は胃横隔間膜
    • 脾臓との間は胃脾間膜

胃の位置

  • 噴門口:第7肋軟骨の胸骨付着部より約2cm左(T11の高さ) (KL.342)
  • 胃底:胃底の上端は左第5肋骨の高さ (KL.342)
  • 幽門:L1の高さ (KL.342)

胃の動脈


生理

胃腺の分布

2007年後期生理学授業プリント

粘膜上皮細胞 主細胞 壁細胞 副細胞
(頚粘液細胞)
腸クロム親和様細胞 D細胞 G細胞
噴門腺            
固有胃腺  
幽門腺          

HIS

部位 胃小窩 胃表面上皮細胞 主細胞 頚粘液細胞
(副細胞)
壁細胞 幹細胞 内分泌細胞
噴門部 噴門腺 浅い  
胃体部 固有胃腺 中間
幽門部 幽門腺 深い  

胃腺の移動

  • 胃底腺幽門腺の境界は移動する。
  • 年齢に伴って上昇する?らしく、これにともない胃酸の分泌が低下する。

胃液のホルモンによる分泌調節

消化管ホルモン 分泌細胞 分泌調節(+) 分泌調節(-) 作用
ヒスタミン 腸クロム親和様細胞 アセチルコリン
ガストリン
  胃酸分泌
ソマトスタチン D細胞     胃酸分泌抑制
ガストリン G細胞   胃pH低下 胃酸分泌

生理

神経支配

  • 内在神経系
  • 1.粘膜下神経叢
  • 2.筋層間神経叢
  • 外来神経系
  • 1.交感神経系
T6,7の側柱→大内臓神経(節前線維)→腹腔神経叢(節後線維)→内在神経叢内でシナプス前抑制、一部直接作用
  • 2.副交感神経系
迷走神経(節前線維)→内在神経系(アセチルコリン作動性ニューロン(興奮性)、VIP,NO作動性ニューロン(抑制性))

役割

  • 1. タンパク質の消化
  • 2. 食物の貯蔵
  • 3. 殺菌

機能

  • 1. 食物貯蔵
受け入れ弛緩(胃近位部弛緩)
  • 2. 食物混和
蠕動運動、逆移送
  • 3. 糜粥排出

受け入れ弛緩

  • 迷走神経反射。胃近位部伸展受容器→迷走神経→脳幹→迷走神経

臨床関連





テタニー」

  [★]

tetany (M)
強縮性収縮 tetanic contraction
[[]]

概念

  • 上皮小体を除くとカルシウム濃度の低下により、激しい痙攣に襲われる
  • 全身の筋痙攣は血液中のカルシウム濃度低下により起こる

原因





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